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理学療法士国家試験

検索元問題
第36回 午前 第27問
20件の類似問題
65歳の男性。脳卒中による右片麻痺。発症後3か月経過。下肢のブルンストローム法ステージIII。多点杖で歩行......
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10
第54回 午後 理学療法士実地問題
最重要
生後8か月の乳児。運動発達の遅れがあり、療育施設にて理学療法を受けている。図のような姿勢を示す。優先して行う運動はどれか。 
3xfBdsbQjreBWAIeycJcs
1
寝返り
2
膝立ち
3
四つ這い
4
立ち上がり
5
免荷立位での交互振り出し
9
第58回 午前 理学療法士実地問題
重要
70歳の男性。診断名はCOPD。mMRC息切れスケールはグレード4、画像所見では肺の過膨張が指摘されている。在宅酸素療法が導入されていたが、感冒を契機に入院し、入院1週後に作業療法が開始となった。酸素安静時1L/分、労作時2L/分で、開始時(安静時)のバイタルサインは心拍数86/分、呼吸数22/分、SpO2 94%、修正Borg Scale 2であった。作業療法で最も適切なのはどれか。
1
食事は一度に多めに摂取するように指導する。
2
IADL指導はパンフレットのみで行う。
3
心拍数が110/分になったら中止する。
4
ADL訓練はSpO2 85%以上で行う。
5
洗体動作は呼気に合わせて行う。
41
第48回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
健常成人が開脚立位の姿勢から、素早く右足を一歩前へ踏み出そうとしている。右足が離床するまでの足圧中心点の動きに関する説明で正しいのはどれか。  
1
右に変位したのちに大きく左へ変位する。
2
最初に左へ大きく変位して右へ少し戻る。
3
徐々に左へ変位する。
4
急速に左へ変位する。
5
正中を保持している。
44
第48回 午後 理学療法士専門問題
最重要
科目:
足の内側縦アーチの低下に対する靴の補正で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
逆Thomasヒール
2
外側ソールウェッジ
3
外側フレアヒール
4
月形しんの延長
5
舟状骨パッド
32
第56回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
松葉杖歩行を行うために必要な機能と上肢の筋との組合せで正しいのはどれか。  
1
体重支持 ── 上腕二頭筋
2
握り手の把持 ── 橈側手根伸筋
3
脇当ての固定 ── 大胸筋
4
松葉杖の前方への振り出し ── 肩甲下筋
5
握り手を握ったときの手関節の固定 ── 浅指屈筋
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37
第38回 午前 理学療法士専門問題
重要
図は脳性麻痺児の着衣動作である。脳性麻痺のタイプはどれか。 
cOj86nKoP-hv9UyTMGmSr
1
痙直型四肢麻痺
2
痙直型両麻痺
3
痙直型片麻痺
4
失調症
5
アテトーゼ型
3
第48回 午前 理学療法士実地問題
最重要
児の左半身の関節可動域を測定した結果を表に示す。この児がとることのできる姿勢はどれか。
N-EMmApyW4mAD9QztDwwg
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
93
第51回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
頸椎後縦靱帯骨化症の症候で正しいのはどれか。  
1
鉛管様固縮
2
間欠性跛行
3
膀胱直腸障害
4
下肢腱反射消失
5
Wrightテスト陽性
62
第40回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
脳卒中回復期において短縮をきたす筋群として適切でないのはどれか。  
1
肩関節の外旋筋群
2
肘関節の屈筋群
3
手指関節の屈筋群
4
股関節の外旋筋群
5
足関節の底屈筋群
9
第38回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
右片麻痺の分離運動を促通する動作で誤っているのはどれか。  
NhjlMKmhxNxeK952rbfPG
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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30
第43回 午前 理学療法士専門問題
重要
12歳の女児。痙直型両麻痺。膝歩きの様子を示す。本児の異常な膝歩き動作の原因として可能性が低いのはどれか。 
FfNBmTDaDwIF-NAq_1RFT
1
体幹伸展筋群の過活動
2
腹筋群の低活動
3
股関節伸筋群の低活動
4
股関節屈筋群の過活動
5
股関節内転筋群の過活動
29
第56回 午後 理学療法士専門問題
標準
反復拮抗運動障害の検査法はどれか。  
1
線引き試験
2
継ぎ足歩行
3
片足立ち検査
4
示指─耳朶試験
5
前腕回内外試験
84
第51回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
Barthel Indexで正しいのはどれか。  
1
歩行には坂道歩行を含まない。
2
100点であれば社会生活に支障はない。
3
トイレ動作にはトイレの出入りを含まない。
4
食事動作は補助具を使用しない状態で評価する。
5
車椅子からベッドへの移乗には車椅子操作は含まない。
35
第52回 午前 理学療法士専門問題
重要
Duchenne型筋ジストロフィーにみられる症状はどれか。  
1
踵足変形
2
視力低下
3
深部感覚障害
4
Babinski反射陽性
5
下腿三頭筋仮性肥大
34
第54回 午後 理学療法士専門問題
重要
発育性股関節形成不全で正しいのはどれか。  
1
開排は制限されない。
2
大腿骨頭の前方脱臼が多い。
3
二次的な変形性股関節症にはなりにくい。
4
7歳以上では外転位保持免荷装具を用いる。
5
乳児期ではリーメンビューゲル装具を用いる。
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1
第52回 午後 理学療法士実地問題
標準
健常成人の平地歩行時の下肢筋活動を図に示す。下腿三頭筋の筋活動に相当するのはどれか。 
N4PA7Eb8iMGsJj3tgmSqL
1
2
3
4
5
88
第44回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
アーチサポートの適応はどれか。  
1
小児の内反足
2
成人の凹足
3
外反母指
4
足根管症候群
5
アキレス腱炎
10
第59回 午前 理学療法士実地問題
標準
72歳の男性。糖尿病性腎症。独居。下肢筋力には低下を認めず、ADLは自立している。BMIは30。1.5kmの距離の将棋教室にバスで週2回通っている。腎機能は糸球体濾過量40mL/分/1.73m²(CKD病期ステージ3b:中等度~高度低下)を認めたため入院となった。その他の併存疾患は認めていない。退院時の生活指導で適切なのはどれか。
1
高蛋白食を勧める。
2
高負荷での筋力増強運動を指導する。
3
Borg指数17の有酸素運動を指導する。
4
将棋教室まで歩いて通うように助言する。
5
家事はヘルパーに依頼するように助言する。
70
第40回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルと筋力増強訓練との組合せで適切でないのはどれか。  
1
第1腰髄節─骨盤挙上
2
第2腰髄節─股関節屈曲
3
第3腰髄節-股関節外転
4
第4腰髄節─膝関節伸展
5
第5腰髄節─膝関節屈曲
4
第49回 午後 理学療法士実地問題
最重要
科目:
65歳の男性。右利き。左上下肢の脱力のため搬送された。頭部MRAを示す。この患者に絵の模写を行わせると、図のように描いた。この患者に伴いやすい高次脳機能障害はどれか。 
HBAiZzqFMgjydZgQ854fD
1
失語症
2
観念失行
3
純粋失読
4
左右失認
5
着衣障害
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