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理学療法士国家試験

検索元問題
第36回 午前 第29問
20件の類似問題
車椅子生活者のADLに配慮した住宅として適切でないのはどれか。  ...
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11
第49回 午前 理学療法士実地問題
標準
68歳の男性。歩行中に転倒して歩けなくなり救急搬送された。上下肢に麻痺を認めたが骨傷はみられず、中心性頸髄損傷の診断を受けた。受傷5日後のADLは全介助であった。6か月後にFIMでADLを評価したときに、最も自立度が低いと予想される項目はどれか。  
1
更衣(上半身)
2
排尿管理
3
トイレ移乗
4
歩行
5
階段昇降
94
第37回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
片麻痺患者への動作指導で正しいのはどれか。  
1
患側を下にして寝返りをする。
2
起き上がりの介助ではまず頭部を起こす。
3
ベッドからの立ち上がりでは健側下肢は前方におく。
4
ベッドから車椅子への移乗は患側下肢を軸に回転する。
5
車椅子は健側上肢と患側下肢とで駆動する。
90
第34回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
生活関連動作に含まれない項目はどれか。  
1
尿禁制
2
食事の支度
3
買 物
4
通勤時の移動
5
家計管理
84
第46回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
ノーマライゼーションとして誤っているのはどれか。  
1
大規模収容施設の建設
2
交通機関のバリアフリー化
3
ユニバーサルデザインの導入
4
市民への障害についての啓発活動
5
職業訓練センターの障害者用プログラム策定
6
第36回 午前 理学療法士実地問題
重要
39歳の男性。頸髄完全損傷(第7頸髄節まで機能残存)で発症後3か月経過。脊髄損傷以外の合併損傷はなく、受傷後の合併症にも著しいものはない。理学療法で適切でないのはどれか。  
1
プッシュアップによる除圧
2
浴槽への出入り動作
3
ベッドから車椅子への側方移乗
4
車椅子から便器への移乗
5
キャスターを上げての段差の下降
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17
第55回 午後 理学療法士実地問題
重要
科目:
69歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。発症から4週が経過。Brunnstrom法ステージは上肢Ⅱ、手指Ⅱ、下肢Ⅲ。移乗とトイレ動作は手すりを使用して自立、車椅子駆動は自立している。歩行は短下肢装具とT字杖を使用して軽介助が必要であり、病棟では車椅子で移動している。病室を図に示す。この患者に適切なのはどれか。
VE3-F-85sOjeJ6Y91JHxt
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
39
第47回 午前 理学療法士専門問題
最重要
頸髄完全損傷患者(第5頸髄節まで機能残存)で自立可能なのはどれか。2つ選べ。  
1
自助具を用いた歯磨き
2
自助具を用いた自己導尿
3
ベッド柵を用いた起き上がり
4
トランスファーボードを用いた横移乗
5
ジョイスティックによる電動車椅子操作
98
第38回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
適切でない組合せはどれか。  
1
脳卒中 (片麻痺)-T字杖
2
脳性麻痺(痙直型両麻痺)-ロフストランド杖
3
慢性関節リウマチ-プラットフォーム杖
4
パーキンソン病-松葉杖
5
脊髄損傷-交互型歩行器
14
第45回 午後 理学療法士実地問題
標準
完全脊髄損傷(第12胸髄節まで機能残存)患者で、臥床時に褥瘡を好発しやすい部位はどれか。2つ選べ。  
0IE-Gj8-bKW0n3fUjQe3A
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
54
第43回 午前 理学療法士専門問題
重要
国際生活機能分類(ICF)の活動制限に対するアプローチとして正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
ミルウォーキー装具装着
2
障害筋の筋力増強
3
利き手交換
4
関節可動域拡大
5
車椅子の練習
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69
第34回 午前 理学療法士専門問題
重要
2.5 METS以上となる日常生活動作はどれか。  
1
食事
2
更衣
3
整容
4
シャワー浴
5
排尿
46
第45回 午後 理学療法士専門問題
重要
科目:
老研式活動能力指標で誤っているのはどれか。  
1
地域で独立して生活が可能かを評価の目的とする。
2
金銭管理に関する評価が含まれる。
3
自己記入あるいは面接で聴取する。
4
自立度を3段階で評価する。
5
評価項目は13項目である。
5
第38回 午前 理学療法士実地問題
重要
健常児の発達で誤っているのはどれか。  
-PaVxW6YNtQwDg7MlFhW6
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
19
第50回 午前 理学療法士実地問題
標準
82歳の女性。1人暮らし。2階建て住居の1階にある居室でベッドを使用していた。敷居につまずき転倒し、大腿骨転子部骨折を受傷した。骨接合手術後、屋内歩行は自立し、屋外歩行はT字杖にて5分程度可能となった。自宅に退院するにあたり適切なのはどれか。  
1
敷居の高さは5 cmに統一する。
2
居室にじゅうたんを敷く。
3
玄関に手すりを設置する。
4
スリッパを使用する。
5
寝具は床に敷く。
50
第55回 午後 理学療法士専門問題
標準
訪問リハビリテーションで正しいのはどれか。  
1
日常生活の自立支援を目的とする。
2
通所介護(デイサービス)との併用はできない。
3
事業所には理学療法士を配置しなければならない。
4
通所リハビリテーションよりも優先的に利用される。
5
事業所にはリハビリテーションを実施するスペースが必要である。
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49
第55回 午後 理学療法士専門問題
標準
障害者総合支援法に基づくサービスのうち、介護給付にあたるのはどれか。  
1
補装具
2
相談支援
3
自立生活援助
4
グループホーム
5
ホームヘルプサービス
99
第39回 午前 理学療法士専門問題
重要
在宅障害者の入浴に関する指導で正しいのはどれか。2つ選べ。 ア.片麻痺ではループ付きタオルを紹介する。イ.片麻痺では浴槽の高さをできるだけ低くする。ウ.対麻痺ではシャワーチェアーの高さを浴槽の高さより低くする。エ.対麻痺では浴槽の出入用に縦型手すりを取りつける。オ.対麻痺では浴槽の縁は滑らかな曲面とする。  
1
2
3
4
5
34
第48回 午後 理学療法士専門問題
最重要
頸髄損傷(第5頸髄まで機能残存)患者が獲得できる機能で正しいのはどれか。  
1
自己導尿ができる。
2
ズボンの着脱ができる。
3
自助具なしで食事摂取ができる。
4
ノブ付ハンドリムの車椅子を操作できる。
5
トランスファーボードを使ってベッドから車椅子へ移乗できる。
39
第52回 午後 理学療法士専門問題
重要
慢性閉塞性肺疾患のADL動作で最も息切れが生じやすいのはどれか。  
1
食事
2
排尿
3
歯磨き
4
洗髪
5
ズボンの着脱
95
第48回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
老年症候群について誤っているのはどれか。  
1
虚弱な老人に特有の症候である。
2
ADLの阻害要因となる。
3
活動性が低下しやすい。
4
単一の原因で起こる。
5
悪循環に陥る。
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