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理学療法士国家試験
検索元問題
第38回 午前 第36問
20件の類似問題
図の上肢装具の適応で誤っているのはどれか。 ...
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61
第37回 午前
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理学療法士専門問題
重要
デュシェンヌ型筋ジストロフィーで誤っているのはどれか。
1
動揺性歩行
2
トレンデレンブルグ歩行
3
膝屈曲位での立位姿勢
4
尖足位での立位姿勢
5
膝に手をついての立ち上がり
70
第46回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しいのはどれか。
1
凹足では主に横アーチが高くなる。
2
足の縦アーチは外側が内側よりも高い。
3
距腿関節は底屈位で遊びが小さくなる。
4
足根中足関節では主にすべり運動が生じる。
5
横足根関節は距舟関節と距骨下関節とからなる。
42
第47回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
中等度の片麻痺を生じた脳梗塞患者に対する急性期の理学療法で正しいのはどれか。
1
良肢位保持のため、麻痺側の股関節を外旋位とする。
2
麻痺側の肩関節に対する関節可動域運動は、早期から全可動範囲で行う。
3
他動的関節可動域運動では、素早く麻痺肢を動かして伸張反射を誘発する。
4
覚醒した患者では、麻痺の進行が止まっていれば座位訓練を開始する。
5
非麻痺側の筋力増強訓練は、麻痺の回復を阻害する。
31
第54回 午後
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理学療法士専門問題
重要
関節リウマチにみられる変形と部位の組合せで適切なのはどれか。
1
スワンネック変形 ― 環軸椎関節
2
ムチランス変形 ― 脊柱
3
ボタン穴変形 ― 手の母指
4
内反小指変形 ― 足部
5
Z変形 ― 足の母指
10
第34回 午前
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理学療法士実地問題
標準
正常児で最も早く消失する反射(反応)はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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54
第34回 午前
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理学療法士専門問題
重要
健常児の発達指標と年齢との組合せで誤っているのはどれか。
1
頸 定-4か月
2
寝返り-6か月
3
支えなしで座る-7か月
4
つかまって立ち上がる-12か月
5
上手に歩く-15か月
4
第59回 午後
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理学療法士実地問題
低
55歳の女性。趣味のガーデニングで手根管症候群となり正中神経低位麻痺を呈した。この患者のスプリント製作で最も適切なのはどれか。
1
母指は指腹まで覆う。
2
手背部で中手骨頭部を圧迫する。
3
母指を示指と対立位に保持する。
4
近位端は前腕近位2/3の位置とする。
5
遠位端はⅡ~Ⅴ指のMP関節の掌側部を覆う。
84
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
靴の補正について誤っているのはどれか。
1
フレアヒールでは横アーチの支持性が増加する。
2
トーマスヒールでは内側縦アーチの支持性が増加する。
3
サッチヒールでは踵接地時の衝撃が吸収される。
4
メタタルザル・バーでは中足骨骨頭を免荷する。
5
外側ソール・ウェッジでは内反足を矯正する。
83
第43回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
骨折、脱臼の合併症として組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
肩関節前方脱臼 - 筋皮神経麻痺
2
上腕骨顆上骨折 - 正中神経麻痺
3
股関節後方脱臼 - 坐骨神経麻痺
4
大腿骨骨折 - 大腿神経麻痺
5
脛骨骨折 - 脛骨神経麻痺
72
第45回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
膝関節で正しいのはどれか。
1
外側側副靱帯は屈曲位で緊張する。
2
最終伸展時に脛骨の外旋が起こる。
3
外側半月は外側側副靱帯と結合する。
4
大腿骨軸と脛骨軸とは軽度内反している。
5
後十字靱帯は大腿骨の顆間窩後方に付着する。
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85
第45回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
膝関節疾患の症状とその説明との組合せで誤っているのはどれか。
1
キャッチング-運動時に引っかかりを感じる。
2
膝くずれ-荷重時に膝がガクッと折れそうになる。
3
ロッキング-膝が一定の角度で屈伸不能になる。
4
伸展不全-自動的な完全伸展が不能となる。
5
弾発現象-膝の中でものが動く感じがする。
3
第46回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで筋力4と5の測定法として正しいのはどれか。ただし、図中の矢印は検査者が抵抗を加える方向を示している。
1
長母指外転筋
2
短母指伸筋
3
短母指屈筋
4
骨間筋および虫様筋
5
掌側骨間筋
68
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
小児疾患と理学療法との組合せで適切でないのはどれか。
1
ペルテス病-水中歩行訓練
2
血友病-関節可動域訓練
3
筋性斜頸-徒手矯正
4
先天性内反足-装具療法
5
二分脊椎-交互式歩行装具
10
第54回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
生後8か月の乳児。運動発達の遅れがあり、療育施設にて理学療法を受けている。図のような姿勢を示す。優先して行う運動はどれか。
1
寝返り
2
膝立ち
3
四つ這い
4
立ち上がり
5
免荷立位での交互振り出し
88
第37回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
先天性股関節脱臼について誤っているのはどれか。
1
女児に多い。
2
股関節伸展制限が著しい。
3
下肢の短縮がみられる。
4
歩行開始は遅延する。
5
トレンデレンブルグ徴候がみられる。
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11
第52回 午前
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理学療法士実地問題
低
35歳の女性。橈骨遠位端骨折後に右上肢にCRPS〈複合性局所疼痛症候群〉を生じた。この患者にみられる所見に合致しないのはどれか。
1
浮腫
2
痛覚鈍麻
3
発汗異常
4
アロディニア
5
皮膚温の変化
73
第48回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
安静立位姿勢における重心線の通る位置で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
耳垂の前方
2
肩関節の前方
3
大転子の前方
4
膝蓋骨の後方
5
外果の後方
16
第54回 午前
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理学療法士実地問題
標準
42歳の男性。スキーの滑走中に転倒し、腕神経叢の図に示す部位を損傷した。前腕外側(橈側)と手の掌側の母指から環指に感覚鈍麻がある。筋力低下をきたす筋はどれか。2つ選べ。
1
円回内筋
2
三角筋
3
小指外転筋
4
上腕三頭筋
5
上腕二頭筋
70
第37回 午前
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理学療法士専門問題
標準
肩手症候群で誤っているのはどれか。
1
初期には腫脹を伴う。
2
灼熱性疼痛を伴う。
3
感覚障害は重度である。
4
晩期には関節拘縮は重度となる。
5
晩期には骨萎縮を伴う。
9
第38回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っている組合せはどれか。
1
正中神経-長掌筋
2
肩甲下神経-棘下筋
3
尺骨神経-母指内転筋
4
橈骨神経-上腕三頭筋
5
長胸神経-前鋸筋
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