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理学療法士国家試験

検索元問題
第53回 午後 第10問
20件の類似問題
45歳の男性。半年前から左上肢遠位部の脱力、3か月前から左上肢の筋萎縮と右上肢の脱力、さらに最近歩行障......
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98
第38回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
適切でない組合せはどれか。  
1
脳卒中 (片麻痺)-T字杖
2
脳性麻痺(痙直型両麻痺)-ロフストランド杖
3
慢性関節リウマチ-プラットフォーム杖
4
パーキンソン病-松葉杖
5
脊髄損傷-交互型歩行器
45
第40回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
片麻痺の患側立脚相での膝関節過伸展に注意すべき項目で適切でないのはどれか。  
1
大腿四頭筋の筋力低下
2
足関節底屈筋の筋力低下
3
尖足拘縮
4
固有感覚障害
5
骨盤の後退
45
第42回 午前 理学療法士専門問題
重要
誤っている組合せはどれか。  
1
VAS-腰痛症
2
GCS-意識障害
3
SLTA-失語症
4
MMSE-認知症
5
SIAS-脊髄損傷
16
第51回 午前 理学療法士実地問題
標準
75歳の男性。交通事故による第5頸髄レベルの脊髄損傷で四肢不全麻痺。受傷後6か月経過。端座位の保持と手すりを使用した立ち上がり動作は可能。食事は太柄のフォークで自立。トイレ動作は見守りが必要。衣服の着脱は介助があれば行える。自宅内は手すり歩行で移動し、屋外は車椅子移動。Frankel分類はどれか。  
1
A
2
B
3
C
4
D
5
E
11
第45回 午後 理学療法士実地問題
標準
30歳の女性。多発性硬化症によるL1レベル以下の対麻痺の増悪を認め、Danielsらの徒手筋力テストで下肢筋力は2となったが、ステロイドパルス療法でようやく症状の進行が止まった。この時期における理学療法で適切なのはどれか。  
1
上肢筋力増強訓練
2
下肢筋力増強訓練
3
関節可動域訓練
4
座位持久性訓練
5
立位訓練
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26
第44回 午前 理学療法士専門問題
重要
25歳の男性。登山で滑落し頸髄完全損傷。Danielsらの徒手筋力テストで左右とも三角筋5、上腕二頭筋5、長橈側手根伸筋4、上腕三頭筋1、手指屈筋0、体幹筋0、下肢筋0である。この患者の機能残存レベルはどれか。  
1
C5
2
C6
3
C7
4
C8
5
T1
88
第55回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
標準 解説
視神経脊髄炎で正しいのはどれか。  
1
再発と寛解を繰り返す。
2
レム睡眠行動異常を生じる。
3
免疫不全状態で罹患しやすい。
4
JCウイルス感染により発症する。
5
抗コリンエステラーゼ薬で症状が改善する。
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36
第48回 午後 理学療法士専門問題
重要
正常圧水頭症患者の髄液排除試験(CSFタップテスト)後に実施する評価として適切なのはどれか。2つ選べ。  
1
関節可動域
2
筋力
3
歩行能力
4
呼吸機能
5
認知機能
88
第48回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
腰部脊柱管狭窄症でみられるのはどれか。  
1
Trendelenburg徴候
2
下肢の腱反射亢進
3
腰椎前弯増強
4
間欠性跛行
5
槌趾変形
57
第38回 午前 理学療法士専門問題
標準
介護保険法で定める特定疾病でないのはどれか。  
1
初老期における痴呆
2
脳血管疾患
3
パーキンソン病
4
骨折を伴う骨粗鬆症
5
多発性硬化症
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16
第46回 午後 理学療法士実地問題
標準
75歳の男性。交通事故による第5頸髄レベルでの損傷による四肢不全麻痺。受傷後6か月経過。端座位、手すり使用で立ち上がり動作、食事は太柄のフォークで自立。トイレ動作は見守り。衣服の着脱は介助。自宅内は手すり歩行で移動、屋外は車椅子移動。Frankel分類はどれか。  
1
2
3
4
5
31
第43回 午前 理学療法士専門問題
最重要
痙直型両麻痺児はどれか。2つ選べ。  
sGBYCB17DuSvTdH91THdW
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
6
第60回 午前 理学療法士実地問題
重要
35歳の男性。交通事故により頸髄損傷完全麻痺(第4頸髄節まで機能残存)で回復期リハビリテーション病棟に入院中である。60歳代の父母との同居を見据えて作業療法を実施している。介助量軽減に向けた支援機器・自助具 を別に示す。導入で正しいのはどれか。2つ選べ。
DbsvKQJrLW
NzFtEvbIWB
1
2
3
4
5
97
第50回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
統合失調症で通院中の女性が壁を凝視したまま動かない。両上肢を挙上させるとそのままの姿勢をとり続けた。考えられるのはどれか。  
1
アカシジア
2
悪性症候群
3
急性ジストニア
4
緊張病症候群
5
薬剤性パーキンソニズム
52
第35回 午前 理学療法士専門問題
標準
脊髄損傷患者の異所性骨化で正しいのはどれか。  
1
関節拘縮の原因になる。
2
下肢では足関節に多い。
3
上肢では手関節に多い。
4
受傷後1か月以内に発症する。
5
血清カルシウム値が上昇する。
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40
第57回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
脳卒中後のPusher現象について誤っているのはどれか。  
1
右半球損傷に多い。
2
垂直判断の障害が関係する。
3
身体軸が非麻痺側に傾斜する。
4
座位だけでなく立位でも認められる。
5
端座位で体幹を正中位に近づけると非麻痺側の股関節が外旋する。
11
第43回 午前 理学療法士実地問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
78歳の女性。布団を持ち上げようとした際、背部から腹部への強い帯状痛を生じ、寝返りも困難となったため入院となった。入院時のエックス線写真(別冊No. 3A)とMRI(別冊No. 3B)とを別に示す。この患者の病態で適切なのはどれか。2つ選べ。 
ehXMbd9ju27Xrbvx8uA52
1
骨粗鬆症
2
脊椎分離症
3
脊柱管狭窄症
4
脊椎椎体圧迫骨折
5
椎間板ヘルニア
83
第41回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
末梢神経損傷で予後が最も良いのはどれか。  
1
ニューロトメーシス
2
アクソノトメーシス
3
ニューロプラキシア
4
ワーラー変性
5
引き抜き損傷
48
第52回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
疾患と自助具の組合せで正しいのはどれか。  
1
片麻痺――――――――――ボタンエイド
2
片側上肢の切断――――――プルトップオープナー
3
脊髄小脳変性症――――――リーチャー
4
両側上肢の切断――――――台付き爪切り
5
アテトーゼ型脳性麻痺―――ソックスエイド
2
第52回 午後 理学療法士実地問題
標準
図1の検査で異常がみられた場合、図2の脊髄横断面の模式図において損傷が考えられる部位はどれか。 
Y_qj9JzbUOZitvLpBA_E4
1
2
3
4
5
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