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理学療法士国家試験

検索元問題
第38回 午前 第45問
20件の類似問題
ダニエルスらの徒手筋力テストにおいて段階2(Poor)の筋と測定体位との組合せで誤っているのはどれか。  ...
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83
第49回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
臥床による筋への影響として正しいのはどれか。  
1
最大筋腹の太さは保たれる。
2
手内筋は数日で著明な筋力低下が生じる。
3
上肢筋に比べ下肢筋で筋力低下が大きい。
4
下肢筋では1週間に50%の筋力低下が生じる。
5
筋細胞膜のアセチルコリン感受性の増強が生じる。
26
第34回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 物理療法
低周波刺激の運動点で誤っているのはどれか。 
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1
縫工筋
2
内側広筋
3
前脛骨筋
4
大腿二頭筋
5
腓腹筋
35
第49回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
腰椎椎間板ヘルニアについて正しいのはどれか。  
1
L4神経根障害では長母趾屈筋の筋力低下を生じる。
2
L5神経根障害では下腿外側から足背の知覚異常を伴う。
3
L5神経根障害では大腿神経伸張テストが陽性となる。
4
S1神経根障害では前脛骨筋の筋力低下を生じる。
5
S1神経根障害では膝蓋腱反射が低下する。
55
第54回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と支配神経との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
下双子筋――閉鎖神経
2
短内転筋――坐骨神経
3
縫工筋―――大腿神経
4
前脛骨筋――深腓骨神経
5
後脛骨筋――総腓骨神経
42
第38回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
運動と筋との組合せで正しいのはどれか。  
1
母指内転-短母指伸筋
2
母指屈曲-長掌筋
3
小指外転-背側骨間筋
4
手関節橈屈-長橈側手根伸筋
5
手関節尺屈-浅指屈筋
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95
第44回 午前 理学療法士専門問題
標準
筋力について正しいのはどれか。  
1
徒手筋力テストは筋パワーをみる。
2
最大筋力は筋断面積と相関する。
3
最大筋力は関節角度の影響を受けない。
4
最大筋力は心理的興奮の影響を受けない。
5
筋力強化の目的は筋線維数の増加である。
70
第39回 午前 理学療法士専門問題
重要
痙直型両麻痺児のはさみ歩行を改善するために随意運動を促通すべき筋はどれか。  
1
中殿筋
2
大腿筋膜張筋
3
大内転筋
4
ハムストリングス
5
下腿三頭筋
84
第42回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
筋萎縮性側索硬化症で適切なのはどれか。  
1
筋の圧痛
2
筋線維束攣縮の存在
3
近位筋優位の筋萎縮
4
筋電図の低振幅電位
5
筋生検上、顕著な壊死線維の存在
45
第35回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
膝関節屈曲位で下腿を外旋させるのはどれか。  
1
大腿二頭筋
2
半腱様筋
3
半膜様筋
4
腓腹筋
5
薄 筋
94
第34回 午前 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で誤っているのはどれか。  
1
肩関節屈曲では前腕を中間位とする。
2
肘関節屈曲では前腕を中間位とする。
3
前腕回内では肘を90゜屈曲とする。
4
手関節橈屈では前腕を回内位とする。
5
手関節屈曲(掌屈)では前腕を中間位とする。
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93
第50回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋萎縮性側索硬化症にみられるのはどれか。  
1
筋固縮
2
痛覚脱失
3
測定異常
4
線維束攣縮
5
筋の仮性肥大
33
第36回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
図は座位での股関節の複合運動である。触診している筋はどれか。 
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1
腸腰筋
2
大腿筋膜張筋
3
大腿直筋
4
長内転筋
5
縫工筋
44
第39回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
関節可動域で誤っているのはどれか。  
1
手指屈曲は手関節掌屈で小さくなる。
2
股関節屈曲は膝関節伸展で小さくなる。
3
膝関節屈曲は股関節伸展で小さくなる。
4
足関節背屈は膝関節屈曲で小さくなる。
5
足指屈曲は足関節底屈で小さくなる。
37
第48回 午後 理学療法士専門問題
重要
Duchenne型筋ジストロフィーのステージ(厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類による)で、ステージの定義に記載のない動作はどれか。  
1
階段昇降
2
椅子からの立ち上がり
3
膝歩き
4
四つ這い移動
5
座位保持
71
第58回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
右下肢の筋を伸張している様子を図に示す。最も伸張される筋はどれか。
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1
薄筋
2
中間広筋
3
半膜様筋
4
大腿方形筋
5
大腿筋膜張筋
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47
第40回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
誤っている組合せはどれか。  
1
踵接地直後の前脛骨筋-遠心性収縮
2
踵接地直後の大腿四頭筋-求心性収縮
3
踵離地時のヒラメ筋-求心性収縮
4
踵離地期後の腸腰筋-求心性収縮
5
減速期のハムストリングス-遠心性収縮
1
第57回 午後 理学療法士実地問題
標準
プラットホームが後方へ動いたときの姿勢の変化と筋活動を図に示す。外乱に対して最も早く筋活動が観察された筋①に相当するのはどれか。 
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1
脊柱起立筋
2
前脛骨筋
3
ハムストリングス
4
腓腹筋
5
腹直筋
29
第56回 午後 理学療法士専門問題
標準
反復拮抗運動障害の検査法はどれか。  
1
線引き試験
2
継ぎ足歩行
3
片足立ち検査
4
示指─耳朶試験
5
前腕回内外試験
22
第45回 午後 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で距離(cm)として測定できないのはどれか。  
1
指外転
2
指屈曲
3
母指対立
4
胸腰部屈曲
5
膝関節屈曲
73
第60回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
上肢の筋と運動の組合せで正しいのはどれか。
1
烏口腕筋—肩伸展
2
上腕二頭筋—前腕回外
3
上腕筋—肘伸展
4
腕橈骨筋—肘伸展
5
長橈側手根伸筋—前腕回内
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