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理学療法士国家試験

検索元問題
第39回 午前 第76問
20件の類似問題
疾患と術後理学療法との組合せで誤っているのはどれか。  ...
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15
第40回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
62歳の男性。脳出血による左片麻痺。発症後1か月で回復期リハビリテーション病棟に転棟した。左下肢のブルンストローム法ステージはIII。平行棒内にて片脚立位で図のような肢位を認めた。理学療法で適切でないのはどれか。 
7J4eq53CG1hsKsdCoG7UY
1
左膝屈曲位での立位歩行訓練
2
左下肢屈筋共同運動の促通
3
左アキレス腱の持続的伸張
4
膝装具を装着した立位歩行訓練
5
患側の補高
51
第40回 午前 理学療法士専門問題
最重要
誤っている組合せはどれか。  
1
トーマステスト-腸腰筋短縮
2
ファーレンテスト-正中神経圧迫
3
ヤーガソンテスト-肩関節拘縮
4
スパーリングテスト-神経根圧迫
5
アドソンテスト-血管圧迫
36
第41回 午前 理学療法士専門問題
重要
65歳の男性。胸骨正中切開による縦隔腫瘍摘出術後3日。左上下葉区の痰の貯留が多い。この時期の理学療法で適切でないのはどれか。2つ選べ。  
1
ゆっくりとした深い腹式呼吸
2
右側臥位での体位排痰
3
胸郭可動域運動
4
四肢の自動介助運動
5
体幹の回旋運動
29
第45回 午後 理学療法士専門問題
最重要
科目:
脳卒中による片麻痺の上肢に対するCI療法(constraint-induced movement therapy)で正しいのはどれか。  
1
健側上肢を拘束する。
2
慢性期例は適応とならない。
3
理学療法士の近位監視下で行う。
4
他動的関節可動域訓練を長時間行う方法である。
5
患側手指がBrunnstrom 法ステージⅡで適応となる。
72
第38回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
変形性膝関節症の理学療法で誤っているのはどれか。  
1
低い椅子からの立ち上がり訓練
2
疼痛に対する温熱療法
3
下肢伸展挙上訓練
4
膝内反変形に対する外側楔状足底板
5
水中歩行訓練
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19
第52回 午後 理学療法士実地問題
重要
42歳の男性。Guillain-Barré症候群。発症後3日目。四肢体幹の重度な麻痺と呼吸筋麻痺のため人工呼吸器管理の状態である。この時期に行う理学療法で適切なのはどれか。  
1
体位排痰
2
痙縮の抑制
3
体幹の漸増抵抗運動
4
上下肢の高負荷の筋力増強運動
5
上下肢の過伸張を伴うストレッチ
38
第55回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
筋力増強運動として求心性収縮を用いた抵抗運動を行う際、対象筋と運動方向の組合せで正しいのはどれか。  
1
ハムストリングス――膝関節屈曲90°位での股関節伸展
2
上腕二頭筋―――――肘関節伸展0°位かつ前腕回外位での肩関節伸展
3
上腕三頭筋―――――肘関節屈曲90°位での肩関節水平内転
4
前脛骨筋――――――足外がえし位での足関節背屈
5
中殿筋―――――――股関節伸展0°位での股関節外転
55
第40回 午前 理学療法士専門問題
重要
頸髄損傷急性期合併症で下肢の関節可動域訓練が禁忌となるのはどれか。  
1
無気肺
2
頻脈
3
起立性低血圧
4
尿路感染症
5
深部静脈血栓症
83
第35回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しい組合せはどれか。  
1
重症筋無力症-運動失調
2
パーキンソン症候群-企図振戦
3
フリードライヒ失調症-Romberg徴候陰性
4
ギラン・バレー症候群-腱反射亢進
5
脊髄空洞症-解離性感覚障害
82
第41回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っている組合せはどれか。  
1
円回内筋症候群-橈骨神経
2
手根管症候群-正中神経
3
足根管症候群-脛骨神経
4
梨状筋症候群-坐骨神経
5
ギヨン管症候群-尺骨神経
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48
第35回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
脳卒中に合併した肩手症候群で正しいのはどれか。2つ選べ。 ア.腫脹、疼痛の時期と萎縮性変化の時期とがある。イ.原因は自律神経機能異常と考えられる。ウ.ROM訓練は中止する。エ.男性の右片麻痺患者に多い。オ.脳卒中発症10週以後に発症する。  
1
2
3
4
5
21
第49回 午前 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で、立位または座位で頭上から投影して測定するのはどれか。2つ選べ。  
1
肩甲帯伸展
2
肩伸展(後方挙上)
3
肩水平屈曲
4
肘屈曲
5
前腕回内
52
第35回 午前 理学療法士専門問題
標準
脊髄損傷患者の異所性骨化で正しいのはどれか。  
1
関節拘縮の原因になる。
2
下肢では足関節に多い。
3
上肢では手関節に多い。
4
受傷後1か月以内に発症する。
5
血清カルシウム値が上昇する。
39
第44回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
片麻痺患者の自助具として適切でないのはどれか。  
ky0We_kzbSLvlZ1QdRTSV
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
38
第49回 午後 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 物理療法
電気刺激療法の適応とならないのはどれか。  
1
脳卒中片麻痺患者の歩行における足背屈補助
2
変形性膝関節症による疼痛の軽減
3
末梢性顔面神経麻痺の機能回復
4
脊髄損傷の起立動作補助
5
褥瘡の組織修復の促進
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66
第37回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
切断部位と義肢との組合せで適切でないのはどれか。  
1
肩・肩甲骨離断-フォークォーター用義手
2
クルッケンベルグ切断-能動義手
3
下腿切断-PTB義足
4
ショパール離断-足袋式足根義足
5
中足骨切断-スリッパ式足指義足
82
第47回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
脳卒中治療ガイドライン2004で推奨グレードが低いのはどれか。  
1
歩行能力改善のためのトレッドミル訓練
2
歩行改善のための筋電図バイオフィードバック
3
麻痺側手関節の背屈筋の筋力増強のための電気刺激
4
歩行の妨げとなっている内反尖足へのフェノールブロック
5
運動障害改善のためのファシリテーション(神経筋促通手技)
45
第35回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
脳卒中片麻痺患者の反張膝への対応で適切なのはどれか。  
1
骨盤前傾位での歩行指導
2
短下肢装具足継手の底屈制限
3
ターンバックル付膝装具の使用
4
患肢での片脚立位訓練
5
ハムストリングスの持続的伸張
19
第57回 午後 理学療法士実地問題
最重要
科目:
72歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。座位姿勢と机上での検査結果を図に示す。理学療法として誤っているのはどれか。 
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1
視覚探索課題を行う。
2
後頸部に振動刺激を行う。
3
車椅子の右側のブレーキレバーを延長する。
4
対象物が右へ偏倚するプリズム眼鏡をかけて練習する。
5
車椅子駆動時に進行方向の左側に注意するよう指導する。
40
第44回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
右変形性股関節症で人工股関節置換術を受けている。この患者に対する指導で適切なのはどれか。2つ選べ。  
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