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理学療法士国家試験
検索元問題
第43回 午前 第64問
20件の類似問題
脳血管障害による片麻痺患者の理学療法で正しいのはどれか。2つ選べ。 ...
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22
第46回 午後
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理学療法士専門問題
重要
BergのFunctional Balance Scaleの測定項目に含まれないのはどれか。
1
立位保持
2
方向転換
3
床からの物拾い
4
片足立ち
5
歩行
62
第44回 午前
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理学療法士専門問題
標準
顔面筋麻痺について正しいのはどれか。
1
片側大脳病変では前頭筋麻痺が生じる。
2
片側橋病変では同側の顔面筋麻痺が生じる。
3
片側延髄下部病変では同側の顔面筋麻痺が生じる。
4
大脳病変では電気治療が有効である。
5
末梢性病変では顔面筋全体の同時収縮を促すように電気治療を行う。
47
第45回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷(第7頸髄節まで機能残存)患者で自立が最も困難な項目はどれか。
1
車椅子のキャスター上げ
2
車椅子で5 cmの段差昇降
3
床面から車椅子への乗り移り
4
ベッドから車椅子までの側方移乗
5
車椅子の積み下ろしを伴う自動車の利用
13
第58回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
63 歳の男性。脳出血による左片麻痺。Brunnstrom 法ステージは上肢Ⅲ、手指Ⅲ、下肢Ⅳ。上肢の分離運動促通を目的とした自主訓練として最も適切なのはどれか。
1
書字
2
窓ふき
3
紙を割く
4
ボールつき
5
棒を垂直に保持
77
第37回 午前
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理学療法士専門問題
重要
慢性期虚血性心疾患の運動療法で誤っているのはどれか。
1
最大心拍数の60~70%を指標にする。
2
1回の運動時間は30~60分とする。
3
準備運動と整理運動を行う。
4
週1回の指導と自主訓練とを組み合わせる。
5
自覚的運動強度はボルグ指数16~18で行う。
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87
第37回 午前
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理学療法士専門問題
重要
経皮的電気刺激法(TENS)の目的で適切なのはどれか。
1
疼痛の緩和
2
末梢循環の改善
3
末梢神経の再生
4
萎縮筋の筋力強化
5
感覚障害の改善
27
第51回 午後
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理学療法士専門問題
標準
観念失行に関連する行為はどれか。
1
検査者のキツネの指を模倣することができない。
2
杖を持つときに上下を逆さまにして使おうとする。
3
麻痺が重度でもそれを意識せずに立ち上がろうとする。
4
歩行時、右に曲がるべきところで曲がらずに通り過ぎる。
5
「右足を先に出して」と教示してもできないが、自然な歩行は可能。
50
第55回 午後
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理学療法士専門問題
標準
訪問リハビリテーションで正しいのはどれか。
1
日常生活の自立支援を目的とする。
2
通所介護(デイサービス)との併用はできない。
3
事業所には理学療法士を配置しなければならない。
4
通所リハビリテーションよりも優先的に利用される。
5
事業所にはリハビリテーションを実施するスペースが必要である。
50
第54回 午後
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理学療法士専門問題
重要
介護保険制度における福祉用具貸与で、要支援1の者が給付対象となる福祉用具はどれか。
1
T字杖
2
手すり
3
車椅子
4
特殊寝台
5
移動用リフト
14
第40回 午前
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理学療法士実地問題
重要
関節リウマチ(スタインブロッカーのステージIII、クラスIII)のADL指導で正しいのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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30
第50回 午前
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理学療法士専門問題
重要
二分脊椎の病変部位と特徴の組合せで正しいのはどれか。
1
第12胸髄 - 長下肢装具を装着し、杖を使わずに歩行可能
2
第1腰髄 - 短下肢装具を装着し、杖を使わずに歩行可能
3
第2腰髄 - 下肢装具は使わずに、松葉杖を用いて歩行可能
4
第3腰髄 - 尖足変形
5
第4腰髄 - 踵足変形
13
第45回 午後
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理学療法士実地問題
重要
長下肢装具を装着した脊髄損傷者の立ち上がりの行程を図に示す。この動作が可能な最も高位の機能残存レベルはどれか。
1
T4
2
T8
3
T12
4
L2
5
L4
49
第36回 午前
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理学療法士専門問題
標準
頭部外傷によるびまん性軸索損傷で適切でないのはどれか。
1
バランスの障害がみられる。
2
四肢の外傷が理学療法の阻害因子になる。
3
記憶障害のため復学が困難になる。
4
認知障害の回復は良好である。
5
行動障害が社会生活上の問題となる。
50
第55回 午前
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理学療法士専門問題
標準
介護保険法で貸与の対象とならないのはどれか。
1
車椅子
2
歩行器
3
スロープ
4
体位変換器
5
ポータブルトイレ
74
第52回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
成人の安静開脚立位で正しいのはどれか。
1
頭部は静止している。
2
腓腹筋は持続的に活動している。
3
腹直筋は持続的に活動している。
4
大腿直筋は持続的に活動している。
5
重心動揺は左右より前後方向が小さい。
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74
第34回 午前
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理学療法士専門問題
標準
プール訓練で誤っているのはどれか。
1
水の温度は25℃とする。
2
免荷歩行が可能である。
3
自動介助運動が可能である。
4
抵抗運動が可能である。
5
プール内での運動は疲労しやすい。
78
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
心筋梗塞に対するリハビリテーションの効果として認められないのはどれか。
1
運動耐容能の向上
2
HDLコレステロールの減少
3
下肢筋力の増大
4
安静時心拍数の低下
5
生活の質の向上
70
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルとADLとの組合せで誤っているのはどれか。
1
第4頸髄節-電動車椅子での移動
2
第5頸髄節-ハンドリムの工夫による車椅子での移動
3
第6頸髄節-車椅子からベッドへの移乗
4
第7頸髄節-自己導尿
5
第8頸髄節-短下肢装具と松葉杖での歩行
50
第47回 午前
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理学療法士専門問題
重要
癌患者の緩和ケアにおけるリハビリテーションについて正しいのはどれか。
1
肺癌がある場合は呼吸介助が禁忌となる。
2
病名告知を前提として、理学療法を行う。
3
疼痛コントロールを目的とした理学療法は行わない。
4
この段階ではリンパ浮腫に対する理学療法は行わない。
5
患者の意思に合わせて理学療法の目的を変更する。
37
第47回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
上肢の障害と装具の組合せで誤っているのはどれか。
1
肩腱板断裂 ― 肩外転装具
2
肘関節屈曲位拘縮 ― ターンバックル式肘装具
3
鷲手 ― Oppenheimer(オッペンハイマー)型装具
4
スワンネック変形 ― 指用ナックルベンダー
5
ボタン穴変形 ― 指用逆ナックルベンダー
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