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理学療法士国家試験
検索元問題
第48回 午前 第26問
11件の類似問題
FIMについて正しいのはどれか。 ...
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58
第41回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っているのはどれか。
1
絵画統覚検査は投影法である。
2
文章完成法テストは質問紙法である。
3
P-Fスタディは欲求不満の診断を目的とする。
4
内田・クレペリンテストは集団での検査が可能である。
5
CMIは心身両面の自覚症状の調査を目的とする。
84
第53回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
解説
脊髄損傷の機能残存レベルと可能な動作の組合せで正しいのはどれか。ただし、機能残存レベルより下位は完全麻痺とする。
1
C4―――――万能カフを用いた食事
2
C5―――――前方移乗
3
C6―――――橈側-手掌握り
4
C7―――――更衣
5
C8―――――長下肢装具での歩行
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40
第58回 午後
|
理学療法士専門問題
標準
検査法とその方法の組合せで正しいのはどれか。
1
BPRS 自記式質問紙
2
GAF 半構造化面接
3
HTP 構造化面接
4
Rehab 行動観察
5
SDS 描画法
44
第50回 午前
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理学療法士専門問題
標準
6分間歩行テストで誤っているのはどれか。
1
テストは2回施行する。
2
被検者の横に並んで歩く。
3
自覚症状の変化を記録する。
4
被検者に残りの時間を伝える。
5
6分間の総歩行距離で評価する。
82
第50回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
国際生活機能分類(ICF)で活動に含まれるのはどれか。
1
嚥下
2
歩行
3
言語表出
4
呼吸機能
5
関節の可動性
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45
第53回 午前
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理学療法士専門問題
重要
外傷性の前頭葉損傷による高次脳機能障害の患者に対する動作指導として適切なのはどれか。
1
床からの起き上がりは、起き上がる方向を次々と変えながら練習する。
2
歩行では、股・膝・足関節の運動に同時に注意を払うよう指導する。
3
車椅子操作は、手順を1つずつ確認しながら進めるよう指導する。
4
動作の手順を間違えた場合は、自分で気付くまで指摘しない。
5
更衣動作では、上衣と下衣を交互に練習する。
41
第54回 午後
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理学療法士専門問題
重要
高次脳機能障害と検査の組合せで正しいのはどれか。
1
失語 ― かな拾いテスト
2
注意障害 ― TMT
3
記憶障害 ― Kohs立方体組み合わせ検査
4
遂行機能障害 ― BIT
5
半側空間無視 ― BADS
26
第54回 午前
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理学療法士専門問題
標準
検査結果を表に示す。6か月前と比べてバランス機能の低下を示すのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
43
第35回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺の機能障害(impairment)に対する理学療法はどれか。
1
歩行訓練
2
関節拘縮の改善
3
利き手の交換
4
補装具の使用
5
環境の改善
30
第58回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
上肢・手指の Brunnstrom 法ステージとテスト動作の組合せで正しいのはどれか。
1
上肢Ⅳ 手を背中の後ろへ回す。
2
上肢Ⅴ 上肢を肘伸展位で前方水平位に上げる。
3
上肢Ⅵ 肘伸展位・肩関節 90°屈曲位で前腕回内・回外する。
4
手指Ⅲ 横つまみをする。
5
手指Ⅴ 全可動域にわたり指を伸展する。
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35
第54回 午前
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理学療法士専門問題
標準
Parkinson病に対する包括的な評価指標であるUPDRSの評価項目でないのはどれか。
1
感覚
2
姿勢
3
歩行
4
知的機能
5
ジスキネジア
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