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理学療法士国家試験
検索元問題
第42回 午前 第56問
20件の類似問題
脳卒中片麻痺急性期のポジショニングで正しい組合せはどれか。 ...
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90
第47回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
小児の正常発達で最も早く可能になるのはどれか。
1
高這いをする。
2
橈側手指握りをする。
3
つかまって立ち上がる。
4
背臥位で足を口に持っていく。
5
座位で上肢の後方保護伸展反応が出る。
94
第51回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
突然の左不全片麻痺を呈して搬送された患者の発症後3時間の頭部MRIの拡散強調像を示す。最も考えられるのはどれか。
1
脳出血
2
脳梗塞
3
脳腫瘍
4
脳動静脈瘻
5
くも膜下出血
16
第54回 午前
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理学療法士実地問題
標準
42歳の男性。スキーの滑走中に転倒し、腕神経叢の図に示す部位を損傷した。前腕外側(橈側)と手の掌側の母指から環指に感覚鈍麻がある。筋力低下をきたす筋はどれか。2つ選べ。
1
円回内筋
2
三角筋
3
小指外転筋
4
上腕三頭筋
5
上腕二頭筋
18
第37回 午前
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理学療法士実地問題
重要
45歳の男性。左上下肢のしびれで初発し、視力障害・呼吸困難・四肢麻痺など多彩な症状の寛解と増悪を繰り返した。MRI画像で脳脊髄の白質に多発性・散在性の脱髄斑が認められた。理学療法で適切でないのはどれか。
1
関節可動域運動
2
呼吸理学療法
3
筋力増強
4
ハバードタンク浴
5
車椅子指導
27
第41回 午前
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理学療法士専門問題
重要
75歳の男性。脳卒中による左片麻痺。ブルンストローム法ステージは上下肢ともIII。屋内はプラスチック短下肢装具装着で歩行、屋外は車椅子で移動することで退院計画を立てることになった。住宅改造の指導で適切でないのはどれか。
1
廊下に横手すりを設置する。
2
あがりかまちにL字型手すりを設置する。
3
玄関口とあがりかまちの間に座れる椅子を置く。
4
玄関の出入り口の段差にスロープを設置する。
5
廊下に毛足の長いじゅうたんを敷き詰める。
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58
第35回 午前
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理学療法士専門問題
重要
股関節亜脱臼を伴う痙直型両麻痺児の運動療法で適切でないのはどれか。
1
股関節装具を装着して歩行
2
トランポリンを使用して跳躍
3
起立台を使用して持続ストレッチ
4
クローラーを利用して四つ這い
5
テーブルを利用して膝立ち
74
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
多発性硬化症の理学療法で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
歩行障害に対して早期から装具を作製する。
2
視野欠損に対して照明などの環境整備を行う。
3
痙縮に対して温熱療法を行う。
4
筋力低下に対して1RMを反復し強化する。
5
運動失調に対して重錘を負荷して訓練を行う。
74
第45回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
歩行中の矢状面上の関節運動を図に示す。この関節はどれか。
1
肩関節
2
肘関節
3
股関節
4
膝関節
5
足関節
8
第47回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
50歳の男性。右利き。脳梗塞発症後2週経過。頭部CTを示す。この患者にみられる状態として考えにくいのはどれか。
1
Gerstmann症候群
2
左下肢運動麻痺
3
左上肢感覚低下
4
左空間無視
5
身体失認
30
第50回 午前
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理学療法士専門問題
重要
二分脊椎の病変部位と特徴の組合せで正しいのはどれか。
1
第12胸髄 - 長下肢装具を装着し、杖を使わずに歩行可能
2
第1腰髄 - 短下肢装具を装着し、杖を使わずに歩行可能
3
第2腰髄 - 下肢装具は使わずに、松葉杖を用いて歩行可能
4
第3腰髄 - 尖足変形
5
第4腰髄 - 踵足変形
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71
第47回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
膝関節について正しいのはどれか。
1
屈曲角度が増すと、ころがり運動が多くなる。
2
内側側副靱帯は屈曲位での外旋運動を制限する。
3
屈曲位から伸展すると、完全伸展する直前で下腿は内旋する。
4
関節運動による内側半月板の移動量は外側半月板よりも大きい。
5
前十字靱帯の主な作用は、脛骨と大腿骨の間の左右剪断力を制限することである。
88
第37回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
大腿義足の異常歩行とその原因との組合せで誤っているのはどれか。
1
義足側立脚相の短縮-ソケット内壁の適合不良
2
義足側外転歩行-初期内転角の不足
3
義足側分回し歩行-義足が長すぎる場合
4
外側ホイップ-過度の膝軸外旋
5
フットスラップ-ヒールバンパー軟化
20
第57回 午後
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理学療法士実地問題
重要
60歳の女性。関節リウマチ。SteinbrockerのステージⅢ、クラス3で寛解状態であり安定している。理学療法士が行う生活指導について誤っているのはどれか。
1
歩容に応じた足底板を調整する。
2
頸椎の等張性抵抗運動を励行する。
3
変形防止用のスプリントを用いる。
4
再燃の急性炎症期には運動を避ける。
5
大関節を使う関節保護方法を指導する。
24
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
50歳の男性。筋萎縮性側索硬化症。発症後5年経過し、歩行は自立しているが、更衣、入浴動作に介助が必要である。この時期の理学療法で正しいのはどれか。2つ選べ。 ア.高負荷での筋力増強訓練イ.頸椎固定装具の作製ウ.電動車椅子の操作エ.呼吸筋群の強化訓練オ.上肢の関節可動域訓練
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
29
第43回 午前
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理学療法士専門問題
重要
12歳の女児。痙直型両麻痺。膝歩きの様子(別冊No. 10)を別に示す。本児の動作を正常と比較した場合の特徴で正しいのはどれか。
1
支持基底面が狭い。
2
重心の側方移動が小さい。
3
重心の位置が低い。
4
上肢の筋緊張が低い。
5
体幹の軸回旋が大きい。
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33
第45回 午後
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理学療法士専門問題
標準
Bell麻痺の理学療法で正しいのはどれか。
1
前頭筋には行わない。
2
顔面の感覚再教育を行う。
3
咬筋の筋力増強を中心に行う。
4
舌運動の非対称性を改善する。
5
Synkinesis(随伴運動)を抑制する。
99
第41回 午前
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理学療法士専門問題
標準
外傷性脳損傷のADLの予後と関連しないのはどれか。
1
昏睡の期間
2
除皮質肢位の有無
3
外傷性健忘の期間
4
共同性注視障害の有無
5
半盲の有無
84
第44回 午前
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理学療法士専門問題
標準
大腿切断術後の断端管理について正しいのはどれか。
1
断端部の発汗異常には軽擦法が有効である。
2
rigid dressingでは断端部の状態が観察しやすい。
3
断端の成熟を促すために弾性包帯で浮腫を軽減する。
4
股関節の内旋拘縮が生じやすいので外旋位を保持する。
5
創部の伸張による痛みが生じた場合は安静固定とする。
27
第46回 午前
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理学療法士専門問題
標準
Wallenberg症候群において病巣と同側に認めるのはどれか。2つ選べ。
1
下肢麻痺
2
小脳失調
3
声帯麻痺
4
上下肢の触覚低下
5
上下肢の温痛覚脱失
1
第45回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
関節可動域の測定で両矢印で示す2つの竿間の角度が得られた。正しいのはどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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