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理学療法士国家試験
検索元問題
第36回 午前 第86問
20件の類似問題
下肢切断者の切断術後早期の断端管理として適切でないのはどれか。 ...
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39
第55回 午前
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理学療法士専門問題
重要
神経筋再教育で正しいのはどれか。
1
随意運動を促通する。
2
神経断裂に適応される。
3
自動介助運動は用いない。
4
関節障害には適応されない。
5
意識レベルがJCSⅢ-200にも適応される。
82
第43回 午前
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理学療法士専門問題
標準
腰椎椎間板ヘルニアの慢性期の指導で適切なのはどれか。2つ選べ。
1
膝を曲げて寝る。
2
背もたれのない腰掛けを使う。
3
中腰で物を持つ。
4
あぐら座位で座る。
5
Williams腰痛体操を行う。
45
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺の歩行訓練で阻害因子となりにくいのはどれか。
1
半側空間無視
2
表在感覚障害
3
膝関節屈曲拘縮
4
弛緩性麻痺
5
疼痛
83
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
短下肢装具について正しいのはどれか。2つ選べ。 ア.プラスチック装具は下垂足の矯正に有効である。イ.膝折れ防止に用いることもできる。ウ.立位での膝関節屈曲傾向を矯正するためには足継手を背屈10゜後方制動とする。エ.痙性麻痺による反張膝は前方制動の足継手で矯正する。オ.クレンザック型足継手では蹲居姿勢がとれない。
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
41
第51回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
下肢装具とそのチェックアウト基準の組合せで正しいのはどれか。
1
骨盤帯―――――腸骨稜頂点
2
股継手―――――大転子上端
3
膝継手―――――膝関節裂隙中央
4
下腿半月――――腓骨頭上端
5
足継手―――――内果下端
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11
第36回 午前
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理学療法士実地問題
重要
アテトーゼ型脳性麻痺児のハンドリングで適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
33
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
25歳の男性。外傷性頸髄損傷。現在は図のような動作で食事を行っている。この患者に適応となる上肢装具はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
95
第37回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルとADL指導との組合せで適切でないのはどれか。
1
第5頸髄節-自助具使用による食事動作
2
第6頸髄節-滑り止めハンドリム付き車椅子の駆動
3
第7頸髄節-改造自動車の運転
4
第6胸髄節-長下肢装具装着による松葉杖歩行
5
第4腰髄節-短下肢装具装着による一本杖歩行
28
第59回 午後
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理学療法士専門問題
重要
厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類ステージ7の生活指導で正しいのはどれか。
1
片手で洗髪動作を行う。
2
自走式車椅子で移動する。
3
ソックスエイドを用いる。
4
上着はかぶりシャツを用いる。
5
スイッチを使ってパソコン操作をする。
19
第50回 午前
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理学療法士実地問題
標準
82歳の女性。1人暮らし。2階建て住居の1階にある居室でベッドを使用していた。敷居につまずき転倒し、大腿骨転子部骨折を受傷した。骨接合手術後、屋内歩行は自立し、屋外歩行はT字杖にて5分程度可能となった。自宅に退院するにあたり適切なのはどれか。
1
敷居の高さは5 cmに統一する。
2
居室にじゅうたんを敷く。
3
玄関に手すりを設置する。
4
スリッパを使用する。
5
寝具は床に敷く。
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33
第46回 午後
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理学療法士専門問題
重要
関節リウマチ患者の関節保護の方法で誤っているのはどれか。
1
レバーによる蛇口の開閉
2
両手を使用した茶碗の把持
3
手掌部による車椅子のブレーキ操作
4
食事の際の頸部前屈によるリーチ代償
5
補高マットを利用した椅子からの立ち上がり
29
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
車椅子生活者のADLに配慮した住宅として適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
10
第38回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
65歳の女性。脳梗塞。右片麻痺発症後5日目。重度の麻痺。意識清明。安静時血圧は正常範囲で安定している。理学療法で誤っているのはどれか。
1
バイタルサインは理学療法実施前、実施中、実施後にチェックする。
2
安静時の患側上肢の肩甲帯は前方突出位に保持する。
3
安静時の患側下肢は股関節伸展・外転・外旋位および膝伸展位に保持する。
4
ベッドサイドで患肢の他動的関節可動域訓練を行う。
5
ベッド上でバックレストを用いた座位訓練を行う。
85
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
疾患と装具との組合せで正しいのはどれか。
1
橈骨神経麻痺-パンケーキ型装具
2
腰椎圧迫骨折-ジュエット型装具
3
頸椎脱臼骨折-ウイリアムス型装具
4
多発性硬化症-バネ付長下肢装具
5
大腿神経麻痺-PTB型装具
97
第40回 午前
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理学療法士専門問題
標準
プラスチック製AFOについて誤っているのはどれか。
1
破損しても加熱によって修理が可能である。
2
トリミングによって底背屈可撓性の調整が可能である。
3
装具の上から靴が履けるので屋内外ともに使用できる。
4
半らせん型はしゃがみこみに適している。
5
靴べら型では足関節の角度調整が難しい。
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44
第46回 午後
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理学療法士専門問題
重要
内反尖足がある下肢にプラスチックAFOを装着した際の麻痺肢への影響について誤っているのはどれか。ただし、AFOは足底部の長さが足先まであり、足継手のないタイプとする。
1
立脚初期の踵接地を促す。
2
立脚中期の反張膝を軽減する。
3
立脚後期の股関節伸展を促す。
4
遊脚初期のクリアランスを高める。
5
遊脚後期の足底屈を防止する。
19
第43回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
70歳の女性。脳梗塞による右片麻痺。発症後5か月経過。Brunnstrom法ステージは上肢、手指、下肢ともにIII。AFOとT字杖とで屋内歩行が自立した。ADL指導で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
自宅室内ではAFOを使用しない。
2
浴槽への出入りは座位移動で行う。
3
セーターは座位で着脱する。
4
ズボンは立位で着脱する。
5
洗顔は立位で行う。
8
第60回 午前
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理学療法士実地問題
重要
この患者の病棟でのベッドから車椅子への移乗動作自立に向けた指導で適切なのはどれか。
1
浅く腰掛けさせる。
2
麻痺側下肢を軸に回転する。
3
車椅子はベッドに平行に設置する。
4
足部を膝より前方へ出して立ち上がる。
5
ベッドの高さを車椅子より低くしておく。
8
第45回 午前
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理学療法士実地問題
重要
55歳の男性。脳出血による右片麻痺。単極式電気刺激法を適用することとした。足関節の外がえしと背屈とを誘発する筋として適切なのはどれか。
1
1.
2
2.
3
3.
4
4.
5
5.
95
第42回 午前
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理学療法士専門問題
重要
心筋梗塞患者の急性期リハビリテーションで正しいのはどれか。
1
寒冷昇圧テストを行う。
2
等尺性収縮運動を行う。
3
ギャッチアップ座位から開始する。
4
心拍数100/分以上では運動を中止する。
5
排便訓練は差し込み便器で行う。
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