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理学療法士国家試験
検索元問題
第41回 午前 第33問
20件の類似問題
20歳の男性。大学でラグビーの練習中に頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)となった。受傷後3か月の理学療法......
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34
第47回 午後
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理学療法士専門問題
標準
短期間の固定後に生じた肘伸展制限に対する関節可動域運動で適切でないのはどれか。
1
上腕二頭筋の収縮を利用する。
2
上腕三頭筋の収縮を利用する。
3
前処置として温熱を加える。
4
手関節の可動域運動を行う。
5
短時間に強い伸張を加える。
55
第44回 午前
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理学療法士専門問題
重要
スポーツ外傷と強化すべき筋との組合せで誤っているのはどれか。
1
肩関節前方脱臼 − 肩関節内旋筋
2
肘関節内側側副靭帯損傷 − 手関節屈筋
3
膝関節後十字靭帯損傷 − ハムストリングス
4
反復性膝蓋骨脱臼 − 大腿四頭筋
5
前距腓靭帯損傷 − 腓骨筋
72
第44回 午前
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理学療法士専門問題
重要
痙直型両麻痺児の歩行の特徴で正しいのはどれか。
1
体幹の動揺は少ない。
2
肩関節は内転位になりやすい。
3
肘関節は伸展位になりやすい。
4
股関節は内転位になりやすい。
5
膝関節は伸展位になりやすい。
19
第47回 午前
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理学療法士実地問題
重要
80歳の女性。5年前に発症した脳梗塞による右片麻痺がある。Brunnstrom法ステージは上肢、手指および下肢でⅢである。全失語を認める。FIMでは、ベッドへの移乗項目は3点で、車椅子での移動項目は3点である。訪問リハビリテーションを導入する際、目標として適切なのはどれか。
1
屋外杖歩行の自立
2
屋内杖なし歩行の獲得
3
移乗動作の安定性の改善
4
右手指機能の改善
5
失語症の改善
2
第48回 午後
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理学療法士実地問題
標準
体幹屈筋群が最も活動する肢位はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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36
第55回 午後
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理学療法士専門問題
標準
成人期に発症するポリオ後症候群のHalsteadらの診断基準にないのはどれか。
1
感覚障害
2
関節痛
3
筋萎縮
4
筋肉痛
5
疲労
83
第43回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
骨折、脱臼の合併症として組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
肩関節前方脱臼 - 筋皮神経麻痺
2
上腕骨顆上骨折 - 正中神経麻痺
3
股関節後方脱臼 - 坐骨神経麻痺
4
大腿骨骨折 - 大腿神経麻痺
5
脛骨骨折 - 脛骨神経麻痺
10
第45回 午後
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理学療法士実地問題
重要
86歳の女性。軽度の左変形性膝関節症のため杖歩行であったが、ADLは自立していた。突然の右上下肢筋力低下と構音障害とが出現し、歩行不能となったため発症後1時間で緊急入院した。意識は清明で軽度の筋力低下を認めた。入院後2時間で筋力は徐々に元の状態まで改善し、発語も正常となった。頭部MRIとMRAとに明らかな異常を認めなかった。抗凝固薬の調整のため入院を継続した。この患者への介入方針で適切なのはどれか。
1
入院後3日間はベッド上安静とする。
2
嚥下障害が疑われるので禁食とする。
3
両下肢筋力増強訓練が必要である。
4
歩行訓練は7日目から開始する。
5
持久性トレーニングは14日目から開始する。
95
第54回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
リハビリテーション医療における安全管理・推進のためのガイドライン2006に基づく、積極的なリハビリテーションを実施しない場合はどれか。
1
安静時脈拍130/分
2
安静時体温37.5˚C
3
安静時酸素飽和度92%
4
安静時収縮期血圧160 mmHg
5
安静時拡張期血圧100 mmHg
4
第49回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
70歳の女性。右利き。脳梗塞を発症し搬送された。発症後2か月の頭部MRI示す。現時点で最も出現しやすい症状はどれか。
1
運動麻痺
2
嚥下障害
3
視覚障害
4
聴覚障害
5
失語症
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41
第52回 午前
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理学療法士専門問題
重要
関節リウマチの症状と理学療法の組合せで正しいのはどれか。
1
肩関節痛――――――持続伸張運動
2
手指の変形―――――超音波療法
3
足の外反母指――――金属支柱付短下肢装具
4
膝関節外反変形―――外側ウェッジ
5
環軸関節亜脱臼―――頸椎前屈姿勢の予防
62
第36回 午前
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理学療法士専門問題
重要
慢性腰痛症に対する理学療法で適切でないのはどれか。
1
運動療法前にホットパックを行う。
2
間欠的骨盤牽引は局所のマッサージ効果がある。
3
腰痛体操はストレッチングと腹筋運動とからなる。
4
背臥位では膝および股関節を屈曲させ骨盤を前傾させる。
5
物を持ち上げるときは膝関節を十分屈曲して行うように指導する。
88
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
誤っている組合せはどれか。
1
片麻痺の痙性尖足 - 底屈制動付短下肢装具
2
ペルテス病 - 股関節外転装具
3
特発性側弯症 - ハローベスト
4
先天性股関節脱臼 - リーメンビューゲル装具
5
膝前十字靱帯損傷 - デローテーション装具
7
第42回 午前
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理学療法士実地問題
重要
ハムストリングス短縮の検査として正しいのはどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
47
第49回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
FIMで5点に評定されるのはどれか。2つ選べ。
1
整容:洗顔、洗髪に介助を要する。
2
排尿管理:自己導尿が自立している。
3
歩行:歩行器を用い、監視下で50 m歩行する。
4
更衣(上半身):シャツのボタンをかけるのを介助してもらう。
5
記憶:メモリーノートが必要だが使うように促されれば問題は生じない。
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90
第35回 午前
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理学療法士専門問題
重要
疾患と住宅環境整備との組合せで誤っているのはどれか。
1
片麻痺-室内段差の解消
2
慢性関節リウマチ-座面の高い便座
3
対麻痺-天井走行式リフター
4
パーキンソン症候群-電動ベッド
5
失調症-手すり
72
第41回 午前
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理学療法士専門問題
標準
二分脊椎(脊髄髄膜瘤)で誤っているのはどれか。
1
水頭症の合併は知的障害と関連する。
2
脊髄係留症候群は乳児期に出現する。
3
神経因性膀胱が問題となる。
4
足部は褥瘡の好発部位である。
5
学童期には肥満が問題となる。
9
第55回 午後
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理学療法士実地問題
標準
70歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom法ステージ上肢Ⅲ、下肢Ⅳ。座位にて、肘関節伸展位で肩関節90°屈曲運動を指示したところ、屈曲共同運動パターンがみられた。この患者で促通すべき筋はどれか。
1
棘下筋
2
広背筋
3
大菱形筋
4
上腕二頭筋
5
上腕三頭筋
17
第57回 午後
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理学療法士実地問題
標準
64歳の女性。右利き。脳梗塞。約1か月前に左大脳に発症。現在は聴覚理解に問題はないが、発語は非流暢かつ緩徐である。話す言葉の量は少なく、発語の際には多大な努力を要している。四肢の麻痺はみられない。この患者への対応として正しいのはどれか。
1
患者の話す内容が文法的に誤っていれば医療者が即座に細かく修正する。
2
患者が「はい」「いいえ」で答えることができるように質問する。
3
医療者が口頭で説明をするときにはジェスチャーを交える。
4
コミュニケーションエイドを導入する。
5
患者にメモをとるように指導する。
29
第41回 午前
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理学療法士専門問題
標準
右肺区域と体位ドレナージとの組合せで誤っているのはどれか。
1
1
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2
3
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