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理学療法士国家試験
検索元問題
第35回 午前 第64問
20件の類似問題
慢性関節リウマチの下肢症状と理学療法との組合せで適切でないのはどれか。 ...
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59
第37回 午前
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理学療法士専門問題
重要
片麻痺の健側の抵抗運動と患側の連合反応との組合せで適切でないのはどれか。
1
肩関節内転-肩関節内転
2
肘関節屈曲-肘関節屈曲
3
股関節内転-股関節外転
4
膝関節屈曲-膝関節伸展
5
足関節背屈-足関節底屈
2
第57回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
74歳の女性。左片麻痺。Brunnstrom法ステージ上肢Ⅱ、下肢Ⅲ。患側の筋緊張は低く、随意的な筋収縮もわずかにみられる程度である。平行棒内立位は中等度介助が必要で、左下肢は膝伸展位を保持することが困難で、体重をかけると膝折れが生じる。診療録の問題指向型医療記録の記載でassessment(評価)はどれか。
1
左下肢の筋力が低下している。
2
左下肢の筋力増強練習を行う。
3
左下肢の筋緊張が低下している。
4
左下肢に長下肢装具を使用し立位練習を行う。
5
左下肢の筋緊張低下により体重支持力が低下している。
30
第37回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
大腿義足歩行で図のような異常がみられた。考えられる原因はどれか。
1
断端の外転可動域に制限がある。
2
断端の外転筋力が低下している。
3
断端の股関節屈曲拘縮がある。
4
義足が長すぎる。
5
ソケットに対して足部が内方にある。
20
第39回 午前
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理学療法士実地問題
重要
腰痛を合併する変形性膝関節症の大腿四頭筋訓練で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
32
第37回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
下肢装具膝継手の目的で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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76
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
疾患と術後理学療法との組合せで誤っているのはどれか。
1
頸椎椎間板ヘルニア-頸椎モビライゼーション
2
反復性肩関節前方脱臼-肩甲下筋ストレッチング
3
肘部管症候群-手内筋筋力強化
4
コーレス骨折-自己他動的手関節伸展運動
5
上腕骨頸部(近位部)骨折-コッドマン体操
48
第55回 午前
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理学療法士専門問題
重要
廃用症候群の症状と予防法の組合せで誤っているのはどれか。
1
起立性低血圧――離床
2
筋力低下――――神経筋電気刺激
3
骨萎縮―――――機能的電気刺激
4
褥瘡――――――体位変換
5
深部静脈血栓――弾性ストッキング
84
第35回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
大腿切断者の異常歩行とその原因との組合せで誤っているのはどれか。
1
フットスラップ-後方バンパーが軟らかすぎる。
2
踵接地時足部回旋-後方バンパーが硬すぎる。
3
内側ホイップ-膝軸が過度に内旋している。
4
体幹の側屈-初期内転角が不足している。
5
分回し歩行-ソケットの内壁が高い。
88
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
物理療法と禁忌との組合せで誤っているのはどれか。
1
超音波-人工関節
2
超短波-阻血組織
3
TENS-心臓ペースメーカー
4
ホットパック-急性期関節外傷
5
渦流浴-感染症
78
第41回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
神経病性関節症(シャルコー関節)で誤っているのはどれか。
1
関節痛覚低下
2
滑膜増殖
3
関節液貯留
4
軟骨増生
5
骨破壊
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26
第36回 午前
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理学療法士専門問題
標準
図の膝継手の特徴で誤っているのはどれか。
1
回転中心はリンクの位置によって決まる。
2
回転中心は屈曲が増大すると上方になる。
3
リンクは4つある。
4
大腿長断端義足に処方される。
5
立脚相の膝の随意的コントロールがしやすい。
38
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
48歳の女性。関節リウマチ。スタインブロッカーのステージIII、クラスIII。ADL指導で正しいのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
65
第42回 午前
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理学療法士専門問題
重要
ベッドサイドで行う対麻痺患者の下肢深部静脈血栓症の予防で誤っているのはどれか。
1
早期離床を促進する。
2
両下肢に寒冷療法を行う。
3
両下肢の他動運動を行う。
4
両下肢に間欠的空気圧迫法を行う。
5
両下肢に弾性ストッキングを装着する。
90
第42回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
両側支柱付短下肢装具で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
ダブルクレンザック継手は足関節底背屈を制御する。
2
内側足継手の位置は内果の最突出部とする。
3
立脚期の反張膝には足継手を底屈位に固定する。
4
内反足の矯正には内側ストラップを用いる。
5
下腿半月の上端は腓骨頭より2~3 cm下とする。
31
第45回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺患者の歩行時麻痺側下肢の特徴はどれか。2つ選べ。
1
立脚相の足内側接地
2
立脚相の膝関節外側動揺
3
遊脚相の内反尖足
4
遊脚相の膝関節過伸展
5
遊脚相の股関節外転外旋
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12
第43回 午前
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理学療法士実地問題
重要
78歳の女性。布団を持ち上げようとした際、背部から腹部への強い帯状痛を生じ、寝返りも困難となったため入院となった。入院時のエックス線写真AとMRI写真Bを示す。この患者がベッド上で行う理学療法で適切でないのはどれか。
1
両側下肢への弾性ストッキングの着用
2
背臥位で砂のうを用いた両上肢の筋力強化
3
足関節の底背屈自動運動
4
重錘バンドを用いた下肢伸展挙上運動
5
コルセットを装着しての背臥位での殿部挙上運動
8
第53回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
70歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。Brunnstrom法ステージは下肢Ⅲ。関節可動域制限はない。ダブルクレンザック足継手付き両側金属支柱型短下肢装具を用いて歩行練習を実施している。足継手を背屈0~20度で可動するように設定すると左立脚中期に膝折れが出現した。装具の調整で正しいのはどれか。
1
足継手の可動範囲を背屈0~5度に設定する。
2
スウェーデン式膝装具を併用する。
3
Tストラップを追加する。
4
外側ウェッジを入れる。
5
装具の踵を高くする。
39
第44回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
片麻痺患者の自助具として適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
93
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
下腿義足歩行で立脚後期に膝の急激な屈曲を生じる原因はどれか。
1
靴のヒールが低すぎる。
2
ソケットの内転角が不足している。
3
足部が過度に底屈位にある。
4
ソケットが足部に対して過度に前方に位置している。
5
足部のトウブレークまでの長さが長すぎる。
36
第45回 午前
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理学療法士専門問題
重要
小児の理学療法用具と訓練目的との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
ツイスター−股関節の回旋コントロール
2
三角マット−下肢の支持性改善
3
クローラー−体幹伸筋群の強化
4
スタビライザー−上肢伸筋群の強化
5
ターンバックル−前足部の変形改善
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