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理学療法士国家試験
検索元問題
第50回 午前 第27問
20件の類似問題
球麻痺から発症した筋萎縮性側索硬化症で歩行が可能な患者への対応で正しいのはどれか。 ...
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85
第34回 午前
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理学療法士専門問題
標準
下肢切断術後のリジッドドレッシングで誤っているのはどれか。
1
浮腫の軽減が図れる。
2
創治癒の促進がなされる。
3
断端創部の観察が不十分になりやすい。
4
老人の循環障害による切断に適応となる。
5
術後早期からの義足装着訓練が可能となる。
73
第37回 午前
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理学療法士専門問題
標準
ギラン・バレー症候群で機能的予後への影響が少ないのはどれか。
1
高齢者
2
自律神経障害の合併
3
人工呼吸器装着
4
軸索変性の存在
5
下肢腱反射の低下
41
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺による痙性歩行の患肢の特徴で誤っているのはどれか。
1
立脚期の短縮
2
遊脚期の股関節内旋
3
尖 足
4
足部の内反
5
反張膝
31
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
痙直型両麻痺児はどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
32
第37回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
下肢装具膝継手の目的で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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33
第48回 午後
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理学療法士専門問題
標準
脳卒中片麻痺の間接的嚥下訓練で食道入口部を広げる効果があるのはどれか。
1
舌の運動
2
発音の練習
3
Shaker(シャキア)法
4
喉のアイスマッサージ
5
顔面頸部のマッサージ
66
第44回 午前
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理学療法士専門問題
標準
Guillain-Barré症候群について正しいのはどれか。
1
呼吸障害は合併しない。
2
先行感染症状がみられる。
3
軸索型の予後は良好である。
4
髄液中の細胞増多がみられる。
5
左右非対称に四肢の筋力低下が進行する。
7
第45回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
64歳の女性。10年前から歩行時に右股関節痛を生じ、徐々に増悪して歩行が困難となったため後外側アプローチによる人工股関節置換手術を受けた。術前の股関節部エックス線写真(A)、骨盤部CT(B)および術後の股関節部エックス線写真(C)を別に示す。術後の理学療法で誤っているのはどれか。
1
術後2日の大腿四頭筋の筋力強化
2
術後3日の中殿筋の筋力強化
3
術後7日の股関節内旋可動域訓練
4
術後10日の荷重歩行訓練
5
手術創治癒後の水中歩行訓練
30
第45回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脳卒中片麻痺患者の左半側空間無視に対する導入時の理学療法で誤っているのはどれか。
1
理学療法士は左側に位置する。
2
左側身体へ触覚刺激を高める。
3
左側への体軸内回旋を加える。
4
鏡による視覚刺激を利用する。
5
右方から左方へ注意を移動させる。
37
第46回 午後
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理学療法士専門問題
重要
重度の痙直型四肢麻痺児に起こりやすいのはどれか。2つ選べ。
1
前腕回外拘縮
2
中手指節間関節伸展拘縮
3
脊柱側弯変形
4
股関節外転拘縮
5
膝関節屈曲拘縮
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64
第36回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
能力低下へのアプローチとして誤っているのはどれか。
1
脊髄損傷患者への車椅子訓練
2
精神障害者への生活技能訓練
3
知的障害者への就労準備訓練
4
痴呆患者への記憶想起訓練
5
脳卒中患者への利き手交換訓練
42
第51回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
大腿骨近位部骨折に対する人工骨頭置換術(後方アプローチ)後、全荷重が可能な状態での理学療法で適切でないのはどれか。
1
背臥位における膝伸展位での股関節外転運動
2
腹臥位における他動的な股関節伸展運動
3
座位における重錘を用いた大腿四頭筋の筋力増強
4
低い椅子から股関節内旋位での立ち上がり練習
5
歩行器を用いた屋外歩行練習
1
第53回 午前
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理学療法士実地問題
標準
68歳の女性。変形性股関節症。発症して10年が経過し、右人工股関節全置換術を施行することとなった。術前評価として歩行分析を行ったところ、右立脚期にDuchenne歩行が観察された。この患者に行う検査として重要度が低いのはどれか。
1
筋力検査
2
形態計測
3
疼痛検査
4
反射検査
5
関節可動域検査
83
第58回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
頸髄損傷完全麻痺(第6頸髄節まで機能残存)の上肢機能で可能なのはどれか。2つ選べ。
1
小指の外転
2
母指の内転
3
手関節の背屈
4
肘関節の屈曲
5
中指DIP関節の屈曲
6
第56回 午後
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理学療法士実地問題
重要
57歳の男性。脳出血による左片麻痺。Brunnstrom法ステージ下肢III。左下腿三頭筋のMAS〈modified Ashworth scale〉は2。平行棒内歩行時に左下肢の踵接地はみられず、内反尖足となる。また、左下肢立脚中期に膝のロッキングを認める。そこでダブルクレンザック(ロッド式)短下肢装具を作製した。誤っているのはどれか。
1
下腿半月の上縁の位置:腓骨頭
2
下腿半月の幅:4 cm
3
下腿中央部における支柱と皮膚との距離:5 mm
4
足継手の位置:内果下端と外果中央を結ぶ線
5
足関節の角度:底屈0°
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83
第49回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
臥床による筋への影響として正しいのはどれか。
1
最大筋腹の太さは保たれる。
2
手内筋は数日で著明な筋力低下が生じる。
3
上肢筋に比べ下肢筋で筋力低下が大きい。
4
下肢筋では1週間に50%の筋力低下が生じる。
5
筋細胞膜のアセチルコリン感受性の増強が生じる。
64
第34回 午前
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理学療法士専門問題
重要
開胸術前の呼吸指導で適切でないのはどれか。
1
リラクセーション
2
腹式呼吸法
3
胸部乾布摩擦
4
器具を用いた吸気強化
5
術創を仮定した体位での深呼吸
97
第42回 午前
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理学療法士専門問題
重要
筋力増強で正しいのはどれか。
1
遠心性収縮は等尺性収縮より大きな負荷をかけられる。
2
等速性運動は徒手による筋力増強に適している。
3
訓練による筋肥大は筋力増大に先行して現れる。
4
等張性収縮時は等尺性収縮時より血圧が上昇しやすい。
5
同負荷ならば上肢に比べて下肢訓練時に血圧が上昇しやすい。
44
第36回 午前
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理学療法士専門問題
重要
ブルンストローム法ステージと理学療法との組合せで適切でないのはどれか。
1
ステージI-他動的関節可動域訓練
2
ステージII-徒手抵抗訓練
3
ステージIII-持続伸張訓練
4
ステージIV-PNF
5
ステージV-バイオフィードバック訓練
35
第52回 午前
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理学療法士専門問題
重要
Duchenne型筋ジストロフィーにみられる症状はどれか。
1
踵足変形
2
視力低下
3
深部感覚障害
4
Babinski反射陽性
5
下腿三頭筋仮性肥大
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