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理学療法士国家試験

検索元問題
第52回 午後 第28問
20件の類似問題
Danielsらの徒手筋力テストで、検査する筋の段階と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  ...
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72
第48回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
科目:
大分類: 運動学
関節可動域測定法(日本整形外科学科、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動方向と移動軸の組合せで誤っているのはどれか。  
1
頸部の屈曲 − 外耳孔と頭頂を結ぶ線
2
頸部の回旋 − 鼻梁と後頭結節を結ぶ線
3
胸腰部の前屈 − 外耳孔と第5腰椎棘突起を結ぶ線
4
胸腰部の回旋 − 両側の肩峰を結ぶ線
5
胸腰部の側屈 − 第1胸椎棘突起と第5腰椎棘突起を結ぶ線
70
第57回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
右下肢の運動の様子を図に示す。関与する主な筋はどれか。 
ip9vy-RZ4WHEvADI0n2iK
1
膝窩筋
2
大腿二頭筋
3
薄 筋
4
半腱様筋
5
縫工筋
65
第35回 午前 理学療法士専門問題
標準
運動と代謝当量(METs)との組合せで誤っているのはどれか。  
1
背臥位での足関節自動運動-1~2 METs
2
歩行(4.8 km/時)-5~6 METs
3
ジョギング(8 km/時)-7~8 METs
4
階段の昇り-6~8 METs
5
階段の降り-4~5 METs
57
第60回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋とその停止部の組合せで正しいのはどれか。
1
肩甲挙筋—肩甲骨の肩甲切痕
2
小円筋—上腕骨の大結節
3
上腕筋—橈骨粗面
4
半膜様筋—腓骨頭
5
前脛骨筋—第2中足骨底
72
第46回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
腸骨大腿靱帯は股関節外旋を制限する。
2
坐骨大腿靱帯は股関節屈曲を制限する。
3
小殿筋の収縮は股関節外旋を制限する。
4
半膜様筋の収縮は膝関節内旋を制限する。
5
大腿二頭筋の収縮は膝関節屈曲を制限する。
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77
第43回 午前 理学療法士専門問題
重要
痙直型両麻痺を呈する脳性麻痺児の歩行訓練に際して、痙縮を抑制する手技の対象となるのはどれか。2つ選べ。  
1
大殿筋
2
中殿筋
3
長内転筋
4
腓腹筋
5
長腓骨筋
37
第36回 午前 理学療法士専門問題
最重要
図は脊髄損傷患者が車椅子上でプッシュアップを行なう動作を示したものである。損傷レベルの上位から下位への組合せで正しいのはどれか。 
sdSXhMGmlE3ekU4TkDh9E
1
A-B-C-D
2
B-D-A-C
3
C-A-B-D
4
D-A-C-B
5
B-A-D-C
70
第50回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
基本肢位からの肩関節の運動で正しいのはどれか。  
1
広背筋は屈曲に作用する。
2
棘上筋は内転に作用する。
3
大円筋は外旋に作用する。
4
肩甲下筋は内旋に作用する。
5
棘下筋は水平屈曲に作用する。
31
第36回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
科目:
大分類: 運動学
立位から椅子へゆっくり座るときに起こる大殿筋の筋収縮はどれか。  
1
求心性収縮
2
遠心性収縮
3
等尺性収縮
4
相動性収縮
5
静止性収縮
59
第49回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
体表から触れることができる腱を図に示す。番号と名称の組合せで正しいのはどれか。 
oZjI-vJCcLS9bsYzsiYFb
1
①――長母指屈筋腱
2
②――腕橈骨筋腱
3
③――浅指屈筋腱
4
④――深指屈筋腱
5
⑤――尺側手根屈筋腱
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73
第57回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要 解説
科目:
大分類: 運動学
遠心性収縮が生じるのはどれか。2つ選べ。  
1
頭上に手を挙げるときの三角筋前部線維
2
懸垂で体を下ろすときの上腕二頭筋
3
腕立て伏せで肘を伸ばすときの上腕三頭筋
4
椅子から立ち上がるときの大腿四頭筋
5
しゃがみ込むときのヒラメ筋
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60
第56回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
右下腿後面を図に示す。ヒラメ筋の触知部位で最も適切なのはどれか。 
tnzy98BLDc2lUVektvG0S
1
2
3
4
5
58
第44回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
熱傷部位と拘縮予防肢位との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
前頸部 − 頸部屈曲位
2
腋窩部 − 肩関節外転位
3
手背部 − MP関節屈曲位
4
大腿後面 − 膝関節屈曲位
5
足関節部 − 足関節底屈位
44
第41回 午前 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で運動方向と移動軸との組合せで誤っているのはどれか。  
1
足関節背屈 - 第5中足骨
2
頸部回旋 - 鼻梁と後頭結節を結ぶ線
3
頸部屈曲 - 外耳孔と頭頂を結ぶ線
4
前腕回外 - 手指を伸展して手背面
5
股関節屈曲 - 大腿骨
1
第51回 午前 理学療法士実地問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しい方法はどれか。 
w2D0_718eXmeC5nGOpwiS
1
肩甲帯屈曲
2
肩屈曲
3
肩外旋
4
肘屈曲
5
前腕回外
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55
第39回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
片麻痺患者の上肢・手指機能がともにブルンストローム法ステージIVで誤っているのはどれか。  
1
指の伸展が随意的にわずかに可能
2
横つまみが可能
3
肘を体側につけたまま90°屈曲位で前腕の回内・回外が可能
4
腕を後ろに回して手を腰に当てることが可能
5
肘伸展位で肩関節90°外転が可能
3
第35回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
図は脳卒中右片麻痺の理学療法である。誤っているのはどれか。 
GTirCCS5UjWV3Vdus8p72
1
患側下肢の反張膝を防止している。
2
患側下肢の足関節背屈を促通している。
3
患側上肢の屈筋を持続的に伸張している。
4
患側への重心の移動を訓練している。
5
患側股関節の伸展を促している。
36
第55回 午前 理学療法士専門問題
標準
6分間歩行テストで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
自覚症状の変化を記録する。
2
被験者の斜め前方に並んで歩く。
3
6分間の総歩行距離で評価する。
4
被験者に残りの時間を伝えることはできない。
5
被験者が途中で立ち止まった場合にはテストを中止する。
11
第38回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
図は脳卒中右片麻痺の理学療法である。誤っているのはどれか。 
F4nxpleEpdUUCwt4wn0cm
1
患側下肢の反張膝を防止している。
2
患側下肢の足関節背屈を促通している。
3
患側上肢の屈筋を持続的に伸張している。
4
患側への重心の移動を訓練している。
5
患側股関節の伸展を促通している。
38
第42回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大腿義足装着時に図のような異常歩行が見られた。ソケットの適合に問題はない。この症例で、特に強化すべき筋群はどれか。2つ選べ。 
t3L7t4AfJhc6dh06n40ON
1
腹筋群
2
背筋群
3
患側股関節屈曲筋群
4
患側股関節内転筋群
5
患側股関節伸展筋群
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