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理学療法士国家試験

検索元問題
第40回 午前 第69問
20件の類似問題
脳性麻痺の病型と運動療法との組合せで誤っているのはどれか。  ...
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59
第42回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
肩手症候群で正しいのはどれか。  
1
肩関節の他動運動痛を伴うことが多い。
2
肩から上腕部にかけて腫脹と発赤とが現れる。
3
発症率と上肢麻痺の重症度には関連がない。
4
手指ではMP関節の屈曲拘縮が特徴的である。
5
脳卒中発症後6か月以降に発症することが多い。
1
第40回 午前 理学療法士実地問題
標準
科目:
腕立てふせの開始肢位と下方への運動の図である。下方運動時の運動学的分析で誤っているのはどれか。 
5WzHFPpMeK4teINWyyDuJ
1
頸部伸筋群の活動は等尺性収縮である。
2
肩甲骨は内転運動を行う。
3
肩関節は伸展運動を行う。
4
肘関節で主に活動している筋は屈筋群である。
5
股関節で主に活動している筋は屈筋群である。
41
第56回 午後 理学療法士専門問題
最重要
脊髄完全損傷者の機能残存レベルと実用可能な能力の組合せで正しいのはどれか。  
1
第3頸髄節 ── 自発呼吸
2
第5頸髄節 ── プッシュアップ動作
3
第3胸髄節 ── 自動車への移乗
4
第10胸髄節 ── 両長下肢装具を用いての歩行
5
第12胸髄節 ── 両短下肢装具を用いての歩行
81
第36回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
スプリントと末梢神経障害との組合せで正しいのはどれか。  
1
コックアップスプリント - 正中神経麻痺
2
尺側偏位防止スプリント - 尺骨神経麻痺
3
ナックルベンダー - 橈骨神経麻痺
4
長対立装具 - 尺骨神経麻痺
5
短対立装具 - 正中神経麻痺
13
第58回 午後 理学療法士実地問題
最重要
科目:
63 歳の男性。脳出血による左片麻痺。Brunnstrom 法ステージは上肢Ⅲ、手指Ⅲ、下肢Ⅳ。上肢の分離運動促通を目的とした自主訓練として最も適切なのはどれか。
1faHlWQ0jE
1
書字
2
窓ふき
3
紙を割く
4
ボールつき
5
棒を垂直に保持
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62
第35回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
変形性股関節症に対する人工関節全置換術後早期の理学療法で正しいのはどれか。  
1
股関節を内転位に保持する。
2
骨セメントを使用した場合は荷重開始を遅くする。
3
術直後から車椅子移動を行う。
4
大腿四頭筋の等尺性収縮を促す。
5
拘縮予防のための股関節回旋の可動域訓練を行なう。
67
第39回 午前 理学療法士専門問題
重要
頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)の残存筋で適切でないのはどれか。  
1
僧帽筋
2
三角筋
3
上腕二頭筋
4
尺側手根屈筋
5
長橈側手根伸筋
16
第49回 午前 理学療法士実地問題
重要
科目:
大腿切断者の移動動作を図に示す。適切でないのはどれか。  
pMxi_YT_l5HmvW5hZljGA
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
15
第47回 午前 理学療法士実地問題
重要
65歳の男性。4歳時にポリオに罹患し、右下肢麻痺となった。歩行時には右膝を右手で押さえながら歩いていたという。55歳ころから腰痛を自覚するようになり、歩行がさらに困難になったため受診した。体重75 kg(30歳時と比較して20 kg増加)。Danielsらの徒手筋力テストで、右大腿四頭筋と右前脛骨筋とは筋力1である。ポリオ後症候群と診断され、理学療法を行うことになった。理学療法として優先順位が高いのはどれか。  
1
自転車エルゴメーターによる有酸素運動
2
右下肢装具を装着しての歩行訓練
3
右大腿四頭筋の筋力増強訓練
4
四つ這い移動訓練
5
車椅子の導入
33
第48回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
脳卒中片麻痺の間接的嚥下訓練で食道入口部を広げる効果があるのはどれか。  
1
舌の運動
2
発音の練習
3
Shaker(シャキア)法
4
喉のアイスマッサージ
5
顔面頸部のマッサージ
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86
第45回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
骨折と合併しやすい神経麻痺との組合せで正しいのはどれか。  
1
上腕骨骨幹部骨折-腋窩神経麻痺
2
上腕骨顆上骨折-正中神経麻痺
3
橈骨遠位端骨折-橈骨神経麻痺
4
大腿骨骨幹部骨折-大腿神経麻痺
5
脛骨骨幹部骨折-脛骨神経麻痺
66
第44回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
科目:
介護保険法における特定疾病はどれか。  
1
筋強直性ジストロフィー
2
脊髄小脳変性症
3
Huntington病
4
多発性硬化症
5
脳性麻痺
25
第43回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
56歳の男性。階段で足を滑らせ階下まで転落し、病院に搬送された。入院時の頸椎X線写真(A)、CT(B)及びMRI(C)を示す。徒手筋力テストによる上下肢の筋力評価の推移を表に示す。感覚鈍麻は持続しているが、2週後には排尿は自力で可能となった。受傷4週以降の治療で正しいのはどれか。 
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1
車椅子での生活自立をゴールとして設定する。
2
痙縮の増悪を考えて筋力増強訓練を禁止する。
3
手指に関節拘縮を生じやすいので留意する。
4
両側長下肢装具を作製して歩行訓練を行う。
5
食事動作にはBFOの利用を検討する。
26
第57回 午後 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における運動方向と代償運動の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
肩外旋————体幹側屈
2
肩外転————体幹回旋
3
肩屈曲————体幹伸展
4
股屈曲————骨盤後傾
5
股伸展————骨盤側方傾斜
40
第52回 午後 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
転位のない大腿骨転子部骨折に対する観血的整復固定術後の理学療法として優先度の低いのはどれか。  
1
早期からの歩行練習
2
脱臼予防肢位の指導
3
早期からのROM練習
4
大腿四頭筋の等尺性運動
5
足関節の自動的底背屈運動
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46
第40回 午前 理学療法士専門問題
最重要
正常発達の生後7か月児にみられる反射・反応で正しいのはどれか。  
1
対称性緊張性頸反射
2
モロー反射
3
手掌把握反射
4
後方パラシュート反応
5
ホッピング反応
38
第55回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
筋力増強運動として求心性収縮を用いた抵抗運動を行う際、対象筋と運動方向の組合せで正しいのはどれか。  
1
ハムストリングス――膝関節屈曲90°位での股関節伸展
2
上腕二頭筋―――――肘関節伸展0°位かつ前腕回外位での肩関節伸展
3
上腕三頭筋―――――肘関節屈曲90°位での肩関節水平内転
4
前脛骨筋――――――足外がえし位での足関節背屈
5
中殿筋―――――――股関節伸展0°位での股関節外転
23
第57回 午後 理学療法士専門問題
標準
Gowers徴候を生じやすい疾患はどれか。  
1
関節リウマチ
2
Parkinson病
3
引き抜き損傷
4
中心性頸髄損傷
5
Duchenne型筋ジストロフィー
27
第44回 午前 理学療法士専門問題
最重要
25歳の男性。登山で滑落し頸髄完全損傷。Danielsらの徒手筋力テストで左右とも三角筋5、上腕二頭筋5、長橈側手根伸筋4、上腕三頭筋1、手指屈筋0、体幹筋0、下肢筋0である。この患者の生活動作で誤っているのはどれか。  
m75S_eCfwLLTKe08ETdgP
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
73
第44回 午前 理学療法士専門問題
重要
Duchenne型筋ジストロフィーのステージ4(厚生省筋萎縮症研究班機能障害度分類による)で立位時にみられる特徴はどれか。  
1
頸部前屈
2
腰椎前弯
3
股関節過伸展
4
踵 足
5
足部外反
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