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理学療法士国家試験

検索元問題
第46回 午後 第33問
20件の類似問題
関節リウマチ患者の関節保護の方法で誤っているのはどれか。  ...
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31
第50回 午後 理学療法士専門問題
最重要
脊髄完全損傷者の機能残存レベルと日常生活動作の到達レベルの組合せで正しいのはどれか。  
1
第4頸髄節 - 手動での車椅子操作
2
第5頸髄節 - 更衣動作の自立
3
第6頸髄節 - 寝返りの自立
4
第7頸髄節 - 介助によるトイレへの移乗
5
第8頸髄節 - 介助による起き上がり
37
第47回 午前 理学療法士専門問題
標準
特発性側弯症に対するアンダーアームブレースで誤っているのはどれか。  
1
上位胸椎の側弯に適応がある。
2
胸椎パッドは肋骨の隆起部に当てる。
3
腰椎パッドは腰椎の隆起部に当てる。
4
アップライトバーは骨盤ガードルに垂直に設置する。
5
骨盤ガードル下端は上前腸骨棘を覆うようにする。
37
第37回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者に対して図のような順序でトランスファーの指導を行った。誤っているのはどれか。 
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1
肘屈筋で体幹をハンドルに固定する。
2
肘屈筋で大腿を持ち上げる。
3
手関節伸筋で下腿をベッドに乗せる。
4
肘伸筋で身体を前方に移動する。
5
肩甲骨下制筋で殿部をベッドに押し上げる。
11
第48回 午後 理学療法士実地問題
標準
科目:
脳卒中片麻痺で利き手が廃用手の患者に対する入浴指導で、洗体のために図のような自助具の使用を促した。身体部位で洗い残しが多いのはどれか。 
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1
麻痺側上肢
2
非麻痺側上肢
3
体幹
4
麻痺側下肢
5
非麻痺側下肢
83
第39回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っている組合せはどれか。  
1
熱傷-瘢痕拘縮
2
手掌腱膜-デュプイトラン拘縮
3
筋阻血-筋性斜頸
4
関節リウマチ-骨性強直
5
五十肩-関節包癒着
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52
第41回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
手段的ADLに含まれない評価項目はどれか。  
1
公共交通機関の利用
2
食事の支度
3
掃除
4
電話の対応
5
階段の昇降
32
第39回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
車椅子の名称で誤っているのはどれか。 
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1
フットレスト
2
ハンドリム
3
ティッピングレバー
4
スカートガード
5
バックレスト
9
第59回 午後 理学療法士実地問題
重要
科目:
70歳の女性。独居。身長155cm、体重52kg。自宅で転倒。右大腿骨頸部骨折と診断され、右人工骨頭置換術(後方アプローチ)を受けた。術後、回復期リハビリテーション病院を経て自宅退院の見込みである。右股関節の屈曲角度は100度、伸展0度である。左下肢機能には問題を認めない。屋内外は杖歩行自立。現状の家屋環境を図に示す。退院時に向けた環境調整で最も適切なのはどれか。ただし、手すりの高さはすべて適切である。
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1
浴槽内いすを設置する
2
屋内階段の壁側にも手すりを設置する
3
補高便座を設置する
4
玄関の上がりかまちに踏み台を設置する
5
屋外階段の手すりの平担部分を取り除く
37
第50回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
尺骨神経麻痺による鷲手変形に対する上肢装具はどれか。  
1
ナックルベンダー
2
パンケーキ型装具
3
Thomas型懸垂装具
4
Oppenheimer型装具
5
Rancho型長対立装具
92
第43回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
杖について正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
T字杖の握りは腸骨稜の高さにする。
2
杖には支持基底面を広げる機能がある。
3
カナディアン杖は体重を1点で支持する。
4
患肢の免荷では杖を健側につくことを原則とする。
5
杖で階段を上がるには杖、患側、健側の順に接地する。
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78
第41回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
神経病性関節症(シャルコー関節)で誤っているのはどれか。  
1
関節痛覚低下
2
滑膜増殖
3
関節液貯留
4
軟骨増生
5
骨破壊
31
第48回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
熱傷の部位と起こりやすい拘縮を予防する肢位の組合せで適切でないのはどれか。  
1
前頸部 − 頸椎伸展
2
前胸部 − 肩関節外転
3
肘窩部 − 前腕回内
4
膝窩部 − 膝関節伸展
5
下腿後面 − 足関節背屈
76
第40回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄小脳変性症の理学療法で適切でないのはどれか。  
1
四肢近位部への弾性緊縛帯
2
四肢遠位部への重錘負荷
3
膝固定装具装着での歩行訓練
4
rhythmic stabilization
5
バルーンを用いての座位訓練
22
第45回 午後 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で距離(cm)として測定できないのはどれか。  
1
指外転
2
指屈曲
3
母指対立
4
胸腰部屈曲
5
膝関節屈曲
13
第38回 午前 理学療法士実地問題
重要
25歳の男性。交通事故による脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)。頸椎脱臼骨折の観血整復固定術後4日目。多発性肋骨骨折を合併し呼吸管理を行っている。早期理学療法で誤っているのはどれか。  
1
タッピングによる排痰訓練を行う。
2
肩関節の自動介助運動を行う。
3
肩関節の可動域訓練は屈曲90°までに留める。
4
ベッドアップでの頭部挙上訓練を行う。
5
下肢の他動運動を行う。
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41
第40回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルによって生じうる拘縮で誤っている組合せはどれか。  
1
第4頸髄節-肩甲骨挙上
2
第5頸髄節-肩関節外転
3
第6頸髄節-肘関節屈曲
4
第6頸髄節-手関節背屈
5
第7頸髄節-MP関節屈曲
36
第44回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
変形性膝関節症で人工膝関節置換術後6週経過。膝関節屈曲拘縮と運動痛とがある。物理療法で適切でないのはどれか。  
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1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
21
第36回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 物理療法
牽引療法で誤っているのはどれか。  
tOQo9u2Gg8TgzYIJk6Ct2
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
64
第43回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
脳血管障害による片麻痺患者の理学療法で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
下肢装具は立ち上がりが自立してから用いる。
2
歩行時の膝折れに膝軽度屈曲位で体重負荷を行う。
3
座位バランスが完成してから立位訓練を開始する。
4
痙縮筋の緊張抑制の目的で持続伸張法を行う。
5
麻痺筋に対しては筋力増強訓練を行わない。
69
第43回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷者の機能残存レベルと車椅子の処方の組合せで適切でないのはどれか。  
1
C4:チンコントロール電動車椅子
2
C5:水平ノブ付きハンドリム
3
C6:取り外し式肘当て
4
C7:長いブレーキレバー
5
Th10:低いバックレスト
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