Loading...

答えを一括表示

全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。

もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。

表示中

理学療法士問題表示

理学療法士国家試験

検索元問題
第40回 午前 第70問
20件の類似問題
脊髄損傷の機能残存レベルと筋力増強訓練との組合せで適切でないのはどれか。  ...
広告
51
第40回 午前 理学療法士専門問題
最重要
誤っている組合せはどれか。  
1
トーマステスト-腸腰筋短縮
2
ファーレンテスト-正中神経圧迫
3
ヤーガソンテスト-肩関節拘縮
4
スパーリングテスト-神経根圧迫
5
アドソンテスト-血管圧迫
28
第46回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
実用性歩行が可能な脳卒中患者に対する維持期理学療法で最も期待できる効果はどれか。  
1
麻痺の重症度の改善
2
下肢痙縮の改善
3
感覚障害の改善
4
持久力の向上
5
認知症の改善
46
第46回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
下肢の障害と適応となる装具の構造との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
槌趾 — つま先の細い靴
2
尖足 — 可撓性足継手
3
内反 — Tストラップ
4
膝折れ — 遊動式足継手
5
反張膝 — 底屈制御式足継手
85
第35回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大腿義足歩行で立脚相の膝の安定性に関与しないのはどれか。  
1
ソケット初期内転角
2
後方バンパーの硬さ
3
トウブレークの位置
4
股関節伸筋
5
断端長
69
第58回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
筋と作用の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
足の長指伸筋──足内がえし
2
後脛骨筋──足外がえし
3
短腓骨筋──足底屈
4
薄筋──膝屈曲
5
縫工筋──膝伸展
広告
34
第46回 午後 理学療法士専門問題
標準
Zancolliの四肢麻痺上肢機能分類C6B3で機能しないのはどれか。  
1
円回内筋
2
上腕二頭筋
3
尺側手根伸筋
4
橈側手根屈筋
5
長橈側手根伸筋
42
第47回 午後 理学療法士専門問題
重要
科目:
理学療法介入法の説明で誤っているのはどれか。  
1
CI療法(constraint-induced movement therapy)では、共同運動を抑制する装具を用いる。
2
サーキット・クラス・トレーニングでは、グループでいくつかの課題を順番に練習する。
3
課題指向型介入では、日常生活で遂行される具体的動作の練習を中心に行う。
4
トレッドミル部分荷重歩行練習では、懸垂装置を使用して歩行練習を行う。
5
二重課題法では、練習問題とそれ以外の課題とを同時に遂行させる。
70
第50回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
基本肢位からの肩関節の運動で正しいのはどれか。  
1
広背筋は屈曲に作用する。
2
棘上筋は内転に作用する。
3
大円筋は外旋に作用する。
4
肩甲下筋は内旋に作用する。
5
棘下筋は水平屈曲に作用する。
99
第38回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
Barthel indexの中で、高齢者の大腿骨頸部骨折で影響を受けにくい評価項目はどれか。  
1
トイレ動作
2
入浴
3
整容
4
移動
5
階段昇降
45
第50回 午後 理学療法士専門問題
重要
深部腱反射と反射中枢の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
下顎反射 - C1~4
2
上腕二頭筋反射 - C7、8
3
回内筋反射 - C6~T1
4
下肢内転筋反射 - T12、L1
5
アキレス腱反射 - L5~S2
広告
53
第57回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要 解説
深部反射と反射中枢の組合せで誤っているのはどれか。  
1
上腕二頭筋反射 ── C5・6
2
上腕三頭筋反射 ── C7・8
3
腕橈骨筋反射 ── C8・Thl
4
膝蓋腱反射 ── L2~4
5
アキレス腱反射 ── Sl・2
解説を解放して詳細を表示

解説データを取得しています...

41
第37回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
中枢性麻痺に対する促通手技と目的との組合せで正しいのはどれか。  
1
皮膚・筋の持続的冷却-冷却筋の促通
2
筋の持続的伸張-伸張筋の促通
3
筋の持続的圧迫-圧迫筋の促通
4
関節への体重負荷-同時収縮の促通
5
関節への温熱-関節周囲筋の促通
93
第42回 午前 理学療法士専門問題
最重要
慢性閉塞性肺疾患の理学療法で適切でないのはどれか。  
1
呼吸筋訓練
2
胸郭可動域訓練
3
深吸気
4
下肢エルゴメーター
5
体位排痰法
40
第43回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
車椅子の介助法で誤っているのはどれか。  
k8C8gmNdirVXjaGyI5aOe
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
13
第52回 午後 理学療法士実地問題
最重要
科目:
65歳の男性。被殻出血による右片麻痺。発症後2か月。意識レベル、認知機能および左下肢の機能に問題はない。右足関節の位置覚障害がみられる。起居動作は自立し、座位は安定している。現在、平行棒内での歩行練習中である。歩行中、右下肢の振り出しは可能であるが、踵接地がみられず、右下肢立脚中期に膝折れを認める。Brunnstrom法ステージ右下肢Ⅲ、右下腿三頭筋のMAS〈modified Ashworth scale〉は2である。歩行に用いる最も適切な装具はどれか。
bOb9d2e7u6p4xdnDccYKc
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
広告
37
第49回 午後 理学療法士専門問題
科目:
骨盤底筋体操の効果が最も期待される病態はどれか。  
1
溢流性尿失禁
2
過活動膀胱
3
機能性尿失禁
4
切迫性尿失禁
5
腹圧性尿失禁
41
第55回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
外側ストラップ付き金属支柱付き短下肢装具の使用が最も適切なのはどれか。  
1
歩行中の膝折れ
2
足クローヌス
3
深部感覚障害
4
内反尖足
5
外反膝
8
第60回 午前 理学療法士実地問題
重要
科目:
この患者の病棟でのベッドから車椅子への移乗動作自立に向けた指導で適切なのはどれか。
1
浅く腰掛けさせる。
2
麻痺側下肢を軸に回転する。
3
車椅子はベッドに平行に設置する。
4
足部を膝より前方へ出して立ち上がる。
5
ベッドの高さを車椅子より低くしておく。
41
第55回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
筋力増強運動について正しいのはどれか。  
1
等尺性筋力増強運動では1回あたり20~30秒間以上の収縮が必要である。
2
筋力を維持するためには最大筋力の70~80%以上の抵抗が必要である。
3
目的としていない筋に代償運動が起こる方がよい。
4
等速性筋力増強運動では重錘ベルトを使用する。
5
等尺性筋収縮では血圧上昇に留意する。
60
第39回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脳性麻痺で正しい組合せはどれか。  
1
痙直型-内反尖足
2
アテトーゼ型-円背姿勢
3
固縮型-姿勢時振戦
4
弛緩型-後弓反張
5
失調型-トレンデレンブルグ歩行
広告