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理学療法士国家試験
検索元問題
第47回 午後 第37問
20件の類似問題
上肢の障害と装具の組合せで誤っているのはどれか。 ...
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63
第42回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
切断後の幻肢で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
いったん出現した幻肢は消失しない。
2
先天性四肢欠損症でも認められる。
3
四肢末梢部ほど強く現れる。
4
上肢切断よりも下肢切断で強く現れる。
5
術直後義肢装着法には予防効果がある。
89
第36回 午前
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理学療法士専門問題
重要
慢性関節リウマチ患者の日常生活の指導で誤っているのはどれか。
1
片手なべ
2
ボタンエイド
3
レバー式水道栓
4
洋式便座の補高
5
自動洗浄便座
14
第50回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
70歳の男性。身長180 cm、体重90 kg。脳梗塞のため麻痺肢に内反尖足がみられる。10 mであれば独歩可能であるが、軽度の分回し歩行となる。意識してゆっくりと歩けば分回しを軽減することは可能であるが、遊脚相の股関節屈曲は増加し立脚中期に膝過伸展がみられる。2動作前型で屋外歩行の自立を目標に理学療法を進めている。この患者に適切なのはどれか。
1
装具は不要
2
軟性足装具
3
プラスチック短下肢装具(ショートタイプ、継手なし)
4
プラスチック短下肢装具(つま先までの標準型、継手なし)
5
金属支柱付短下肢装具
82
第34回 午前
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理学療法士専門問題
重要
胸腰仙椎装具はどれか。
1
ナイト(Knight)型装具
2
ウイリアムス(Williams)型装具
3
テーラー(Taylor)型装具
4
オスグット(Osgood)型装具
5
チェアバック(chairback)型装具
50
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)による運動方向と基本軸との組合せで誤っているのはどれか。2つ選べ。
1
肩関節屈曲-肩峰を通る床への垂直線
2
前腕の回内-床への垂直線
3
股関節屈曲-上前腸骨棘と外果を結ぶ線
4
膝関節屈曲-大腿骨
5
足関節背屈-腓骨への垂直線
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13
第41回 午前
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理学療法士実地問題
標準
14歳の女子。痙直型四肢麻痺によって座位保持ができず座位保持装置を使用している。最近側弯が増強したため外来を受診した。脊椎エックス線単純正面像(別冊No. 3A)と骨盤エックス線単純正面像(別冊No. 3B)とを別に示す。座位姿勢を改善させる方法で適切でないのはどれか。
1
軟性コルセットを使用する。
2
右側臥位での体幹ストレッチを強化する。
3
ヘッドレストを付けて頭部を保持する。
4
座面に傾斜をつけ左坐骨を挙上させる。
5
座位保持装置に右体幹パッドを加える。
31
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
大腿義足による異常歩行とその原因について誤っているのはどれか。
1
後方バンパーが柔らかすぎる
2
義足長が長すぎる
3
膝継手の摩擦が強すぎる
4
坐骨支持の不良
5
ソケット内壁が高すぎる
6
第60回 午前
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理学療法士実地問題
重要
35歳の男性。交通事故により頸髄損傷完全麻痺(第4頸髄節まで機能残存)で回復期リハビリテーション病棟に入院中である。60歳代の父母との同居を見据えて作業療法を実施している。介助量軽減に向けた支援機器・自助具 を別に示す。導入で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
38
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の基本軸で誤っているのはどれか。
1
肩関節外旋
2
手関節伸展
3
股関節外転
4
膝関節屈曲
5
足関節伸展(背屈)
41
第56回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄完全損傷者の機能残存レベルと実用可能な能力の組合せで正しいのはどれか。
1
第3頸髄節 ── 自発呼吸
2
第5頸髄節 ── プッシュアップ動作
3
第3胸髄節 ── 自動車への移乗
4
第10胸髄節 ── 両長下肢装具を用いての歩行
5
第12胸髄節 ── 両短下肢装具を用いての歩行
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41
第35回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
手の機能肢位で誤っているのはどれか。 ア.手関節は軽度掌屈位である。イ.母指は軽度橈側外転位である。ウ.母指と他の指との先端はほぼ等距離である。エ.第2~5指は軽度屈曲位をとる。オ.第2~5指の長軸の延長線は舟状骨に集まる。
1
ア、イ
2
ア、オ
3
イ、ウ
4
ウ、エ
5
エ、オ
11
第51回 午後
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理学療法士実地問題
重要
35歳の男性。実業団の長距離選手だったが、ランニング中の交通事故で左脛骨中央部での下腿切断となった。切断術後4週が経過し、左膝関節に軽度の側方不安定性と軽度の筋力低下があるものの、断端は成熟し皮膚の状態は良好となった。スポーツ復帰を念頭に義足を製作することとした。最適なソケットはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
89
第44回 午前
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理学療法士専門問題
標準
車椅子のパーツについて正しいのはどれか。2つ選べ。
1
スカートガードは衝突時のガード板である。
2
トーストラップは足部が前方に落ちるのを防ぐ。
3
転倒防止装置はティッピングレバーに取り付ける。
4
フットサポート(フットレスト)は下腿を後面から支える。
5
トグル型ブレーキは、レバーを強く引くほど制動力が大きい。
3
第43回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っている組合せはどれか。
1
指節間関節 - 蝶番関節
2
環軸関節 - 車軸関節
3
肩関節 - 球関節
4
仙腸関節 - 平面関節
5
距腿関節 - 鞍関節
39
第43回 午前
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理学療法士専門問題
重要
装具(写真)を示す。適応でないのはどれか。
1
脛骨高原骨折(プラトー骨折)
2
脛骨骨幹部骨折
3
脛骨骨折遷延癒合
4
脛骨天蓋粉砕骨折(プラフォンド骨折)
5
距骨頸部骨折後骨壊死
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33
第51回 午後
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理学療法士専門問題
標準
肘部管症候群の所見で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
小指球の筋萎縮
2
示指のしびれ感
3
Tinel徴候陰性
4
Froment徴候陽性
5
Phalenテスト陽性
84
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
大腿義足の膝継手が原因でない異常歩行はどれか。
1
膝折れ
2
外転歩行
3
内側ホイップ
4
けりあげ異常
5
膝のインパクト
37
第37回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者に対して図のような順序でトランスファーの指導を行った。誤っているのはどれか。
1
肘屈筋で体幹をハンドルに固定する。
2
肘屈筋で大腿を持ち上げる。
3
手関節伸筋で下腿をベッドに乗せる。
4
肘伸筋で身体を前方に移動する。
5
肩甲骨下制筋で殿部をベッドに押し上げる。
29
第55回 午前
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理学療法士専門問題
重要
義足の遊脚相において下腿部の振り出し速度を制御する膝継手はどれか。
1
固定膝
2
可変摩擦膝
3
荷重ブレーキ膝
4
バウンシング機構付き
5
イールディング機構付き
16
第49回 午前
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理学療法士実地問題
重要
大腿切断者の移動動作を図に示す。適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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