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理学療法士国家試験
検索元問題
第42回 午前 第79問
20件の類似問題
肩関節周囲炎で正しいのはどれか。 ...
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16
第35回 午前
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理学療法士実地問題
重要
70歳の女性。慢性関節リウマチ。スタインブロッカーの機能障害分類クラスII。人工膝関節置換術後4週で歩行訓練中だが、同側の股関節深部の疼痛が強く訓練に支障をきたしている。疼痛軽減に適切な機器はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
54
第35回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
普通型車椅子の使用について誤っているのはどれか。
1
上腕三頭筋の筋力低下では手をハンドリムに押しつける力が弱くなる。
2
対麻痺患者は上腕二頭筋と長橈側手根伸筋を主動筋として駆動する。
3
緩いスロープをバックで降りながらキャスター上げの訓練をする。
4
段差の降りを介助する場合は後進が安全である。
5
頸髄損傷(第7頸髄節まで機能残存)患者は屋外移動が自立できる。
33
第53回 午後
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理学療法士専門問題
標準
肘関節屈曲位から伸展方向へ他動的に動かしたときに、可動域の全範囲にわたり抵抗感が感じられたが、運動は容易であった。MAS〈modified Ashworth scale〉における筋緊張のレベルはどれか。
1
0
2
1
3
1+
4
2
5
3
93
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テストにおいて段階1(Trace)の筋と触診位置との組合せで正しいのはどれか。
1
腸腰筋-上前腸骨棘直下
2
前鋸筋-鎖骨外側
3
棘下筋-肩甲骨内側縁
4
肩甲下筋-腋窩中心
5
ヒラメ筋-腓腹部近位
59
第46回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
左頸肩腕部の写真を別に示す。指で示している部位はどれか。
1
第一肋骨
2
胸鎖関節
3
肩鎖関節
4
烏口突起
5
上腕骨小結節
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49
第41回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
関節の慢性炎症で誤っているのはどれか。
1
骨塩量の減少
2
軟骨の変性
3
組織内の好中球集積
4
結合織の増殖
5
血管の増生
6
第60回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
52歳の男性。右利き。脳梗塞による右片麻痺。発症後14日目に回復期リハビリテーション病棟へ転棟した。意識は清明で、認知機能に問題はない。Brunnstrom法ステージ上肢Ⅲ、手指Ⅲ、下肢Ⅴ。疼痛や浮腫はない。機能回復を目的とした作業療法を図に示す。現時点でこの患者の右上肢に行う訓練で最も適切なのはどれか。
1
ペグ差し
2
立位での輪投げ
3
両手でボールを受ける
4
輪を背中で持ち替え
5
肘伸展位での窓拭き
42
第57回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺の理学療法で正しいのはどれか。
1
装具は機能回復を阻害する。
2
CPMは下肢の分離運動を促通する。
3
立位練習は装具が完成してから開始する。
4
トレッドミル歩行練習で歩行速度が向上する。
5
歩行練習は座位保持が可能になってから開始する。
87
第45回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
慢性的な使い過ぎで起こるスポーツ障害はどれか。
1
頸椎捻挫
2
肩鎖関節脱臼
3
上前腸骨棘剥離骨折
4
腰椎分離症
5
アキレス腱断裂
46
第35回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
片麻痺の異常歩行と理学療法との組合せで誤っているのはどれか。
1
分回し歩行-膝・足関節屈筋の促通
2
尖足歩行-下腿三頭筋の機能的電気刺激
3
患側立脚相の短縮-患肢への体重負荷訓練
4
患側立脚相の股関節屈曲-PNFによる骨盤の前方回旋
5
患側への体幹側屈-体幹筋群の促通
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28
第60回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テスト(段階2)の検査と検査肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
肩甲骨挙上 腹臥位
2
肩屈曲 座位
3
肘伸展 側臥位
4
股外転 背臥位
5
膝伸展 腹臥位
17
第48回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者に対する車椅子上の動作指導の方法で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
3
第60回 午前
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理学療法士実地問題
重要
59歳の男性。右利き。脳梗塞による左片麻痺。発症21日目のBrunnstrom法ステージは上肢Ⅳ、手指Ⅲ、下肢Ⅲ。表在感覚は上肢手指下肢共に鈍麻。椅子座位で机上の布を用いたワイピングの上肢機能的訓練を図のように行った。訓練の目的はどれか。2つ選べ。
1
握力の改善
2
手指の巧緻性の改善
3
肘の分離運動の改善
4
手背の表在感覚の改善
5
肩甲帯の前方突出運動の改善
16
第50回 午後
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理学療法士実地問題
標準
44歳の患者。Ⅱ度の熱傷がある部位を図に示す。受傷後3日目に保持すべき肢位で正しいのはどれか。
1
頸部中間位
2
肩関節外転位
3
右前腕回内位
4
体幹軽度屈曲位
5
股関節軽度屈曲位
83
第58回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
頸髄損傷完全麻痺(第6頸髄節まで機能残存)の上肢機能で可能なのはどれか。2つ選べ。
1
小指の外転
2
母指の内転
3
手関節の背屈
4
肘関節の屈曲
5
中指DIP関節の屈曲
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13
第46回 午前
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理学療法士実地問題
重要
頸髄損傷者(第6頸髄節まで機能残存)にできない動作はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
88
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
パーキンソン病の理学療法について適切でないのはどれか。
1
肘這い位での頸部・体幹伸展訓練
2
体幹の回旋訓練
3
ロフストランド杖を用いた歩行訓練
4
目印をまたぐ歩行訓練
5
かけ声を利用した歩行訓練
54
第50回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と支配神経の組合せで正しいのはどれか。
1
小円筋 - 腋窩神経
2
棘上筋 - 肩甲下神経
3
三角筋 - 肩甲上神経
4
大円筋 - 肩甲上神経
5
肩甲下筋 - 腋窩神経
84
第36回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
慢性関節リウマチ診断基準(アメリカリウマチ協会1987年改訂)で誤っているのはどれか。
1
15分間持続する朝のこわばり
2
3関節以上の腫脹
3
手関節の腫脹
4
対称性腫脹
5
皮下結節
43
第55回 午後
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理学療法士専門問題
標準
腰椎変性すべり症で歩行中に殿部から下肢にかけて疼痛が出現したときの対応で正しいのはどれか。
1
しゃがみこむ。
2
速度を速めて歩き続ける。
3
速度を遅くして歩き続ける。
4
立ち止まって体幹を伸展する。
5
立ち止まって体幹を左右に回旋する。
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