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理学療法士国家試験
検索元問題
第40回 午前 第72問
20件の類似問題
脳卒中片麻痺歩行の特徴でないのはどれか。 ...
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27
第47回 午前
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理学療法士専門問題
重要
小脳失調で陰性所見になるのはどれか。
1
踵膝試験
2
指鼻指試験
3
線引き試験
4
前腕回内外試験
5
Romberg試験
62
第34回 午前
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理学療法士専門問題
標準
背臥位で強度の腰椎前弯がみられる原因として正しいのはどれか。
1
膝関節の伸展拘縮
2
股関節の屈曲拘縮
3
腰方形筋の筋力低下
4
脊柱起立筋の筋力低下
5
腹筋の筋力低下
7
第51回 午前
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理学療法士実地問題
重要
脳卒中右片麻痺の麻痺側運動機能についてBrunnstrom法ステージの検査を行ったところ、図に示す段階までの運動が可能であった。評価の組合せで正しいのはどれか。
1
上肢Ⅳ-手指Ⅳ-下肢Ⅳ
2
上肢Ⅳ-手指Ⅴ-下肢Ⅳ
3
上肢Ⅳ-手指Ⅳ-下肢Ⅴ
4
上肢Ⅴ-手指Ⅴ-下肢Ⅳ
5
上肢Ⅴ-手指Ⅴ-下肢Ⅴ
69
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳性麻痺の病型と運動療法との組合せで誤っているのはどれか。
1
緊張性アテトーゼ-左右対称的なブリッジ運動
2
痙直型片麻痺-連合反応を促通
3
痙直型四肢麻痺─共同運動を抑制した分離運動
4
失調型─膝関節軽度屈曲位での立位保持運動
5
痙直型両麻痺─両下肢の交互運動
57
第35回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
アテトーゼ型脳性麻痺児の運動療法で適切でないのはどれか。
1
脊柱を伸展位にして寝返り訓練
2
緊張性頸反射の抑制
3
頭部を正中位にして立ち上がり訓練
4
足底を全面接地して立位バランス訓練
5
パラシュート反応を誘発して上肢の外転
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32
第56回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
大腿義足の遊脚相において、健側で爪先立ちが観察された。原因として正しいのはどれか。
1
義足長が長すぎる。
2
ソケットの内転角度が大きすぎる。
3
切断側の股関節外転筋力が不足している。
4
切断側の股関節伸展筋力が不足している。
5
ソケットの初期屈曲角度が不足している。
56
第43回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脳卒中片麻痺患者が入浴する際の指導の組合せで適切でないのはどれか。
1
非麻痺側上肢の洗体-吸盤つきブラシを使用する。
2
シャワーの使用-非麻痺側で水温を確認する。
3
タオル絞り-蛇口に巻きつけねじる。
4
浴槽内への移動-麻痺側下肢から浴槽に入る。
5
浴槽内での座位保持-滑り止めテープを使用する。
42
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
高齢者の脊椎圧迫骨折の理学療法で適切でないのはどれか。
1
急性期は下肢の等尺性訓練を行う。
2
早期離床を促す。
3
股関節の伸筋を主に強化する。
4
体幹筋は腹筋を主に強化する。
5
体幹装具で座位訓練を行う。
20
第41回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
4歳の男児。痙直型両麻痺。平行棒内両手支持での立位保持は可能だが、はさみ状歩容である。運動療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
27
第46回 午前
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理学療法士専門問題
標準
Wallenberg症候群において病巣と同側に認めるのはどれか。2つ選べ。
1
下肢麻痺
2
小脳失調
3
声帯麻痺
4
上下肢の触覚低下
5
上下肢の温痛覚脱失
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45
第38回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
高齢者の歩行の特徴で正しいのはどれか。
1
若年者と同じ速度で歩く場合は歩調を多くとる。
2
若年者に比べて遊脚相/立脚相比が増加する。
3
若年者に比べて骨盤の水平回旋は大きくなる。
4
若年者に比べて頭部の上下動の振幅は大きくなる。
5
若年者に比べて床反力垂直成分の変化は大きい。
6
第47回 午後
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理学療法士実地問題
重要
右下肢筋の伸張運動を行う際に、運動方法と伸張される筋の組合せで正しいのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
61
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
多発性硬化症の症状と理学療法との組合せで適切でないのはどれか。
1
痙 縮-全身温浴
2
廃用性筋力低下-等張性筋力増強
3
運動失調-重錘負荷
4
耐久力低下-ボルグ指数11の運動
5
歩行時尖足-短下肢装具
40
第47回 午前
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理学療法士専門問題
標準
脊髄損傷患者にみられる自律神経過反射について正しいのはどれか。
1
第5胸髄よりも高位の損傷に発生する。
2
下肢挙上で症状は軽減する。
3
起立負荷で生じる。
4
低血圧を呈する。
5
頻脈を呈する。
22
第44回 午前
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理学療法士専門問題
重要
55歳の男性。3年前からろれつが回らず歩行が不安定で介助が必要であり、起き上がるとめまいが起こる。上肢の測定障害のためADLが制限されている。頭部MRIを示す。この患者に対する適切な治療計画はどれか。
1
四つ這い訓練
2
主動筋と拮抗筋との協調運動訓練
3
反動を利用した立ち上がり訓練
4
ロフストランド杖による歩行訓練
5
改造自動車を利用した移動の指導
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27
第35回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
右大腿切断者の訓練で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
28
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
60歳の男性。身長170 cm、体重90 kg。3歳時にポリオに罹患し右下肢単麻痺となった。右長下肢装具を装着し独歩可能であったが、3か月前から歩行が困難となり、左下肢の筋力低下も自覚したためリハビリテーション科を受診した。下肢の状態は図のようであった。理学療法で誤っているのはどれか。
1
体重の減量を勧める。
2
杖の使用を検討する。
3
骨盤帯付き長下肢装具に変更する。
4
左下肢筋の過用を防ぐ生活指導を勧める。
5
足底板を用いて脚長差の再調整を行う。
16
第49回 午前
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理学療法士実地問題
重要
大腿切断者の移動動作を図に示す。適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
59
第41回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脳卒中片麻痺の肩手症候群で誤っているのはどれか。
1
手指の腫脹から始まる。
2
ブルンストローム法ステージ上肢IV以上で起こりやすい。
3
肩甲骨は内転・下方回旋をとりやすい。
4
肩の他動的外転・外旋が制限されやすい。
5
鎮痛にはTENSが用いられる。
20
第43回 午前
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理学療法士実地問題
標準
38歳の男性。30歳ころから歩行時にふらふらする感じを自覚していた。最近、階段昇降で手すりが必要となり、構音障害と上肢の協調性低下も出現した。症状が徐々に進行し、屋内つたい歩きとなったため入院した。意識は清明。知能は正常である。感覚障害はなく、病的反射も認めない。兄も同様の症状を呈している。臨床所見として認められるのはどれか。2つ選べ。
1
企図振戦
2
膝踵試験異常
3
Romberg徴候
4
Lhermitte徴候
5
ミオトニア現象
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