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理学療法士国家試験
検索元問題
第40回 午前 第89問
12件の類似問題
重症筋無力症で誤っているのはどれか。 ...
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49
第41回 午前
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理学療法士専門問題
重要
運動失調の評価で誤っているのはどれか。
1
バレー徴候
2
ロンベルグ徴候
3
踵膝試験
4
膝打ち試験
5
鼻指鼻試験
73
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
末梢神経損傷による運動障害で誤っている組合せはどれか。
1
副神経-肩甲骨の挙上
2
腋窩神経-肩関節の外転
3
橈骨神経-母指の対立
4
閉鎖神経-股関節の内転
5
総腓骨神経-足関節の背屈
94
第51回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
高齢者の筋で誤っているのはどれか。
1
筋断面積が減少する。
2
運動単位数が増加する。
3
筋力増強効果はみられる。
4
タイプⅡ線維の萎縮が強い。
5
持久力は筋力に比較して維持される。
91
第38回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
絞扼性神経障害と末梢神経との組合せで正しいのはどれか。
1
胸郭出口症候群-副神経
2
肘部管症候群-橈骨神経
3
手根管症候群-尺骨神経
4
梨状筋症候群-坐骨神経
5
足根管症候群-深腓骨神経
2
第46回 午前
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理学療法士実地問題
標準
図1から図2へと固定法を変えたとき、被験者の体幹の伸展角度が変化した。被験者の機能障害はどれか。
1
大腿四頭筋の筋力低下
2
腸腰筋の筋力低下
3
大殿筋の筋力低下
4
股関節の可動域制限
5
下肢の運動失調
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13
第56回 午前
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理学療法士実地問題
標準
歩行パターンを図に示す。筋力低下を生じている筋はどれか。
1
下腿三頭筋
2
前脛骨筋
3
大殿筋
4
中殿筋
5
長内転筋
18
第39回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
自己介助による筋の伸張法で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
8
第43回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
自己介助による筋の伸張法で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
50
第38回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
進行性筋ジストロフィーの筋病理所見について正しいのはどれか。2つ選べ。 ア.筋線維が筋線維束単位で萎縮する。イ.筋線維の直径の大小不同が目立つ。ウ.筋線維が結合組織や脂肪組織に置換される。エ.リンパ球などの炎症性細胞浸潤がみられる。オ.筋形質膜にジストロフィン蛋白がみられる。
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
42
第52回 午後
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理学療法士専門問題
標準
Duchenne型筋ジストロフィーについて誤っているのはどれか。
1
小学校3~4年では書字動作は保たれる。
2
小学校高学年ではトイレ動作に介助が必要である。
3
小学校高学年での歩行消失後は四つ這い生活を積極的に指導する。
4
小学校高学年から中学校では美術の時間に補助具の工夫が必要である。
5
中学校から高校ではパソコンの入力装置に工夫が必要である。
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15
第35回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と支配神経との組合せで誤っているのはどれか。
1
長橈側手根伸筋-橈骨神経
2
長母指外転筋-橈骨神経
3
小指対立筋-正中神経
4
浅指屈筋-正中神経
5
母指内転筋-尺骨神経
40
第34回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
高齢者の筋で誤っているのはどれか。
1
運動単位数が増加する。
2
タイプII線維の萎縮が強い。
3
筋断面積が減少する。
4
筋力増強効果はみられる。
5
持久力は筋力に比較して維持される。
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