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理学療法士国家試験
検索元問題
第54回 午前 第41問
20件の類似問題
大腿義足装着者の異常歩行と原因の組合せで正しいのはどれか。 ...
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7
第45回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
64歳の女性。10年前から歩行時に右股関節痛を生じ、徐々に増悪して歩行が困難となったため後外側アプローチによる人工股関節置換手術を受けた。術前の股関節部エックス線写真(A)、骨盤部CT(B)および術後の股関節部エックス線写真(C)を別に示す。術後の理学療法で誤っているのはどれか。
1
術後2日の大腿四頭筋の筋力強化
2
術後3日の中殿筋の筋力強化
3
術後7日の股関節内旋可動域訓練
4
術後10日の荷重歩行訓練
5
手術創治癒後の水中歩行訓練
73
第49回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正常歩行の全歩行周期に渡って筋活動がみられるのはどれか。
1
下腿三頭筋
2
大腿四頭筋
3
ハムストリングス
4
中殿筋
5
脊柱起立筋
72
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
変形性膝関節症の理学療法で誤っているのはどれか。
1
低い椅子からの立ち上がり訓練
2
疼痛に対する温熱療法
3
下肢伸展挙上訓練
4
膝内反変形に対する外側楔状足底板
5
水中歩行訓練
59
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
痙直型両麻痺児の理学療法で誤っているのはどれか。
1
体幹の回旋運動を促す。
2
端座位で骨盤後傾運動を促す。
3
両足の交互運動を促す。
4
両足を開いて体重移動を促す。
5
腹筋群と殿筋群との同時収縮を促す。
32
第49回 午後
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理学療法士専門問題
標準
Perthes病で正しいのはどれか。
1
股関節の内転が制限される。
2
股関節の外旋が制限される。
3
Trendelenburg徴候は陰性である。
4
保存的治療には免荷装具が用いられる。
5
発症年齢が低いほど機能的予後は悪い。
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88
第37回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
先天性股関節脱臼について誤っているのはどれか。
1
女児に多い。
2
股関節伸展制限が著しい。
3
下肢の短縮がみられる。
4
歩行開始は遅延する。
5
トレンデレンブルグ徴候がみられる。
88
第48回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
変形性膝関節症で正しいのはどれか。
1
外側型が多い。
2
歩き始めは痛くない。
3
女性よりも男性に多い。
4
膝周囲筋の筋力強化は症状を改善させる。
5
内側型には内側が高い楔状足底板が用いられる。
29
第42回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
58歳の女性。先天性股関節脱臼で小児期にリーメンビューゲル装具で加療した。10年前から歩行時に左股関節痛があった。痛みは進行し、1年前から杖が必要となり、靴下の着脱も困難となったため手術を受けた。股関節の術前と術後のエックス線単純正面像(別冊No.4A、B)を別に示す。術後の理学療法で誤っているのはどれか。
1
術後2日目から中殿筋の筋力強化を行う。
2
術後3日目から全荷重を開始する。
3
術後10日目から水中運動療法を行う。
4
入院中から靴下の着脱は外旋位で行うよう指導する。
5
退院後も低いソファーに座ることを避ける。
45
第38回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
高齢者の歩行の特徴で正しいのはどれか。
1
若年者と同じ速度で歩く場合は歩調を多くとる。
2
若年者に比べて遊脚相/立脚相比が増加する。
3
若年者に比べて骨盤の水平回旋は大きくなる。
4
若年者に比べて頭部の上下動の振幅は大きくなる。
5
若年者に比べて床反力垂直成分の変化は大きい。
70
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルと筋力増強訓練との組合せで適切でないのはどれか。
1
第1腰髄節─骨盤挙上
2
第2腰髄節─股関節屈曲
3
第3腰髄節-股関節外転
4
第4腰髄節─膝関節伸展
5
第5腰髄節─膝関節屈曲
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22
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
5歳の男児。右下腿切断。これから義足装着訓練を始める。適切な姿勢はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
14
第35回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
75歳の男性。変形性膝関節症で図のような手術を受けた。術後理学療法で誤っているのはどれか。2つ選べ。ア.術後1日:大腿四頭筋の等尺性収縮運動イ.術後2~3日:膝関節の他動的関節可動域訓練ウ.術後1週:平行棒内で患側1/2部分体重負荷エ.術後3週:下肢伸展挙上による筋力増強オ.術後6週:松葉杖を用いた平地歩行
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
39
第37回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋の反作用(リバースアクション)で誤っているのはどれか。
1
上腕二頭筋による鉄棒の懸垂
2
腸腰筋による骨盤の前傾
3
中殿筋による遊脚側下肢の外転
4
大腿四頭筋による椅子からの立ち上がり
5
下腿三頭筋によるつま先立ち
47
第41回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
歩行の遊脚相に働く筋で誤っているのはどれか。
1
腸腰筋
2
ハムストリングス
3
腓腹筋
4
前脛骨筋
5
脊柱起立筋
75
第39回 午前
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理学療法士専門問題
重要
変形性膝関節症の理学療法で適切でないのはどれか。
1
下肢伸展挙上訓練
2
スクワット
3
膝関節への温熱療法
4
楔状足底板
5
膝関節サポーター
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98
第37回 午前
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理学療法士専門問題
重要
人工膝関節全置換術患者の日常生活で制限が大きいのはどれか。
1
靴着脱
2
和式トイレ
3
足の爪切り
4
歩行
5
階段昇降
58
第42回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脳卒中片麻痺患者が反張膝を示す原因として誤っているのはどれか。
1
下腿三頭筋の重度痙性
2
大腿四頭筋の重度痙性
3
大腿四頭筋の筋力低下
4
ハムストリングスの短縮
5
下肢の重度深部感覚障害
36
第44回 午前
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理学療法士専門問題
重要
変形性膝関節症で人工膝関節置換術後6週経過。膝関節屈曲拘縮と運動痛とがある。物理療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
58
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
高齢者の大腿骨頸部外側骨折に対する観血的整復固定術後の理学療法で適切でないのはどれか。2つ選べ。 ア.股関節内転内旋は禁じる。イ.肥満傾向の患者では歩行浴が有効である。ウ.治癒遷延例は免荷装具の適応になる。エ.患肢の短縮に補高靴を用いる。オ.両松葉杖で患肢完全免荷歩行を指導する。
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
44
第35回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しいのはどれか。
1
大腿骨頭靭帯は股関節内転時に緊張する。
2
膝関節面は大腿骨、膝蓋骨、脛骨および腓骨で構成される。
3
後十字靭帯は脛骨の前方への滑りを防ぐ作用がある。
4
足関節の底背屈運動は主に距踵関節で行われる。
5
長腓骨筋および短腓骨筋は足関節を背屈する。
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