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理学療法士国家試験
検索元問題
第44回 午前 第16問
20件の類似問題
58歳の男性。右利き。職場で倒れているところを発見され搬入された。意識は傾眠状態であったが、発症後4日......
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82
第53回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
失語症分類と特徴の組合せで正しいのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
18
第48回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
70歳の女性。脳梗塞による右片麻痺。発症後5か月経過。Brunnstrom法ステージは上肢、手指、下肢ともにⅢ。金属支柱付き短下肢装具とT字杖とで病院内歩行が自立した。退院に向けたADL指導で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
屋内では短下肢装具を使用しない。
2
浴槽への出入りは座位移動で行う。
3
自宅トイレに手すりを設置する。
4
ズボンは立位のまま着脱する。
5
洗顔は立位で行う。
9
第51回 午前
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理学療法士実地問題
標準
44歳の女性。1か月前から腰痛および左下肢痛を訴える。腰椎MRIの矢状断像(A)と水平断像(B)とを示す。なお、水平断像は矢状断像で最も所見がある椎体間の高位のものである。この患者にみられる所見はどれか。
1
左下腿内側の感覚障害
2
左足部の感覚障害
3
左大腿四頭筋の筋力低下
4
右下腿外側の感覚障害
5
右長母指伸筋の筋力低下
63
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳血管障害に伴いやすい症状と治療の組合せで適切でないのはどれか。
1
痙縮 - リラクセーション
2
肩手症候群 - 星状神経節ブロック
3
肩関節亜脱臼 - アームスリングの装着
4
反張膝 - 下腿三頭筋の筋力増強
5
尖足拘縮 - アキレス腱延長術
19
第59回 午前
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理学療法士実地問題
標準
70歳の男性。統合失調症。数回の入院歴があるが、精神科デイケアを利用しながら独居生活を継続していた。半年前に脳梗塞を発症し、軽度の右片麻痺を呈した。最近、体力低下が原因でデイケアへの通所回数が減り、「家事ができなくなった」と訴えた。今後、独居生活が困難になることが予想された。現時点で、精神科デイケアの担当作業療法士が優先して検討すべきものはどれか。
1
精神科病院への入院
2
介護保険サービスの利用
3
同行援護のサービス利用
4
重度認知症患者デイケアの利用
5
障害者地域生活支援センターの見学
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87
第44回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
多発性硬化症について正しいのはどれか。
1
高齢者に多い。
2
脱髄が主病変である。
3
症状に日内変動がみられる。
4
初発症状として眼瞼下垂が多い。
5
脳神経では聴覚が障害されやすい。
18
第45回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
左片麻痺者のADL指導で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
64
第35回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
脳卒中急性期(離床前)に重要でないのはどれか。
1
バイタルサインの確認
2
麻痺の程度の評価
3
関節可動域の維持
4
WAISの評価
5
深部静脈血栓症の予防
19
第47回 午前
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理学療法士実地問題
重要
80歳の女性。5年前に発症した脳梗塞による右片麻痺がある。Brunnstrom法ステージは上肢、手指および下肢でⅢである。全失語を認める。FIMでは、ベッドへの移乗項目は3点で、車椅子での移動項目は3点である。訪問リハビリテーションを導入する際、目標として適切なのはどれか。
1
屋外杖歩行の自立
2
屋内杖なし歩行の獲得
3
移乗動作の安定性の改善
4
右手指機能の改善
5
失語症の改善
19
第59回 午後
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理学療法士実地問題
標準
65歳の男性。2年前から便秘や立ちくらみが目立ち、人物を誤認することもあった。最近、小刻み歩行と手の震えが目立ち、壁のシミを「虫がいる」と発言するようになった。家族への暴言が多くなり対応困難で入院となった。入院後、作業療法が処方され、集団作業療法が行われている。この患者に対する作業療法士の対応で最も適切なのはどれか。
1
性的逸脱行為に注意する。
2
複数の課題を同時進行で行う。
3
認知機能の日内変動に注意する。
4
未経験の活動種目を中心に行う。
5
流動的に活動メンバーを入れ替える。
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59
第41回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脳卒中片麻痺の肩手症候群で誤っているのはどれか。
1
手指の腫脹から始まる。
2
ブルンストローム法ステージ上肢IV以上で起こりやすい。
3
肩甲骨は内転・下方回旋をとりやすい。
4
肩の他動的外転・外旋が制限されやすい。
5
鎮痛にはTENSが用いられる。
49
第38回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っている組合せはどれか。
1
筋萎縮性側索硬化症-脊髄前角の神経細胞変性
2
アルツハイマー病-大脳皮質の老人斑
3
クロイツフェルト・ヤコブ病─大脳皮質の海綿状変化
4
パーキンソン病-視床の神経細胞変性
5
ハンチントン病-線条体の神経細胞変性
17
第50回 午後
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理学療法士実地問題
標準
65歳の男性。右片麻痺。病棟では、ベッドから車椅子への移乗は介助者に腰を軽く引き上げてもらい、車椅子からベッドへの移乗は介助者に腰を持ち上げて回してもらう。移乗動作のFIMの点数はどれか。
1
5点
2
4点
3
3点
4
2点
5
1点
77
第37回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
脳血管性痴呆にみられないのはどれか。
1
夜間せん妄
2
けいれん発作
3
運動障害
4
まだら痴呆
5
思考制止
98
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺のADL指導で正しいのはどれか。
1
前方いざり移動では健側上肢を殿部の前に置く。
2
歩行用の手すりは引っぱるように誘導する。
3
便器の高さは車椅子の座面よりも低くする。
4
ベッドは健側が壁側にくるようにする。
5
椅子からの立ち上がりでは、まず健側足部を引き寄せる。
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13
第40回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
63歳の男性。転倒して左大腿骨頸部内側骨折を受傷し、骨接合術を受けた。接合部のエックス線単純写真を示す。術後早期の理学療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
82
第52回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
脊髄損傷の自律神経過反射でみられるのはどれか。2つ選べ。
1
頻脈
2
高血圧
3
低血糖
4
顔面紅潮
5
損傷レベルより下の発汗
16
第47回 午後
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理学療法士実地問題
重要
3歳の男児。痙直型右片麻痺。図に示す右上下肢の肢位に影響しているのはどれか。2つ選べ。
1
逃避反射
2
陽性支持反応
3
交叉性伸展反射
4
緊張性迷路反射
5
非対称性緊張性頸反射
17
第42回 午前
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理学療法士実地問題
重要
60歳の男性。6年前にパーキンソン病と診断され、ヤールの重症度分類ステージIIIである。歩行訓練で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
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4
5
5
6
第55回 午前
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理学療法士実地問題
標準
脳卒中機能評価法〈SIAS〉の麻痺側運動機能テストの様子を図に示す。関節拘縮がない場合、3つのテストの合計点はどれか。
1
5点
2
6点
3
7点
4
8点
5
9点
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