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理学療法士国家試験

検索元問題
第38回 午前 第11問
20件の類似問題
図は脳卒中右片麻痺の理学療法である。誤っているのはどれか。 ...
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48
第34回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
科目:
大分類: 運動学
小児歩行の特徴で誤っているのはどれか。  
1
前額面に比べて矢状面では安定している。
2
上肢は肘屈曲位である。
3
足底全体で接地する。
4
遊脚期に股関節は外転する。
5
歩隔は大きい。
59
第42回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
肩手症候群で正しいのはどれか。  
1
肩関節の他動運動痛を伴うことが多い。
2
肩から上腕部にかけて腫脹と発赤とが現れる。
3
発症率と上肢麻痺の重症度には関連がない。
4
手指ではMP関節の屈曲拘縮が特徴的である。
5
脳卒中発症後6か月以降に発症することが多い。
15
第38回 午前 理学療法士実地問題
重要
図に示す動作を行う脊髄損傷患者について答えよ。図の方法で車椅子からのベッド移乗が可能な残存機能の上限はどれか。 
6matwNIx_AK0SVWtPSaCO
1
第5頸髄節
2
第6頸髄節
3
第7頸髄節
4
第8頸髄節
5
第1胸髄節
42
第38回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
運動と筋との組合せで正しいのはどれか。  
1
母指内転-短母指伸筋
2
母指屈曲-長掌筋
3
小指外転-背側骨間筋
4
手関節橈屈-長橈側手根伸筋
5
手関節尺屈-浅指屈筋
64
第39回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
筋力増強について適切なのはどれか。  
1
増強法には過負荷の原則が適用される。
2
肥大は赤筋線維で起こりやすい。
3
筋力増強訓練初期の筋力増加は筋肥大によって起こる。
4
遠心性収縮は増強効果が小さい。
5
角速度の速い等速運動は増強効果が大きい。
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12
第48回 午前 理学療法士実地問題
標準
48歳の女性。2年前に多発性硬化症と診断された。これまで日常生活はおおむね自立していたが、1週前から視力の低下、両側下肢の脱力が増悪し入院となった。薬物治療後に理学療法が開始されたが、視力の低下、両側下肢の筋力低下および軽度のしびれが残存している。この時点の深部感覚障害の程度を適切に検査できるのはどれか。  
1
運動覚試験
2
Romberg試験
3
内果での振動覚試験
4
自動運動による再現試験
5
非検査側を用いた模倣試験
17
第49回 午前 理学療法士実地問題
標準
科目:
背屈0~20°の範囲で自由に可動するように設定されている足継手を図に示す。この継手を、背屈5~20°で可動するように再調整する場合に、最初に動かすのはどれか。 
bkVZ4HvtdDHM4Sk_nHDf-
1
2
3
4
5
28
第55回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
歩行周期と筋活動パターンの関係を図に示す。このグラフが示す特徴をもつ筋はどれか。 
HBjgRQISW6Ps0drKM0j0r
1
大殿筋
2
中殿筋
3
大腿四頭筋
4
ハムストリングス
5
下腿三頭筋
9
第48回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
65歳の男性。右利き。突然の意識消失のため救急搬入された。診察時のJCSⅢ-200、血圧210/120 mmHg、脈拍90/分であった。搬送時の頭部CTを示す。意識を回復した際に認められるのはどれか。2つ選べ。 
uKhMjsOprLApymiREet52
1
左半側空間無視
2
右上肢麻痺
3
左下肢失調
4
相貌失認
5
失語症
39
第47回 午前 理学療法士専門問題
最重要
頸髄完全損傷患者(第5頸髄節まで機能残存)で自立可能なのはどれか。2つ選べ。  
1
自助具を用いた歯磨き
2
自助具を用いた自己導尿
3
ベッド柵を用いた起き上がり
4
トランスファーボードを用いた横移乗
5
ジョイスティックによる電動車椅子操作
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46
第52回 午前 理学療法士専門問題
三次予防に含まれるのはどれか。  
1
早期発見
2
早期治療
3
予防接種
4
健康増進
5
リハビリテーション
28
第52回 午後 理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで、検査する筋の段階と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
腸腰筋の段階3―――――側臥位
2
中殿筋の段階1―――――腹臥位
3
大腿四頭筋の段階3―――座位
4
前脛骨筋の段階4――――立位
5
下腿三頭筋の段階2―――背臥位
38
第42回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
反射と求心性神経との組合せで誤っているのはどれか。  
1
下顎反射-顔面神経
2
上腕二頭筋反射-筋皮神経
3
上腕三頭筋反射-橈骨神経
4
膝蓋腱反射-大腿神経
5
下腿三頭筋反射-脛骨神経
43
第37回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
手の運動と筋との組合せで誤っているのはどれか。  
1
手関節掌屈-尺側手根屈筋
2
手関節橈屈-短橈側手根伸筋
3
MP関節屈曲-橈側手根屈筋
4
PIP関節伸展-小指伸筋
5
DIP関節屈曲-深指屈筋
2
第51回 午前 理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストを図に示す。段階5の抵抗を加える位置が正しいのはどれか。3つ選べ。 
urSVXYAnivlil4XlhHnCB
1
肩甲骨下制と内転
2
肩関節外旋
3
肘関節伸展
4
手関節背屈
5
母指MP関節屈曲
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8
第54回 午後 理学療法士実地問題
標準
科目:
75歳の男性。右利き。脳梗塞による右片麻痺。右短下肢装具を装着し四脚杖を使用して介助なく20 mまでの歩行が可能である。食事は左手で普通のスプーンやフォークを使用して介助なく可能だが箸は使えない。歩行と食事のFIMの点数の組合せで正しいのはどれか。  
1
歩行6点 ― 食事5点
2
歩行6点 ― 食事6点
3
歩行5点 ― 食事6点
4
歩行5点 ― 食事7点
5
歩行4点 ― 食事7点
11
第54回 午後 理学療法士実地問題
重要
頸髄損傷者の起き上がり動作を図に示す。Zancolliの四肢麻痺上肢機能分類における機能残存レベルはどれか。 
LpoxFBtRaZCGI2GGFl73P
1
C5A
2
C5B
3
C6A
4
C6BⅡ
5
C7A
1
第59回 午後 理学療法士実地問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995年)で正しいのはどれか。2つ選べ。
ZGOthWaxtE
1
母指掌側外転
2
前腕回外
3
肩甲帯屈曲
4
肩関節内転
5
股関節屈曲
71
第59回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
手の運動で正しいのはどれか。
1
橈骨手根関節の運動軸は2つである。
2
PIP関節の側副靱帯は伸展位で弛緩する。
3
手関節背屈には長母指外転筋が作用する。
4
手関節橈屈の可動域は前腕回外位より回内位で大きい。
5
対立運動における横アーチの変化には第2CM関節が関与する。
63
第38回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
神経疾患と振戦の組合せで正しいのはどれか。  
1
パーキンソン病-姿勢時振戦
2
ウィルソン病-安静時振戦
3
無酸素性脳症-羽ばたき振戦
4
脊髄小脳変性症-企図振戦
5
ハンチントン病-運動時振戦
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