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理学療法士国家試験
検索元問題
第45回 午前 第44問
20件の類似問題
下肢装具の適合判定で正しいのはどれか。2つ選べ。 ...
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11
第38回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
図は脳卒中右片麻痺の理学療法である。誤っているのはどれか。
1
患側下肢の反張膝を防止している。
2
患側下肢の足関節背屈を促通している。
3
患側上肢の屈筋を持続的に伸張している。
4
患側への重心の移動を訓練している。
5
患側股関節の伸展を促通している。
13
第40回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
63歳の男性。転倒して左大腿骨頸部内側骨折を受傷し、骨接合術を受けた。接合部のエックス線単純写真を示す。術後早期の理学療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
24
第46回 午後
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理学療法士専門問題
標準
両膝関節の屈曲可動域が0〜90°に制限されている患者に指導する床からの立ち上がり方法はどれか。
1
背臥位→蹲踞位(しゃがんだ姿勢)→立位
2
背臥位→蹲踞位(しゃがんだ姿勢)→高這い位→立位
3
四つ這い位→高這い位→立位
4
四つ這い位→膝立ち位→片膝立ち位→立位
5
横座り位→膝立ち位→片膝立ち位→立位
70
第49回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
上肢の関節について誤っているのはどれか。
1
腕橈関節は球関節である。
2
上橈尺関節は車軸関節である。
3
肘の生理的内反の角度を運搬角という。
4
肘頭は肘屈曲位でHüter三角を構成する。
5
腕尺関節は上橈尺関節と同一の関節包内にある。
86
第41回 午前
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理学療法士専門問題
重要
靴べら式プラスチック製短下肢装具のチェックアウトで皮膚に発赤を生じやすい部位はどれか。2つ選べ。 ア.立方骨イ.第5中足骨底ウ.舟状骨エ.距 骨オ.楔状骨
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
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65
第38回 午前
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理学療法士専門問題
標準
痙性対麻痺に対するハムストリングスの持続的伸張で誤っているのはどれか。
1
膝関節屈曲拘縮の改善
2
膝関節屈筋痙縮の抑制
3
股関節内転筋の促通
4
長座位安定性の向上
5
股関節可動域の増大
46
第37回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正常歩行時にモーメントが働く方向で正しいのはどれか。
1
踵接地時に足関節背屈方向
2
踵接地時に膝関節伸展方向
3
踵接地時に股関節伸展方向
4
足底接地時に足関節底屈方向
5
踵離地時に足関節背屈方向
9
第49回 午前
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理学療法士実地問題
標準
5歳の男児。アテトーゼ型四肢麻痺。未定頸で体幹のコントロールは悪く、自力での寝返りと座位保持はできない。臥位姿勢では、下肢のはさみ肢位を伴う後弓姿勢がしばしばみられ、緊張性頸反射と緊張性迷路反射は残存している。この児に座位保持装置を作製する際に必要な調整で誤っているのはどれか。
1
ヘッドレストを付ける。
2
リクライニング式にする。
3
胸ベルトを付ける。
4
座面を水平に保つ。
5
骨盤ベルトを付ける。
13
第41回 午前
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理学療法士実地問題
標準
14歳の女子。痙直型四肢麻痺によって座位保持ができず座位保持装置を使用している。最近側弯が増強したため外来を受診した。脊椎エックス線単純正面像(別冊No. 3A)と骨盤エックス線単純正面像(別冊No. 3B)とを別に示す。座位姿勢を改善させる方法で適切でないのはどれか。
1
軟性コルセットを使用する。
2
右側臥位での体幹ストレッチを強化する。
3
ヘッドレストを付けて頭部を保持する。
4
座面に傾斜をつけ左坐骨を挙上させる。
5
座位保持装置に右体幹パッドを加える。
23
第55回 午後
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理学療法士専門問題
重要
四肢長と測定部位の組合せで正しいのはどれか。
1
棘果長―――上前腸骨棘の最下端から内果の最下端まで
2
手長――――橈骨茎状突起の最下端から中指の先端まで
3
上腕長―――肩峰の最前端から肘頭の最突出点まで
4
前腕長―――肘頭の最上端から尺骨茎状突起の最下端まで
5
転子果長――小転子の最上端から外果の外側突出点まで
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81
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
スプリントと末梢神経障害との組合せで正しいのはどれか。
1
コックアップスプリント - 正中神経麻痺
2
尺側偏位防止スプリント - 尺骨神経麻痺
3
ナックルベンダー - 橈骨神経麻痺
4
長対立装具 - 尺骨神経麻痺
5
短対立装具 - 正中神経麻痺
25
第46回 午前
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理学療法士専門問題
重要
健常者における関節運動とend feel(最終域感)との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
肘関節伸展 — 軟部組織が伸張されて動かなくなる感じ
2
前腕回外 — 骨と骨がぶつかって止まった感じ
3
中手指節関節伸展 — 骨と骨がぶつかって止まった感じ
4
股関節屈曲(膝関節伸展位) — 軟部組織が伸張されて動かなくなる感じ
5
膝関節屈曲 — 軟部組織同士がぶつかって動かなくなる感じ
58
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
高齢者の大腿骨頸部外側骨折に対する観血的整復固定術後の理学療法で適切でないのはどれか。2つ選べ。 ア.股関節内転内旋は禁じる。イ.肥満傾向の患者では歩行浴が有効である。ウ.治癒遷延例は免荷装具の適応になる。エ.患肢の短縮に補高靴を用いる。オ.両松葉杖で患肢完全免荷歩行を指導する。
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
3
第35回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
図は脳卒中右片麻痺の理学療法である。誤っているのはどれか。
1
患側下肢の反張膝を防止している。
2
患側下肢の足関節背屈を促通している。
3
患側上肢の屈筋を持続的に伸張している。
4
患側への重心の移動を訓練している。
5
患側股関節の伸展を促している。
46
第41回 午前
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理学療法士専門問題
重要
転子果長の左右差の原因はどれか。
1
側弯で骨盤が傾斜している。
2
大転子が高位となっている。
3
股関節に屈曲拘縮がある。
4
膝関節に屈曲拘縮がある。
5
足関節に尖足拘縮がある。
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38
第35回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
半月板で誤っているのはどれか。
1
滑液を分散する。
2
関節内圧を均等化する。
3
膝関節の可動性を適正にする。
4
膝関節の適合性を良好にする。
5
外側半月板は外側側副靭帯と結合する。
35
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄残存髄節と図に示す可能な動作との組合せで誤っているのはどれか。
1
第5頸髄節-車椅子駆動
2
第6頸髄節-起き上がり
3
第7頸髄節-起き上がり
4
第1胸髄節-装具歩行
5
第2腰髄節-装具歩行
84
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
大腿義足の膝継手が原因でない異常歩行はどれか。
1
膝折れ
2
外転歩行
3
内側ホイップ
4
けりあげ異常
5
膝のインパクト
6
第47回 午後
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理学療法士実地問題
重要
右下肢筋の伸張運動を行う際に、運動方法と伸張される筋の組合せで正しいのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
14
第56回 午前
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理学療法士実地問題
重要
75歳の女性。左膝痛を訴え、関節可動域が伸展-10°、屈曲95°に制限されている。来院時のエックス線写真を示す。膝関節拘縮に対する治療で正しいのはどれか。
1
CPMを行う。
2
大腿を固定して伸張を加える。
3
疼痛を感じるレベルの矯正力を加える。
4
動的膝装具は用いない。
5
連続ギプス法では1日ごとに5°ずつ矯正位を強める。
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