Loading...

答えを一括表示

全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。

もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。

表示中

理学療法士問題表示

理学療法士国家試験

検索元問題
第44回 午前 第46問
20件の類似問題
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における測定部位と基本軸......
広告
96
第36回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
立位姿勢における重心線で誤っているのはどれか。  
1
耳 垂
2
肩 峰
3
小転子
4
膝蓋骨後面
5
外果の前方
84
第48回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
下肢切断について正しいのはどれか。  
1
大腿標準切断では股内転拘縮を生じやすい。
2
下腿標準切断では外反膝を生じやすい。
3
Syme切断では断端末に創を生じやすい。
4
Chopart関節離断では足内反拘縮を生じやすい。
5
Lisfranc切断では足外反変形を生じやすい。
94
第39回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
正しい組合せはどれか。  
1
スウェーデン膝装具-動揺膝
2
伸展制限付膝装具-後十字靱帯再建術後
3
靴底の外側ウェッジ-外反膝
4
膝パッド付膝装具-反張膝
5
オフセット継手付膝装具-大腿神経麻痺
57
第60回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋とその停止部の組合せで正しいのはどれか。
1
肩甲挙筋—肩甲骨の肩甲切痕
2
小円筋—上腕骨の大結節
3
上腕筋—橈骨粗面
4
半膜様筋—腓骨頭
5
前脛骨筋—第2中足骨底
63
第42回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルと装具との組合せで適切でないのはどれか。  
1
第5頸髄節-手関節背屈装具
2
第7頸髄節-短対立装具
3
第12胸髄節-股継手付き長下肢装具
4
第2腰髄節-長下肢装具
5
第3仙髄節-短下肢装具
広告
3
第40回 午前 理学療法士実地問題
重要
筋の触診部位で正しいのはどれか。  
jAFF-5kltdTPpX4If7num
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
11
第41回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
脊髄の解剖で誤っている組合せはどれか。  
1
外側脊髄視床路-温痛覚
2
外側皮質脊髄路-随意運動
3
前脊髄視床路-非識別性触覚
4
後索-深部覚
5
前庭脊髄路-二点識別覚
16
第50回 午後 理学療法士実地問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
44歳の患者。Ⅱ度の熱傷がある部位を図に示す。受傷後3日目に保持すべき肢位で正しいのはどれか。 
FrFr73BH8e_9NixNd7WGS
1
頸部中間位
2
肩関節外転位
3
右前腕回内位
4
体幹軽度屈曲位
5
股関節軽度屈曲位
93
第37回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
車椅子の採寸について誤っているのはどれか。  
1
座幅は両大転子間の幅に5 cm加えた幅とする。
2
座の奥行は背面から膝窩までの長さから5 cm差し引いた長さとする。
3
背もたれ高は座面から腋窩までの長さに10 cm加えた長さとする。
4
アームレストは座面から肘までの高さに2.5 cm加えた高さとする。
5
フットレストの位置は床面より5 cm以上で大腿遠位部と座面との間に指が差し込める高さとする。
83
第56回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要 解説
ASIAの評価法における脊髄の髄節とその感覚支配領域検査ポイントの組合せで正しいのはどれか。  
1
C5 ── 鎖骨上窩
2
T4 ── 乳 頭
3
T12 ── 臍
4
L3 ── 鼠径靱帯
5
S4 ── 膝 窩
解説を解放して詳細を表示

解説データを取得しています...

広告
38
第35回 午前 理学療法士専門問題
標準
図に示す体性感覚領域で正しいのはどれか。2つ選べ。ア.第4頸髄節イ.第7頸髄節ウ.第12胸髄節エ.第3腰髄節オ.第5腰髄節  
98k3eq2h7kTvtr3_xdJke
1
2
3
4
5
79
第42回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
肩関節周囲炎で正しいのはどれか。  
1
早期から筋萎縮が見られる。
2
拘縮の強い例でも肩甲上腕リズムは保たれている。
3
結髪に比べ結帯動作は制限されにくい。
4
滑車訓練は三角筋の筋力強化を目的とする。
5
Codman体操は慣性モーメントを利用して行う。
83
第46回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
前方脱臼よりも後方脱臼の頻度が高いのはどれか。2つ選べ。  
1
顎関節
2
環軸椎関節
3
肩関節
4
肘関節
5
股関節
37
第55回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
関節可動域運動で正しいのはどれか。  
1
筋収縮を伴ってはならない。
2
意識障害がある場合は行わない。
3
運動麻痺の改善を目的として行う。
4
拘縮の予防・改善を目的として行う。
5
深部感覚障害がある場合は行わない。
42
第36回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
ブルンストローム法ステージIIIの異常歩行で正しいのはどれか。2つ選べ。 ア.踵-つま先接地イ.足内側接地ウ.立脚相の膝過伸展エ.分回しオ.遊脚相の股内旋  
1
2
3
4
5
広告
78
第42回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
骨折、脱臼に合併しやすい障害の組合せで誤っているのはどれか。  
1
肩関節前方脱臼-腋窩神経麻痺
2
腓骨頭骨折-深腓骨神経麻痺
3
上腕骨顆上骨折-正中神経麻痺
4
股関節後方脱臼-坐骨神経麻痺
5
大腿骨骨幹部骨折-大腿神経麻痺
15
第49回 午前 理学療法士実地問題
標準
右股関節の可動域を下表に示す。予想される歩行時の特徴はどれか。 
NXbQo9eD02eqPJD9M36Io
1
左の歩幅の減少
2
腰椎前弯の減少
3
左伸び上がり歩行
4
上肢の振り幅の増加
5
左Trendelenburg徴候
45
第48回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
金属支柱付短下肢装具の足関節背屈角度を小さくすることで改善しやすい動作はどれか。  
1
床からの立ち上がり
2
椅子への着座
3
立位での前方リーチ
4
立脚中期の膝折れ
5
上り坂の歩行
38
第42回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大腿義足装着時に図のような異常歩行が見られた。ソケットの適合に問題はない。この症例で、特に強化すべき筋群はどれか。2つ選べ。 
t3L7t4AfJhc6dh06n40ON
1
腹筋群
2
背筋群
3
患側股関節屈曲筋群
4
患側股関節内転筋群
5
患側股関節伸展筋群
51
第46回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肩甲下筋の付着部位で正しいのはどれか。  
I4pkzdX3AoOlFrGaTxZ7S
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
広告