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理学療法士国家試験
検索元問題
第44回 午前 第87問
20件の類似問題
脳卒中による片麻痺患者に対する両側支柱付短下肢装具で正しいのはどれか。 ...
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97
第43回 午前
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理学療法士専門問題
高齢者の転倒について誤っているのはどれか。
1
向精神薬の内服は危険因子の一つである。
2
片麻痺合併者では患側の骨折を合併しやすい。
3
開眼片足立ち時間は転倒リスクの指標として用いられる。
4
転倒高リスク群ではTUG(Timed up and go test)時間が短い。
5
ヒッププロテクターは大腿骨頸部骨折の予防に用いられる。
18
第45回 午後
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理学療法士実地問題
標準
四辺形ソケットを用いた大腿義足装着者の異常歩行とその原因で誤っているのはどれか。
1
後方バンパーが柔らかすぎる
2
義足長が長すぎる
3
膝継手の摩擦が強すぎる
4
坐骨支持の不良
5
ソケット内壁が高すぎる。
37
第59回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
疾患と支援機器の組合せで最も適切なのはどれか。
1
アテトーゼ型脳性麻痺 ――― リーチャー
2
片麻痺 ――― キーボードカバー
3
関節リウマチ ――― 台付き爪切り
4
第2腰髄完全損傷 ――― スライディングボード
5
Parkinson病 ――― BFO
37
第50回 午前
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理学療法士専門問題
重要
尺骨神経麻痺による鷲手変形に対する上肢装具はどれか。
1
ナックルベンダー
2
パンケーキ型装具
3
Thomas型懸垂装具
4
Oppenheimer型装具
5
Rancho型長対立装具
11
第48回 午前
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理学療法士実地問題
標準
60歳の男性。10年前にParkinson病と診断された。日常生活は自立している。すくみ足のため自宅で頻回に転倒するようになった。この患者に対する指導で適切なのはどれか。
1
スリッパを履くよう勧める。
2
足関節に重錘バンドを装着する。
3
T字杖歩行を指導する。
4
車椅子での移動を指導する。
5
自宅での手すり設置の場所を指導する。
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88
第35回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
靴の補正と適応との組合せで正しいのはどれか。
1
逆トーマスヒール-内反尖足
2
SACHヒール-扁平足
3
内側ソールウェッジ-内反膝
4
外側の長い月形しん-外反扁平足
5
メタタルザルバー-踵部の免荷
25
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
80歳の女性。転倒によって左大腿骨頸部内側骨折を受傷。人工骨頭置換術(セメントレス)施行2週後の理学療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
80
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
疾患と装具との組合せで適切でないのはどれか。
1
斜 頸-ソーミー(SOMI)型装具
2
脊柱側弯症-ミルウォーキー型装具
3
下部腰椎カリエス-ナイト型装具
4
脊椎圧迫骨折-ジュエット型装具
5
腰椎すべり症-ウイリアムス型装具
89
第42回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
大腿義足の歩行で、内側ホイップが起こる原因はどれか。
1
義足が短すぎる。
2
大腿を外側に振り出す。
3
膝継手が内旋している。
4
断端の皮下脂肪が多くて軟らかい。
5
トウブレークが内側に向いている。
65
第38回 午前
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理学療法士専門問題
標準
痙性対麻痺に対するハムストリングスの持続的伸張で誤っているのはどれか。
1
膝関節屈曲拘縮の改善
2
膝関節屈筋痙縮の抑制
3
股関節内転筋の促通
4
長座位安定性の向上
5
股関節可動域の増大
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24
第44回 午前
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理学療法士専門問題
重要
40歳の男性。Charcot-Marie-Tooth病と診断され、最近跛行を呈するようになった。リハビリテーション科を受診し理学療法が開始された。この患者にみられるのはどれか。
1
脊柱側弯変形
2
股関節屈曲制限
3
膝関節屈曲拘縮
4
腓腹筋仮性肥大
5
下垂足
6
第49回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
80歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom法ステージは上肢、手指、下肢ともにⅢ。右短下肢装具を装着し1本杖歩行は15 mまでは可能である。12段の階段昇降は可能であるが、そばで見守る必要がある。歩行と階段のFIMの点数の組合せで正しいのはどれか。
1
歩行6点 ― 階段6点
2
歩行5点 ― 階段6点
3
歩行5点 ― 階段5点
4
歩行4点 ― 階段5点
5
歩行4点 ― 階段4点
34
第54回 午後
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理学療法士専門問題
重要
発育性股関節形成不全で正しいのはどれか。
1
開排は制限されない。
2
大腿骨頭の前方脱臼が多い。
3
二次的な変形性股関節症にはなりにくい。
4
7歳以上では外転位保持免荷装具を用いる。
5
乳児期ではリーメンビューゲル装具を用いる。
13
第36回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
両側の変形性膝関節症で軽度の膝伸展可動域制限があり、Mikulicz 線が膝関節中心の内側に偏位している。運動療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
61
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中の平行棒内移動練習で誤っている組合せはどれか。
1
椅子からの立ち上がり - 平行棒を下方に押して立ち上がる。
2
患側肢での体重支持 - 患側膝関節軽度屈曲位で体重を負荷する。
3
左右肢の体重移動 - 最初は横方向、次に前後方向で行う。
4
健側肢の振り出し - 患側股関節の伸展を意識させる。
5
患側肢の振り出し - 健側で伸び上がり振り出す。
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41
第53回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脊髄小脳変性症の患者で、歩行可能であるが伝い歩きが主であり、方向転換時に不安定となってしまう場合の歩行補助具として適切なのはどれか。
1
T字杖
2
歩行車
3
交互型歩行器
4
ウォーカーケイン
5
ロフストランド杖
85
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
大腿義足の歩行で、外側ホイップが起こる原因として誤っているのはどれか。
1
膝継手が内旋している。
2
トウブレークが内側に向いている。
3
断端の皮下脂肪が多く軟らかい。
4
大腿部を内側に振り出す。
5
義足が長すぎる。
67
第37回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
変形性膝関節症の理学療法で誤っているのはどれか。
1
関節痛の軽減のため温熱療法を行う。
2
膝内側痛の軽減のため靴に内側ウェッジを作製する。
3
大腿四頭筋の筋力増強訓練を行う。
4
屈曲拘縮軽減のためハムストリングスの伸張を行う。
5
関節の荷重軽減のため杖を使用する。
68
第38回 午前
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理学療法士専門問題
重要
二分脊椎の理学療法の目的として適切でないのはどれか。
1
移動能力の獲得
2
残存機能の向上
3
麻痺の回復
4
拘縮の予防
5
補装具の使用
73
第50回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
疾患または症候と異常歩行の組合せで誤っているのはどれか。
1
運動失調 - 酩酊歩行
2
Parkinson病 - すくみ足歩行
3
脳卒中片麻痺 - 尖足歩行
4
総腓骨神経麻痺 - 分回し歩行
5
両下肢痙性麻痺 - はさみ脚歩行
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