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理学療法士国家試験

検索元問題
第52回 午前 第41問
20件の類似問題
関節リウマチの症状と理学療法の組合せで正しいのはどれか。  ...
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21
第58回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
洗顔ができない単関節の障害における関節運動と可動域制限の組合せで正しいのはどれか。ただし、自助具は使用しないものとする。
1
肩関節屈曲 40°
2
肩関節内旋 60°
3
肘関節屈曲 50°
4
前腕回外 60°
5
手関節背屈 10°
57
第34回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
関節リウマチのSteinbrocker分類について正しいのはどれか。  
1
リウマチの活動性の指標に用いる。
2
ステージ分類は疼痛の程度の分類である。
3
クラス分類には朝のこわばりの程度も含む。
4
ステージIIIは関節変形を伴う。
5
クラスIIIは基礎的日常生活動作が全介助である。
99
第37回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
疾患と歩行指導との組合せで適切でないのはどれか。  
1
痙直型両麻痺-ロフストランド杖
2
脊髄小脳変性症-松葉杖
3
デュシェンヌ型筋ジストロフィー-バネ付き長下肢装具
4
シャルコー・マリー・トゥース病-短下肢装具
5
慢性関節リウマチ-四輪型歩行器
21
第49回 午前 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で、立位または座位で頭上から投影して測定するのはどれか。2つ選べ。  
1
肩甲帯伸展
2
肩伸展(後方挙上)
3
肩水平屈曲
4
肘屈曲
5
前腕回内
42
第57回 午後 理学療法士専門問題
最重要
科目:
脳卒中片麻痺の理学療法で正しいのはどれか。  
1
装具は機能回復を阻害する。
2
CPMは下肢の分離運動を促通する。
3
立位練習は装具が完成してから開始する。
4
トレッドミル歩行練習で歩行速度が向上する。
5
歩行練習は座位保持が可能になってから開始する。
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53
第41回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 物理療法
物理療法と禁忌との組合せで誤っているのはどれか。  
1
低周波 - 皮膚疾患部位
2
ホットパック - 阻血組織
3
極超短波 - 心臓ペースメーカー
4
超音波 - 体内金属
5
間欠牽引 - 炎症性脊椎疾患
37
第55回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
関節可動域運動で正しいのはどれか。  
1
筋収縮を伴ってはならない。
2
意識障害がある場合は行わない。
3
運動麻痺の改善を目的として行う。
4
拘縮の予防・改善を目的として行う。
5
深部感覚障害がある場合は行わない。
19
第42回 午前 理学療法士実地問題
重要
35歳の女性。四肢のしびれで発症し、視力障害、不全四肢麻痺、体性感覚障害および息苦しさの増悪と寛解を繰り返した。小脳症状はない。MRIでは脳脊髄白質に多発性・散在性の脱髄斑が認められた。理学療法で適切なのはどれか。  
1
胸郭の可動性拡大運動
2
ボルグ指数で「きつい」運動
3
しびれに対するホットパック
4
水温38~39℃の水中歩行訓練
5
下肢に重錘を装着しての歩行訓練
21
第37回 午前 理学療法士専門問題
最重要
痙直型両麻痺児に対する運動療法で適切でないのはどれか。  
61fS3uMXnjbRseb9M0vkg
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
72
第39回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
手術と等張性筋力増強訓練の対象となる筋との組合せで誤っているのはどれか。  
1
人工股関節置換術-股内転筋群
2
人工膝関節置換術-大腿四頭筋
3
肩腱板再建術-三角筋
4
足関節外側靱帯再建術-長・短腓骨筋
5
大腿骨頸部外側骨折内固定術-中殿筋
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85
第45回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
膝関節疾患の症状とその説明との組合せで誤っているのはどれか。  
1
キャッチング-運動時に引っかかりを感じる。
2
膝くずれ-荷重時に膝がガクッと折れそうになる。
3
ロッキング-膝が一定の角度で屈伸不能になる。
4
伸展不全-自動的な完全伸展が不能となる。
5
弾発現象-膝の中でものが動く感じがする。
62
第36回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
慢性腰痛症に対する理学療法で適切でないのはどれか。  
1
運動療法前にホットパックを行う。
2
間欠的骨盤牽引は局所のマッサージ効果がある。
3
腰痛体操はストレッチングと腹筋運動とからなる。
4
背臥位では膝および股関節を屈曲させ骨盤を前傾させる。
5
物を持ち上げるときは膝関節を十分屈曲して行うように指導する。
49
第47回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
熱傷患者の理学療法で誤っているのはどれか。  
1
温浴時に関節可動域訓練を併用する。
2
植皮術直後から関節可動域訓練を行う。
3
ゆっくりした持続的な皮膚の伸張を行う。
4
スプリントの圧迫によってケロイド形成を抑制する。
5
初期の安静肢位として肩関節外転・外旋位をとらせる。
24
第35回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 物理療法
35歳の男性。前腕骨折でプレートを用いた観血的整復固定術後、前腕から手指にかけて浮腫と手関節の拘縮を認める。物理療法で適切でないのはどれか。2つ選べ。  
1
経皮的電気刺激(TENS)
2
極超短波
3
渦流浴
4
間歇的機械的圧迫
5
超音波
18
第37回 午前 理学療法士実地問題
重要
45歳の男性。左上下肢のしびれで初発し、視力障害・呼吸困難・四肢麻痺など多彩な症状の寛解と増悪を繰り返した。MRI画像で脳脊髄の白質に多発性・散在性の脱髄斑が認められた。理学療法で適切でないのはどれか。  
1
関節可動域運動
2
呼吸理学療法
3
筋力増強
4
ハバードタンク浴
5
車椅子指導
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91
第42回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
靴型装具の適応で正しい組合せはどれか。  
1
外反扁平足-内側月形しんの延長
2
可橈性内反尖足-トーマスヒール
3
外反母趾-外側ヒールウェッジ
4
踵骨棘-ロッカーバー
5
横アーチの低下-ヒールの補高
9
第48回 午後 理学療法士実地問題
重要
科目:
図に示す装具で反張膝に対する制動効果がないのはどれか。
rXsUHpiH4pV7dSLyEpeG5
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
45
第35回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
脳卒中片麻痺患者の反張膝への対応で適切なのはどれか。  
1
骨盤前傾位での歩行指導
2
短下肢装具足継手の底屈制限
3
ターンバックル付膝装具の使用
4
患肢での片脚立位訓練
5
ハムストリングスの持続的伸張
19
第39回 午前 理学療法士実地問題
重要
科目:
85歳の女性。玄関で転倒し、大腿骨頸部内側骨折(ガーデンステージIV)と診断され、セメント使用の人工骨頭置換術を受けた。理学療法で適切でないのはどれか。  
1
早期の立位訓練
2
早期から自力での側臥位を許可
3
股関節の外転運動
4
脱臼防止肢位の教育
5
足関節の底背屈運動
10
第56回 午後 理学療法士実地問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
8歳の男児。転倒して橈骨遠位端骨折と診断され、6週間のギプス固定が行われた。固定除去後、関節可動域制限と筋力低下を認めた。物理療法で適切なのはどれか。  
1
機能的電気刺激
2
極超短波
3
超音波
4
紫外線
5
渦流浴
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