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理学療法士国家試験
検索元問題
第52回 午前 第48問
20件の類似問題
疾患と自助具の組合せで正しいのはどれか。 ...
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41
第46回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
FIMの得点で5点以下となるのはどれか。
1
食事:配膳、下膳は手伝ってもらうが、あとは一人で食事できる。
2
清拭:首から下のみすべて一人で洗える。
3
下半身更衣:装具の着脱は介助が必要だが、ズボン、パンツ、靴下は一人でできる。
4
トイレ移乗:ベッドサイドのポータブルトイレで自立している。
5
歩行:50 mまでは、杖がなくても一人で歩ける。
72
第40回 午前
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理学療法士専門問題
脳卒中片麻痺歩行の特徴でないのはどれか。
1
体幹側屈
2
腰椎前弯増強
3
下肢分回し
4
反張膝
5
内反尖足
16
第47回 午後
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理学療法士実地問題
重要
3歳の男児。痙直型右片麻痺。図に示す右上下肢の肢位に影響しているのはどれか。2つ選べ。
1
逃避反射
2
陽性支持反応
3
交叉性伸展反射
4
緊張性迷路反射
5
非対称性緊張性頸反射
29
第37回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
大腿吸着式四辺形ソケットでソケット不適合と判定できるのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
21
第39回 午前
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理学療法士専門問題
標準
15歳の男子。血友病A。体育の授業の後に膝関節に疼痛と腫脹が出現することが多かった。理学療法で適切でないのはどれか。
1
良肢位保持
2
膝の自動屈伸運動
3
水泳
4
階段昇降訓練
5
装具療法
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92
第39回 午前
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理学療法士専門問題
重要
下腿義足のソケットでカフベルトによって懸垂するのはどれか。
1
在来型
2
PTB
3
PTS
4
KBM
5
TSB
21
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
4歳の男児。痙直型四肢麻痺。緊張性頸反射が陽性である。ボールを使った遊びの指導で適切でないのはどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
50
第43回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
萎縮の機序で誤っている組合せはどれか。
1
長期臥床による筋萎縮 - 廃用
2
水頭症による大脳萎縮 - 持続的圧迫
3
総腸骨動脈狭窄による筋萎縮 - 血流の減少
4
末梢神経損傷による筋萎縮 - 神経支配の消失
5
下垂体腫瘍による視神経萎縮 - 内分泌刺激の減少
65
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中の麻痺肢の使用促進を目的とする治療はどれか。
1
SI(Sensory Integration)
2
CI療法(Constraint Induced Movement Therapy)
3
CPM(Continuous Passive Motion)
4
TENS(Transcutaneous Electrical Nerve Stimulation)
5
Frenkel体操
11
第47回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
50歳の男性。Parkinson病。4年前から右足のふるえが出現し、抗Parkinson病薬を服用している。ADLは自立し、家事を行うことはできているが、作業に時間がかかるようになった。最近、下り坂の途中で足を止めることができず、前方へ転倒するようになったという。自宅でバランス練習を行うことになった。練習方法として適切なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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10
第38回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
65歳の女性。脳梗塞。右片麻痺発症後5日目。重度の麻痺。意識清明。安静時血圧は正常範囲で安定している。理学療法で誤っているのはどれか。
1
バイタルサインは理学療法実施前、実施中、実施後にチェックする。
2
安静時の患側上肢の肩甲帯は前方突出位に保持する。
3
安静時の患側下肢は股関節伸展・外転・外旋位および膝伸展位に保持する。
4
ベッドサイドで患肢の他動的関節可動域訓練を行う。
5
ベッド上でバックレストを用いた座位訓練を行う。
3
第48回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
児の左半身の関節可動域を測定した結果を表に示す。この児がとることのできる姿勢はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
18
第52回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
53歳の女性。脳出血による右片麻痺で、発症後6週経過。Brunnstrom法ステージは上肢、手指、下肢ともにⅣ。両足をそろえた位置から理学療法士を両上肢で押しながら図のように左足を一歩前に出す運動を行っている。この目的として誤っているのはどれか。
1
歩幅の拡大
2
歩隔の拡大
3
右側の殿筋強化
4
右側の下腿三頭筋の強化
5
右側の上肢肩甲帯の安定化
25
第46回 午前
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理学療法士専門問題
重要
健常者における関節運動とend feel(最終域感)との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
肘関節伸展 — 軟部組織が伸張されて動かなくなる感じ
2
前腕回外 — 骨と骨がぶつかって止まった感じ
3
中手指節関節伸展 — 骨と骨がぶつかって止まった感じ
4
股関節屈曲(膝関節伸展位) — 軟部組織が伸張されて動かなくなる感じ
5
膝関節屈曲 — 軟部組織同士がぶつかって動かなくなる感じ
30
第37回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
大腿義足歩行で図のような異常がみられた。考えられる原因はどれか。
1
断端の外転可動域に制限がある。
2
断端の外転筋力が低下している。
3
断端の股関節屈曲拘縮がある。
4
義足が長すぎる。
5
ソケットに対して足部が内方にある。
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2
第54回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストにおける段階4の検査法で正しいのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
14
第45回 午後
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理学療法士実地問題
標準
完全脊髄損傷(第12胸髄節まで機能残存)患者で、臥床時に褥瘡を好発しやすい部位はどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
36
第47回 午前
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理学療法士専門問題
標準
下肢切断術後における断端浮腫の管理で適切なのはどれか。
1
断端の複数箇所で周径を計測する。
2
弾性包帯は抜糸後に巻く。
3
弾性包帯は近位側ほどきつく巻く。
4
シリコンライナーを適用する際は、断端周径よりも1 cm太いものを用いる。
5
浮腫の日内変動がある場合は、断端の運動を行わない。
16
第37回 午前
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理学療法士実地問題
標準
図の装具が適応となる頸髄損傷機能残存レベルはどれか。
1
第4頸髄節
2
第5頸髄節
3
第6頸髄節
4
第7頸髄節
5
第8頸髄節
68
第38回 午前
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理学療法士専門問題
重要
二分脊椎の理学療法の目的として適切でないのはどれか。
1
移動能力の獲得
2
残存機能の向上
3
麻痺の回復
4
拘縮の予防
5
補装具の使用
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