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理学療法士国家試験

検索元問題
第37回 午前 第76問
20件の類似問題
痙直型両麻痺児の理学療法で正しいのはどれか。  ...
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41
第40回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
正しいのはどれか。  
1
距腿関節は背屈位で内外転が容易になる。
2
外がえしは回内・外転・背屈の複合運動である。
3
横足根関節は距舟関節と距骨下関節からなる。
4
外側縦足弓は踵骨・舟状骨・第5中足骨からなる。
5
長腓骨筋は足関節の背屈筋として作用する。
88
第37回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大腿義足の異常歩行とその原因との組合せで誤っているのはどれか。  
1
義足側立脚相の短縮-ソケット内壁の適合不良
2
義足側外転歩行-初期内転角の不足
3
義足側分回し歩行-義足が長すぎる場合
4
外側ホイップ-過度の膝軸外旋
5
フットスラップ-ヒールバンパー軟化
15
第47回 午前 理学療法士実地問題
重要
65歳の男性。4歳時にポリオに罹患し、右下肢麻痺となった。歩行時には右膝を右手で押さえながら歩いていたという。55歳ころから腰痛を自覚するようになり、歩行がさらに困難になったため受診した。体重75 kg(30歳時と比較して20 kg増加)。Danielsらの徒手筋力テストで、右大腿四頭筋と右前脛骨筋とは筋力1である。ポリオ後症候群と診断され、理学療法を行うことになった。理学療法として優先順位が高いのはどれか。  
1
自転車エルゴメーターによる有酸素運動
2
右下肢装具を装着しての歩行訓練
3
右大腿四頭筋の筋力増強訓練
4
四つ這い移動訓練
5
車椅子の導入
3
第48回 午後 理学療法士実地問題
標準
関節可動域の測定結果を表に示す。この結果から判定できるのはどれか。 
wLSx0aTw7SJ-v-CuMWxb2
1
右ハムストリングスに筋力低下がある。
2
右ハムストリングスに収縮時痛がある。
3
筋以外の関節軟部組織の疼痛はない。
4
右大腿直筋の伸張痛はない。
5
右大腿直筋の短縮はない。
10
第35回 午前 理学療法士実地問題
重要
痙直型両麻痺が疑われるのはどれか。2つ選べ。   
vs0nKkUwAZTlqtYyhVUcp
1
2
3
4
5
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72
第52回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
股関節の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか。  
1
屈曲――――梨状筋
2
伸展――――大腰筋
3
内転――――薄筋
4
内旋――――上双子筋
5
外旋――――半腱様筋
62
第47回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
自原抑制について正しいのはどれか。  
1
受容器は筋紡錘である。
2
単シナプス反射である。
3
効果器は同名筋である。
4
反射の中枢は中脳にある。
5
求心性神経はⅠa群である。
81
第42回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
変形性股関節症患者の異常歩行と原因との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
アヒル様歩行 - 両側股関節外転拘縮
2
腰椎前弯の増強 - 患側股関節屈曲拘縮
3
トレンデレンブルグ歩行 - 患側股関節外旋拘縮
4
大殿筋歩行 - 患側股関節内転拘縮
5
墜落性跛行 - 患側脚短縮
83
第40回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
変形性膝関節症の理学療法で適切でないのはどれか。  
1
膝関節痛に対するTENS
2
膝内側痛に対する内側ウエッジ
3
免荷のための杖
4
減量のための自転車エルゴメーター
5
関節支持のための膝装具
14
第56回 午前 理学療法士実地問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
75歳の女性。左膝痛を訴え、関節可動域が伸展-10°、屈曲95°に制限されている。来院時のエックス線写真を示す。膝関節拘縮に対する治療で正しいのはどれか。 
kqRmBXLX4TWurzHO0Es8M
1
CPMを行う。
2
大腿を固定して伸張を加える。
3
疼痛を感じるレベルの矯正力を加える。
4
動的膝装具は用いない。
5
連続ギプス法では1日ごとに5°ずつ矯正位を強める。
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71
第41回 午前 理学療法士専門問題
重要
デュシェンヌ型筋ジストロフィーで短縮が起こりにくい筋はどれか。  
1
下腿三頭筋
2
後脛骨筋
3
大殿筋
4
ハムストリングス
5
大腿筋膜張筋
11
第35回 午前 理学療法士実地問題
重要
痙直型四肢麻痺の脳性麻痺児の抱き方で適切なのはどれか。2つ選べ。   
5QC1K4Y4n7OPx0VqcR0bJ
1
2
3
4
5
68
第42回 午前 理学療法士専門問題
重要
筋萎縮性側索硬化症への対処で誤っているのはどれか。  
1
起居動作の維持
2
呼吸能力の維持
3
自己導尿の確立
4
関節拘縮の予防
5
移動手段の確保
32
第41回 午前 理学療法士専門問題
重要
20歳の男性。大学でラグビーの練習中に頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)となった。受傷後1か月の呼吸理学療法で適切でないのはどれか。  
1
排痰の促進
2
胸郭可動性の確保
3
横隔膜の筋力強化
4
肋間筋の筋力強化
5
インセンティブ・スパイロメトリーを用いた呼吸訓練
27
第49回 午前 理学療法士専門問題
標準
Parkinson病のすくみ足を改善させる方法はどれか。  
1
足下を注視する。
2
体幹を屈曲する。
3
踵を持ち上げる。
4
一歩目を小さく前に出す。
5
床に引かれた横線をまたぐ。
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42
第44回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
膝関節30°屈曲位の状態から完全に伸展するまでに生じるのはどれか。2つ選べ。  
1
下腿の外旋
2
膝窩筋の収縮
3
膝蓋骨の下方移動
4
前十字靭帯の緊張
5
内側側副靭帯の弛緩
37
第40回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
大分類: 物理療法
50歳の男性。生来健康であったが、大量飲酒で泥酔した翌朝から右下垂足を呈するようになった。この神経麻痺に対して低周波治療を行う際の運動点はどれか。  
VsnsRzMOKKcDCHpF02_ZA
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
9
第38回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
右片麻痺の分離運動を促通する動作で誤っているのはどれか。  
NhjlMKmhxNxeK952rbfPG
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
85
第44回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
長下肢装具の適応はどれか。  
1
筋萎縮性側索硬化症
2
第2腰髄残存レベルの脊髄損傷
3
関節リウマチで人工膝関節置換術後
4
外傷性股関節後方脱臼で坐骨神経麻痺
5
下肢Brunnstrom法ステージIVの脳卒中片麻痺
74
第52回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
成人の安静開脚立位で正しいのはどれか。  
1
頭部は静止している。
2
腓腹筋は持続的に活動している。
3
腹直筋は持続的に活動している。
4
大腿直筋は持続的に活動している。
5
重心動揺は左右より前後方向が小さい。
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