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理学療法士国家試験
検索元問題
第38回 午前 第45問
20件の類似問題
ダニエルスらの徒手筋力テストにおいて段階2(Poor)の筋と測定体位との組合せで誤っているのはどれか。 ...
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45
第37回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
椅子からの立ち上がりで誤っているのはどれか。
1
体幹と頸部は開始時に屈曲する。
2
殿部が椅子から離れるとき膝は屈曲する。
3
開始時に前方へ床反力が起こる。
4
殿部が椅子から離れるとき上方への床反力が起こる。
5
大腿四頭筋の活動性は歩行時より大きい。
46
第44回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における測定部位と基本軸との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
股関節外転 − 両側の上前腸骨棘を結ぶ線
2
股関節外旋 − 両側の腸骨稜を結ぶ線
3
胸腰部屈曲 − 仙骨後面
4
胸腰部回旋 − 両側の上後腸骨棘を結ぶ線
5
胸腰部側屈 − 両側の下後腸骨棘を結ぶ線
21
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
腰痛症の運動療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
67
第39回 午前
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理学療法士専門問題
重要
頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)の残存筋で適切でないのはどれか。
1
僧帽筋
2
三角筋
3
上腕二頭筋
4
尺側手根屈筋
5
長橈側手根伸筋
42
第36回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
股関節外旋筋でないのはどれか。
1
大殿筋
2
縫工筋
3
薄 筋
4
梨状筋
5
外閉鎖筋
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33
第55回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
Brunnstrom法ステージの検査において、ステージと可能な随意運動の組合せで正しいのはどれか。
1
手指Ⅲ――座位で不十分な全指伸展
2
上肢Ⅲ――座位で肩関節内転・肘関節伸展・前腕回内
3
下肢Ⅲ――座位で膝関節屈曲位で踵を床につけたまま足関節背屈
4
下肢Ⅳ――立位で股関節伸展位での膝関節屈曲
5
下肢Ⅴ――立位で股関節外転
25
第53回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動方向と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。
1
肩屈曲 ――― 前腕回外位
2
股内旋 ――― 膝関節伸展位
3
股外転 ――― 股関節伸展位
4
膝屈曲 ――― 股関節伸展位
5
足底屈 ――― 膝関節伸展位
2
第48回 午後
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理学療法士実地問題
標準
体幹屈筋群が最も活動する肢位はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
42
第43回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
手指の運動の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
深指屈筋 - 手指DIP関節の屈曲
2
虫様筋 - 手指MP関節の内転
3
骨間筋 - 手指DIP関節の伸展
4
母指内転筋 - 母指MP関節の内転
5
母指対立筋 - 母指MP関節の屈曲
4
第41回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
付着部と筋との組合せで誤っているのはどれか。
1
大結節-棘上筋
2
小結節-大胸筋
3
烏口突起-小胸筋
4
上腕骨内側上顆-長掌筋
5
大転子-小殿筋
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61
第47回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
運動単位当たりの筋線維数が最も少ないのはどれか。
1
側頭筋
2
上腕二頭筋
3
虫様筋
4
前脛骨筋
5
腓腹筋
3
第47回 午前
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理学療法士実地問題
重要
前腕部の写真を示す。番号を付した場所で筋腹が触診できる筋はどれか。2つ選べ。
1
①円回内筋
2
②浅指屈筋
3
③短母指屈筋
4
④長母指伸筋
5
⑤小指伸筋
73
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
末梢神経損傷による運動障害で誤っている組合せはどれか。
1
副神経-肩甲骨の挙上
2
腋窩神経-肩関節の外転
3
橈骨神経-母指の対立
4
閉鎖神経-股関節の内転
5
総腓骨神経-足関節の背屈
53
第49回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と付着部の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
腸腰筋―――小転子
2
縫工筋―――腸骨稜
3
大腿直筋――下前腸骨棘
4
長内転筋――坐骨結節
5
内側広筋――粗線外側唇
72
第48回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
関節可動域測定法(日本整形外科学科、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動方向と移動軸の組合せで誤っているのはどれか。
1
頸部の屈曲 − 外耳孔と頭頂を結ぶ線
2
頸部の回旋 − 鼻梁と後頭結節を結ぶ線
3
胸腰部の前屈 − 外耳孔と第5腰椎棘突起を結ぶ線
4
胸腰部の回旋 − 両側の肩峰を結ぶ線
5
胸腰部の側屈 − 第1胸椎棘突起と第5腰椎棘突起を結ぶ線
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22
第45回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で後上腸骨棘が基本軸に含まれるのはどれか。
1
胸腰部屈曲
2
胸腰部回旋
3
胸腰部側屈
4
股関節伸展
5
股関節外転
72
第50回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
基本肢位からの股関節の運動について正しいのはどれか。
1
屈曲時に腸脛靱帯は緊張する。
2
伸展時に坐骨大腿靱帯は緊張する。
3
外転時に大腿骨頭靱帯は緊張する。
4
内旋時に恥骨大腿靱帯は緊張する。
5
屈曲時に腸骨大腿靱帯は緊張する。
41
第57回 午後
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理学療法士専門問題
重要
腰椎椎間板ヘルニアの保存療法後の理学療法で誤っているのはどれか。
1
四つ這い位で一側下肢を挙上する。
2
腸腰筋の短縮がある場合は伸張する。
3
端座位で骨盤の前後傾運動をゆっくり行う。
4
就寝時は側臥位で腰椎伸展位をとるよう指導する。
5
パピーポジションで腰椎伸展位をとるよう指導する。
72
第39回 午前
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理学療法士専門問題
重要
手術と等張性筋力増強訓練の対象となる筋との組合せで誤っているのはどれか。
1
人工股関節置換術-股内転筋群
2
人工膝関節置換術-大腿四頭筋
3
肩腱板再建術-三角筋
4
足関節外側靱帯再建術-長・短腓骨筋
5
大腿骨頸部外側骨折内固定術-中殿筋
60
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺の病的共同運動で正しいのはどれか。
1
肩甲骨挙上に伴う肘関節伸展
2
肘関節屈曲に伴う手関節背屈
3
股関節外転に伴う膝関節伸展
4
股関節内旋に伴う膝関節屈曲
5
膝関節屈曲に伴う足関節背屈
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