答えを一括表示
全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。
もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。
表示中
理学療法士問題表示
理学療法士国家試験
検索元問題
第39回 午前 第73問
20件の類似問題
腰痛体操において伸張すべき筋で誤っているのはどれか。 ...
広告
7
第49回 午後
|
理学療法士実地問題
標準
脳卒中片麻痺患者の麻痺側の足背屈可動域を測定した結果を表に示す。解釈で正しいのはどれか。
1
ヒラメ筋の短縮がある。
2
分離運動の障害がある。
3
足の靭帯に疼痛がある。
4
腓腹筋の収縮時痛がある。
5
前脛骨筋の筋力はMMT2未満である。
86
第46回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
重要
腰椎椎間板ヘルニアについて正しいのはどれか。
1
椎間板の前側方突出が多い。
2
第3・4腰椎間で最も多く発生する。
3
第3・4腰椎間で生じると膝蓋腱反射が亢進する。
4
第4・5腰椎間で生じると下腿三頭筋の筋力低下を認める。
5
第5腰椎・第1仙椎間で生じるとアキレス腱反射が低下する。
70
第42回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
Duchenne型筋ジストロフィーで拘縮を起こしやすい筋はどれか。
1
大腿筋膜張筋
2
足の長指伸筋
3
前脛骨筋
4
中殿筋
5
大殿筋
72
第57回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
解説
膝関節屈曲と足関節底屈の両方に作用する筋はどれか。2つ選べ。
1
足の長指屈筋
2
後脛骨筋
3
膝窩筋
4
足底筋
5
腓腹筋
解説を解放して詳細を表示
解説を表示するにはログインが必要です。ログインすると無料枠(1日5問)をご利用いただけます。
無料プランでは解説を1日5問まで表示できます。解説を表示すると残り回数が消費されます。
今日: 回 | 残り 回
本日の無料枠を使い切りました。プレミアム登録で無制限にご利用いただけます。
解説データを取得しています...
44
第40回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テストにおいて筋力1(Trace)の筋と触診部位との組合せで正しいのはどれか。
1
大腰筋-縫工筋の外側
2
中殿筋-大転子の下方
3
大腿二頭筋-膝関節後面の内側
4
前脛骨筋-足関節前面の内側
5
後脛骨筋-外果と踵骨の間
広告
94
第35回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
頸髄損傷(第7頸髄節まで機能残存)患者において長座位での前後移動の阻害要因でないのはどれか。
1
ハムストリングスの短縮
2
両肘関節屈曲拘縮
3
座位バランス不良
4
手指屈筋の短縮
5
下肢筋の痙縮
64
第41回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルと可能な運動との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
第1腰髄節 - 股関節外転
2
第2腰髄節 - 股関節伸展
3
第3腰髄節 - 膝関節伸展
4
第4腰髄節 - 足関節背屈
5
第5腰髄節 - 足関節底屈
44
第39回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
関節可動域で誤っているのはどれか。
1
手指屈曲は手関節掌屈で小さくなる。
2
股関節屈曲は膝関節伸展で小さくなる。
3
膝関節屈曲は股関節伸展で小さくなる。
4
足関節背屈は膝関節屈曲で小さくなる。
5
足指屈曲は足関節底屈で小さくなる。
93
第36回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テストにおいて段階1(Trace)の筋と触診位置との組合せで正しいのはどれか。
1
腸腰筋-上前腸骨棘直下
2
前鋸筋-鎖骨外側
3
棘下筋-肩甲骨内側縁
4
肩甲下筋-腋窩中心
5
ヒラメ筋-腓腹部近位
42
第40回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
高齢者の脊椎圧迫骨折の理学療法で適切でないのはどれか。
1
急性期は下肢の等尺性訓練を行う。
2
早期離床を促す。
3
股関節の伸筋を主に強化する。
4
体幹筋は腹筋を主に強化する。
5
体幹装具で座位訓練を行う。
広告
15
第37回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っている組合せはどれか。
1
膀胱尖-正中臍索
2
膀胱底-内尿道口
3
膀胱三角-粘液腺
4
内尿道括約筋-横紋筋
5
排尿筋-骨盤内臓神経
61
第36回 午前
|
理学療法士専門問題
重要
高齢者の脊椎圧迫骨折の理学療法で適切でないのはどれか。
1
急性期は下肢の等尺性訓練を行う。
2
早期離床を促す。
3
コルセットを作製する。
4
股関節の伸筋を強化する。
5
体幹筋は腹筋を中心に強化する。
15
第35回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と支配神経との組合せで誤っているのはどれか。
1
長橈側手根伸筋-橈骨神経
2
長母指外転筋-橈骨神経
3
小指対立筋-正中神経
4
浅指屈筋-正中神経
5
母指内転筋-尺骨神経
2
第43回 午前
|
理学療法士実地問題
重要
Danielsらの徒手筋力テストによる左足関節底屈運動でヒラメ筋単独テストを実施したところ、図のような距腿関節底屈の代償運動がみられた。この代償運動への関与が疑われる筋はどれか。2つ選べ。
1
長指屈筋
2
短母指屈筋
3
長母指屈筋
4
母指外転筋
5
前脛骨筋
53
第52回 午前
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
回旋筋腱板を構成する筋はどれか。2つ選べ。
1
棘上筋
2
肩甲挙筋
3
広背筋
4
小円筋
5
前鋸筋
広告
43
第38回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テストにおいて段階1(Trace)の筋と触診部位との組合せで正しいのはどれか。
1
大腰筋-縫工筋の外側
2
中殿筋-大転子の下方
3
大腿二頭筋-膝関節後面の内側
4
前脛骨筋-足関節前面の外側
5
後脛骨筋-内果と舟状骨の間
40
第34回 午前
|
理学療法士専門問題
標準
正常歩行の筋活動で腓腹筋はどれか。
1
A
2
B
3
C
4
D
5
E
41
第43回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肩甲骨を下制しないのはどれか。
1
僧帽筋下部
2
菱形筋
3
小胸筋
4
広背筋
5
大胸筋
3
第41回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
靱帯で誤っているのはどれか。
1
脊椎後縦靱帯は椎体後面を連結している。
2
三角靱帯は脛骨と舟状骨、踵骨、距骨とを連結している。
3
膝前十字靱帯は下腿の内旋を制限している。
4
肩鎖関節は肩鎖靱帯と烏口肩峰靱帯で制動されている。
5
烏口上腕靱帯は烏口突起と上腕骨大・小結節とを連結している。
52
第36回 午前
|
理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷レベルと運動との組合せで誤っているのはどれか。
1
第 2 腰髄節まで機能残存-股屈曲
2
第 3 腰髄節まで機能残存-膝屈曲
3
第 4 腰髄節まで機能残存-足背屈
4
第 5 腰髄節まで機能残存-母趾伸展
5
第 1 仙髄節まで機能残存-足底屈
広告