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理学療法士国家試験
検索元問題
第42回 午前 第56問
20件の類似問題
脳卒中片麻痺急性期のポジショニングで正しい組合せはどれか。 ...
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82
第54回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
解説
ASIAの評価法における脊髄の髄節とその感覚支配領域検査ポイントの組合せで正しいのはどれか。
1
C5――鎖骨上窩
2
T7――臍
3
T12――鼠径靱帯の中点
4
L5――足関節内果
5
S4――膝窩
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76
第40回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
老人の転倒による骨折で少ないのはどれか。
1
上腕骨近位端骨折
2
コーレス骨折
3
椎体圧迫骨折
4
骨盤骨折
5
大腿骨頸部骨折
41
第41回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
膝関節で誤っているのはどれか。
1
半月板は関節の適合性をよくしている。
2
大腿骨軸と脛骨軸は軽度外反している。
3
後十字靱帯は脛骨の後方移動を防ぐ。
4
外側側副靱帯は屈曲位で緊張する。
5
屈曲位から完全伸展すると脛骨の外旋が起こる。
20
第54回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
65歳の男性。右利き。突然の意識障害で搬送された。くも膜下出血の診断で、破裂脳動脈瘤のクリッピング手術を施行された。発症後3か月の頭部CTを示す。この患者に出現しやすい症状はどれか。
1
上着の左右を間違えて袖を通す。
2
ジェスチャーの模倣ができない。
3
移動する時に左側の人や物にぶつかりやすい。
4
知っている人なのに声を聞かないとわからない。
5
担当理学療法士に毎日初対面のように挨拶する。
31
第40回 午前
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理学療法士専門問題
重要
25歳の男性。外傷性頸髄損傷。現在は図のような動作で食事を行っている。この患者に対して急性期に行った呼吸理学療法で誤っているのはどれか。
1
胸郭モビライゼーション
2
肋間筋強化
3
息こらえ練習
4
介助咳嗽練習
5
体位排痰法
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62
第44回 午前
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理学療法士専門問題
標準
顔面筋麻痺について正しいのはどれか。
1
片側大脳病変では前頭筋麻痺が生じる。
2
片側橋病変では同側の顔面筋麻痺が生じる。
3
片側延髄下部病変では同側の顔面筋麻痺が生じる。
4
大脳病変では電気治療が有効である。
5
末梢性病変では顔面筋全体の同時収縮を促すように電気治療を行う。
37
第38回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
第2のてこの組合せで正しいのはどれか。
1
腕橈骨筋-肘関節
2
上腕二頭筋-肘関節
3
上腕三頭筋-肘関節
4
大腿二頭筋-膝関節
5
大腿四頭筋-膝関節
22
第43回 午前
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理学療法士専門問題
重要
65歳の男性。Parkinson病。両上肢の振戦、全身のこわばり及びすくみ足現象がある。入院中の薬物療法と運動療法によって室内歩行が可能になったが、転倒の危険がある。退院前指導として適切でないのはどれか。
1
便所に手すりを設置する。
2
掛け布団を軽いものに変える。
3
歩行開始前に柔軟体操を行う。
4
便座の高さを膝の位置よりも高くする。
5
床のじゅうたんを柔らかいものに変える。
95
第38回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
ブラウン・セカール症候群で誤っているのはどれか。
1
障害側の運動麻痺
2
反対側の痛覚障害
3
障害側の温度覚障害
4
障害側の深部感覚障害
5
障害側の障害髄節レベルでの全感覚障害
8
第41回 午前
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理学療法士実地問題
重要
手指の変形や拘縮で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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66
第35回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っているのはどれか。
1
後縦靭帯骨化症では下肢に痙性麻痺を生じる。
2
特発性側弯症では体幹前屈で肋骨隆起を生じる。
3
強直性脊椎炎では脊椎や四肢近位関節が障害される。
4
脊柱管狭窄症では間歇性跛行を生じる。
5
腰椎椎間板ヘルニアでは下肢の腱反射が亢進する。
23
第49回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストにおける段階2の検査で、検査する筋と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
腸腰筋 ― 背臥位
2
中殿筋 ― 背臥位
3
大腿四頭筋 ― 腹臥位
4
縫工筋 ― 背臥位
5
ヒラメ筋 ― 側臥位
87
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
多発性硬化症の障害に対する対策で適切でないのはどれか。
1
痙性対麻痺─短下肢装具
2
視力障害─環境整備
3
協調運動障害─PNF
4
歩行障害─メトロノーム
5
異常感覚─TENS
74
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
鏡視下半月板縫合術後2週目の理学療法で適切でないのはどれか。
1
120°屈曲までの膝関節可動域訓練
2
大腿四頭筋等尺性運動
3
弾性バンドでハムストリングス強化
4
膝装具使用
5
T字杖歩行
47
第54回 午前
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理学療法士専門問題
重要
アテトーゼ型脳性麻痺に残存しやすい原始反射はどれか。
1
吸啜反射
2
手掌把握反射
3
陽性支持反射
4
交叉性伸展反射
5
対称性緊張性頸反射
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18
第42回 午前
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理学療法士実地問題
重要
70歳の男性。パーキンソン病。ヤールの重症度分類ステージIV。椅子からの立ち上がり動作が図のようになり、上手にできないことが多い。立ち上がり動作の訓練として適切なのはどれか。2つ選べ。
1
足関節を底屈させて床を蹴るようにする。
2
体幹を前屈させてお辞儀をするようにする。
3
両上肢を前方へ出すようにする。
4
殿部が座面を離れると同時に膝関節を伸展する。
5
座面を膝の位置より低いものにする。
39
第48回 午後
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理学療法士専門問題
標準
脳性麻痺痙直型両麻痺児の歩行の特徴で正しいのはどれか。
1
重心の上下動が小さい。
2
骨盤の回旋が大きい。
3
股関節の内旋が大きい。
4
歩幅が大きい。
5
歩行率が小さい。
49
第34回 午前
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理学療法士専門問題
重要
髄節レベルと感覚領域との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。 ア.第5頸髄節-肩 峰イ.第7頸髄節-中 指ウ.第4胸髄節-乳 頭エ.第1腰髄節-膝蓋骨内側オ.第4腰髄節-足 底
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
63
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
人工股関節の術後理学療法で誤っているのはどれか。
1
脱臼予防について指導する。
2
足関節の底・背屈運動を行う。
3
プーリーを利用して股関節屈曲・内転運動を行う。
4
中殿筋を中心に筋力強化を行う。
5
セメントを使用した場合、早期に歩行訓練を開始する。
25
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
14歳の男子。デュシェンヌ型筋ジストロフィーのステージ7(厚生省筋萎縮症研究班機能障害度分類による)。座位保持可能。理学療法として適切でないのはどれか。
1
座位保持装置の製作
2
体幹のストレッチング
3
横隔膜強化の呼吸訓練
4
四つ這いでの床上移動訓練
5
キーボードを利用した手指機能訓練
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