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理学療法士国家試験
検索元問題
第48回 午前 第26問
20件の類似問題
FIMについて正しいのはどれか。 ...
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83
第53回 午後
|
理学療法士・作業療法士共通問題
標準
解説
FIMで4点(最小介助)となるのはどれか。
1
アームスリングをつけてもらっている。
2
食器に残った食べ物をかき集めてもらう。
3
移乗時に介助者から軽く引き上げてもらう。
4
トイレットペーパーをあらかじめ折ってもらう。
5
シャワーを浴びる前にお湯の温度を調節してもらう。
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40
第51回 午後
|
理学療法士専門問題
最重要
FIMの評定で修正自立となるのはどれか。2つ選べ。
1
入れ歯の着脱が自立している。
2
シャワーのみで入浴が自立している。
3
スプーンを用いての食事が自立している。
4
パッドを用いての排尿管理が自立している。
5
装具を装着して300 m程度の歩行が自立している。
46
第45回 午後
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理学療法士専門問題
重要
老研式活動能力指標で誤っているのはどれか。
1
地域で独立して生活が可能かを評価の目的とする。
2
金銭管理に関する評価が含まれる。
3
自己記入あるいは面接で聴取する。
4
自立度を3段階で評価する。
5
評価項目は13項目である。
44
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
ADL評価について正しいのはどれか。
1
Barthel indexは社会的交流活動の項目を含む。
2
Katz indexは外出行動の項目を含む。
3
FIMはコミュニケーション能力の項目を含む。
4
ケニー身辺処理評価は服薬行為の項目を含む。
5
PULSESは息切れなしに歩ける距離の項目を含む。
55
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
機能的自立度評価法(FIM)の得点が4点となるのはどれか。
1
監視下で車椅子から便座に移乗している。
2
口頭指示を受けて50 m以上杖歩行をしている。
3
患側下肢を持ち上げてもらい階段昇降をしている。
4
車椅子走行で角を曲がる時に押してもらう。
5
排泄の後始末で身体を軽く支えてもらう。
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33
第52回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脳血管障害の評価として用いられる評価法について正しいのはどれか。
1
mRSの評価項目に筋緊張がある。
2
SIASの評価項目に意識障害がある。
3
GCSの評価項目に関節可動域がある。
4
NIHSSの評価項目にバランスがある。
5
Fugl-Meyer Assessmentの評価項目に感覚機能がある。
29
第57回 午後
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理学療法士専門問題
標準
PEDIで正しいのはどれか。
1
二分脊椎は対象にならない。
2
出生直後から使用可能である。
3
補装具の使用頻度を評価できる。
4
WeeFIMより評価項目が少ない。
5
機能的スキルは0~3の4段階で評価する。
50
第43回 午前
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理学療法士専門問題
重要
順序尺度を用いた評価はどれか。2つ選べ。
1
BMI
2
ROM
3
MMT
4
FIM
5
10 m歩行時間
25
第48回 午後
|
理学療法士専門問題
重要
FIMの移動(歩行)項目の評定で6はどれか。
1
時間は健常の3倍かかるが装具、杖なしで50 m歩ける。
2
軽度の介助があれば装具、杖なしで50 m歩ける。
3
そばで見ていれば装具、杖なしで50 m歩ける。
4
装具を装着すれば30 mは歩ける。
5
声かけすれば30 mは歩ける。
35
第53回 午後
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理学療法士専門問題
標準
がん患者の身体機能評価尺度はどれか。
1
Barthel Index
2
FBS
3
FIM
4
KPS〈Karnofsky performance scale〉
5
mRS
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88
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
ADLの評価法で誤っているのはどれか。
1
Kenny self-care scoreでは「できるADL」を評価する。
2
Katz indexではADL項目の自立・依存の組合せで7群に分類する。
3
PULSESは生活機能における6項目の頭文字をとったものである。
4
Barthel indexの総点は100点である。
5
FIMは4段階評価である。
35
第56回 午前
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理学療法士専門問題
標準
ASIAの評価法について正しいのはどれか。
1
評価は座位で行う。
2
包括的な神経学的評価法である。
3
神経学的損傷高位を決定するにあたり深部腱反射を用いる。
4
感覚はNT〈not testable〉の場合を除くと3段階で評価する。
5
関節可動域に制限がある場合の運動はすべてNT〈not testable〉と記載する。
82
第51回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
ICFについて正しいのはどれか。
1
障害の分類である。
2
活動は個人因子の1つである。
3
参加は環境因子の1つである。
4
機能障害という用語は使用されない。
5
参加とは生活場面への関わりのことである。
82
第58回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
脳卒中の評価法とそれに含まれる項目の組合せで正しいのはどれか。
1
JSS ——— ADL
2
mRS ——— バランス機能
3
FMA ——— 歩行速度
4
SIAS ——— 体幹機能
5
NIHSS ——— 関節可動域
21
第56回 午後
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理学療法士専門問題
重要
ICFで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
各構成要素は相互に関連している。
2
障害を有した人のみが対象である。
3
ICFコアセットでは全コードを評価する。
4
ライフスタイルは環境因子の1つである。
5
活動と参加の第一評価点は実行状況を表す。
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51
第43回 午前
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理学療法士専門問題
重要
SIAS(Stroke Impairment Assessment Set)で正しいのはどれか。
1
関節可動域は評価しない。
2
意識障害の評価を含む。
3
麻痺側のみ評価する。
4
1評価1課題を原則とする。
5
合計得点は最大で100点となる。
46
第39回 午前
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理学療法士専門問題
重要
ADL評価で正しいのはどれか。
1
Barthel indexは4段階で評価する。
2
FIMは7段階で評価する。
3
Kats indexは5段階で評価する。
4
Kenny身辺処理評価は3段階で評価する。
5
Lawtonのスケールは6段階で評価する。
45
第51回 午前
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理学療法士専門問題
重要
ICFで身体構造・心身機能の第一評価点(小数点1桁)が示すのはどれか。
1
障害の程度や大きさ
2
阻害因子の有無
3
障害された範囲
4
時間的な経過
5
実行状況
92
第35回 午前
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理学療法士専門問題
重要
Barthel indexで誤っているのはどれか。
1
満点は100点である。
2
各項目の評価は3段階である。
3
能力低下の指標である。
4
排尿・排便の項目を含む。
5
10項目からなる。
47
第50回 午後
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理学療法士専門問題
重要
FIMのトイレ動作で評価される項目はどれか。2つ選べ。
1
トイレに近づく。
2
便器に移乗する。
3
服を下げる。
4
拭く。
5
トイレのドアを閉める。
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