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理学療法士国家試験
検索元問題
第45回 午前 第44問
20件の類似問題
下肢装具の適合判定で正しいのはどれか。2つ選べ。 ...
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57
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
麻痺と下肢装具との組合せで正しいのはどれか。
1
痙直型片麻痺-骨盤帯付長下肢装具
2
強剛型両麻痺-交互歩行装具(RGO:Reciprocating Gait Orthosis)
3
大腿神経麻痺-PTB式免荷装具
4
脛骨神経麻痺-後方制動足継手付短下肢装具
5
腓骨神経麻痺-靴べら型短下肢装具
30
第55回 午前
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理学療法士専門問題
標準
胸腰仙椎装具で正しいのはどれか。
1
後方支柱は棘突起の直上に位置させる。
2
骨盤帯の位置は大転子と腸骨稜の間である。
3
側方支柱は骨盤帯と肩甲間バンドを結合する。
4
胸椎バンドの位置は肩甲骨の下1/3の高さである。
5
腹部前当ての上縁の位置は剣状突起の高さである。
13
第47回 午後
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理学療法士実地問題
重要
70歳の男性。視床出血による右片麻痺。ダブルクレンザック足継ぎ手に外側Tストラップがついた装具を処方され、装具の静的な適合判定を行った後に歩行練習を開始した。歩行時の麻痺側立脚中期に膝の過伸展が観察されたが、装具を調整したことでこの現象は消失した。装具の調整方法として適切なのはどれか。
1
金属支柱の強度を増した。
2
下腿半月を深くした。
3
足継ぎ手後方の調節ロッドを押し込んだ。
4
足継ぎ手前方の調節ロッドを押し込んだ。
5
足継ぎ手の位置を後方へずらした。
87
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
下肢装具療法の組合せで適切でないのはどれか。
1
下垂足-プラスチックAFO
2
内反尖足-金属支柱付きAFO
3
内反膝-スウェーデン式KO
4
膝折れ-リングロック式膝継手付きKAFO
5
膝屈曲拘縮-ダイアルロック式膝継手付きKAFO
87
第35回 午前
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理学療法士専門問題
重要
膝折れ防止機能がないのはどれか。
1
オフセット膝継手付長下肢装具
2
背屈制限足継手付短下肢装具
3
スウェーデン式膝装具
4
リングロック膝継手付長下肢装具
5
ダイアルロック膝継手付長下肢装具
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91
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
大腿義足の異常歩行と改善法との組合せで正しいのはどれか。
1
体幹の側屈-患側内転筋群を強化する。
2
外転歩行-ソケット内壁の高さを低くする。
3
伸び上がり歩行-義足長を延長する。
4
分回し歩行-ソケット初期内転角を小さくする。
5
内側ホイップ-膝継手軸の外旋角度を大きくする。
95
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
麻痺と下肢装具との組合せで正しいのはどれか。
1
弛緩型片麻痺-骨盤帯付長下肢装具
2
痙直型脳性麻痺-交互歩行装具(RGO:Reciprocating Gait Orthosis)
3
大腿神経麻痺-PTB免荷装具
4
腓骨神経麻痺-靴べら型装具
5
脛骨神経麻痺-後方制動足継手付短下肢装具
72
第34回 午前
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理学療法士専門問題
重要
義足について正しいのはどれか。
1
KBMはカフベルトが必要である。
2
PTBは膝関節の側方安定性に優れている。
3
PTSは膝関節屈曲位で脱げやすい。
4
CAT-CAMは坐骨支持型のソケットである。
5
SACH足は多軸継手を有する。
37
第51回 午前
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理学療法士専門問題
重要
切断と断端長の計測部位との組合せで正しいのはどれか。
1
上腕切断―――上腕骨大結節から断端末
2
前腕切断―――肘頭から断端末
3
大腿切断―――坐骨結節から断端末
4
膝関節離断――大転子から断端末
5
下腿切断―――膝蓋骨上縁から断端末
33
第54回 午後
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理学療法士専門問題
標準
断端の成熟度を確認するための断端周径計測で正しいのはどれか。
1
1か所で計測する。
2
下腿切断では最大膨隆部で計測する。
3
下腿切断では背臥位で計測する。
4
大腿切断では坐骨結節を基準に計測点を決める。
5
月に2回計測する。
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87
第44回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中による片麻痺患者に対する両側支柱付短下肢装具で正しいのはどれか。
1
急性期には適応とならない。
2
痙縮の強い尖足には適応となる。
3
重度の感覚障害は適応とならない。
4
内反防止には内側にTストラップを用いる。
5
クレンザック継手の背屈角度は5°刻みで調整する。
7
第48回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
82歳の女性。脳卒中後の右片麻痺。プラスチック製短下肢装具を装着してT字杖歩行が可能である。装具は足尖までの長さで足継手はない。Brunnstrom法ステージでは上肢Ⅳ、下肢Ⅴ。右立脚後期が歩行周期の中で極端に短く安定性も低下している。装具に修正を加えたところ歩容は改善した。装具に加えた修正はどれか。
1
装具の高さをヒラメ筋の起始部付近まで低くした。
2
足関節部の固定性を強化(コリュゲーション)した。
3
中足指節関節部から遠位を切除した。
4
アーチサポートを挿入した。
5
足部のベルクロの固定を緩めた。
83
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
短下肢装具について正しいのはどれか。2つ選べ。 ア.プラスチック装具は下垂足の矯正に有効である。イ.膝折れ防止に用いることもできる。ウ.立位での膝関節屈曲傾向を矯正するためには足継手を背屈10゜後方制動とする。エ.痙性麻痺による反張膝は前方制動の足継手で矯正する。オ.クレンザック型足継手では蹲居姿勢がとれない。
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
92
第38回 午前
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理学療法士専門問題
重要
下腿義足のソケットについて正しいのはどれか。
1
在来式は全面接触型である。
2
PTBは自己懸垂機能をもつ。
3
PTSは側方安定性に優れる。
4
KBMは膝蓋骨で体重を支持する。
5
TSB(全表面支持)は吸湿性に優れる。
34
第39回 午前
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理学療法士専門問題
標準
長対立装具の適合判定で誤っているのはどれか。
1
前腕長の2/3の長さか。
2
尺骨茎状突起が圧迫されていないか。
3
背屈角度は適切か。
4
MP関節の近位か。
5
三点支持になっているか。
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82
第36回 午前
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理学療法士専門問題
重要
屋内歩行が可能な片麻痺患者の屋外用車椅子の適合判定で誤っているのはどれか。
1
座幅は殿部の最大幅に4~5 cm加える
2
座長は座った際の膝窩に触れる長さにする。
3
背もたれ高は肩甲骨下縁の高さにする。
4
背もたれ角度は95~100°にする。
5
ハンドリムは健側にだけ取り付ける。
85
第35回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
大腿義足歩行で立脚相の膝の安定性に関与しないのはどれか。
1
ソケット初期内転角
2
後方バンパーの硬さ
3
トウブレークの位置
4
股関節伸筋
5
断端長
36
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
図の上肢装具の適応で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
90
第43回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脳卒中片麻痺患者に対する短下肢装具において、靴べら型装具に比べ背屈遊動・底屈制限の継手付装具が有利な点はどれか。2つ選べ。
1
装着しやすい。
2
坂道を下りやすい。
3
しゃがみ込みがしやすい。
4
麻痺側遊脚期に振り出しやすい。
5
麻痺側立脚期の重心の前方移動を妨げない。
37
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
図に示す大腿義足ソケットの特徴はどれか。2つ選べ。
1
坐骨結節に体重が集中する。
2
会陰部の疼痛がでやすい。
3
内外径に比べ前後径が狭い。
4
断端が内転位に保持されやすい。
5
側方の安定性がよい。
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