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理学療法士国家試験
検索元問題
第50回 午後 第43問
20件の類似問題
正常歩行について正しいのはどれか。 ...
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84
第39回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
正しいのはどれか。
1
変形性肘関節症では前腕の回内制限が著しい。
2
変形性膝関節症は男性に多い。
3
変形性股関節症の多くは一次性である。
4
変形性頸推症は第3、4頸椎に生じやすい。
5
腰椎変形性後弯症は女性の農業従事者に多い。
73
第41回 午前
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理学療法士専門問題
重要
正常動作の発達の順序で誤っているのはどれか。
1
腹臥位で頭を上げられる。→寝返りができる。
2
寝返りができる。→座位保持ができる。
3
四つ這いができる。→つかまり立ちができる。
4
その場ジャンプができる。→ 手すりにつかまって階段を登れる。
5
片足立ちができる。→ スキップができる。
31
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
63歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。発症後2か月。歩行時の立脚相に図のような現象を認めた。患側に対する理学療法で適切でないのはどれか。
1
下腿三頭筋のタッピング
2
前脛骨筋の治療的電気刺激
3
短下肢装具を用いた歩行
4
膝屈曲位での体重支持
5
下腿後面のアイシング
6
第45回 午後
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理学療法士実地問題
重要
18歳の男性。サッカーの試合中に方向転換しようとして膝関節をひねり、疼痛のため歩行不能となった。翌日に撮像したMRIを示す。2週後に歩行可能となったが、膝関節に不安定感がある。適応となる装具はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
98
第42回 午前
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理学療法士専門問題
重要
筋の他動的持続伸張で誤っているのはどれか。
1
手指屈筋群は手関節掌屈位で行う。
2
手関節屈筋群は前腕回外位で行う。
3
腸腰筋は対側の股関節屈曲位で行う。
4
大腿直筋は股関節伸展位で行う。
5
腓腹筋は膝関節伸展位で行う。
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84
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺患者の内反尖足の理学療法で誤っているのはどれか。
1
下腿三頭筋の寒冷療法
2
下腿三頭筋の持続的伸張
3
下腿三頭筋のタッピング
4
足関節背屈筋群の電気刺激
5
PNF屈曲・外転・内旋パターンでの促通
15
第40回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
62歳の男性。脳出血による左片麻痺。発症後1か月で回復期リハビリテーション病棟に転棟した。左下肢のブルンストローム法ステージはIII。平行棒内にて片脚立位で図のような肢位を認めた。理学療法で適切でないのはどれか。
1
左膝屈曲位での立位歩行訓練
2
左下肢屈筋共同運動の促通
3
左アキレス腱の持続的伸張
4
膝装具を装着した立位歩行訓練
5
患側の補高
84
第56回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
解説
切断について正しいのはどれか。
1
上腕切断(短断端)では肩内転拘縮を生じやすい。
2
前腕切断(中断端)では肘伸展拘縮を生じやすい。
3
Chopart関節離断では足内反変形を生じやすい。
4
Lisfranc関節離断では足外反変形を生じやすい。
5
大腿切断(標準切断)では股内転拘縮を生じやすい。
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17
第34回 午前
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理学療法士実地問題
重要
50歳の女性。慢性関節リウマチでスタインブロッカーのステージIII、クラスII。発症後2年経過。両膝に外反変形、両外反母趾がある。両手関節の痛みは強く、腫脹もあるが、平行棒内での歩行は可能。理学療法で適切でないのはどれか。
1
関節保護
2
靴インサートの製作
3
体幹伸筋群を中心とした筋力増強
4
低い椅子からの立ち上がり訓練
5
歩行器での歩行訓練
72
第55回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
解説
股関節伸展、内転、内旋および膝関節屈曲に作用する筋はどれか。
1
大腿筋膜張筋
2
大腿二頭筋
3
中間広筋
4
半腱様筋
5
縫工筋
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42
第50回 午前
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理学療法士専門問題
重要
等尺性運動で誤っているのはどれか。
1
関節運動を伴わない筋収縮である。
2
等張性運動に比べて血圧が上昇しやすい。
3
等運動性運動に比べて筋力の増強効果が小さい。
4
等張性運動に比べて収縮時の筋血流は減少する。
5
等張性運動に比べて筋持久力の増強効果が大きい。
12
第52回 午後
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理学療法士実地問題
標準
58歳の男性。歩行時のふらつきを訴えて受診した。歩隔はやや広いが左右方向は安定しており、前後方向への振り子様の歩容がみられる。検査結果を表に示す。協調運動改善のための理学療法として適切なのはどれか。
1
自転車エルゴメーターによるペダリング運動
2
rhythmic stabilization
3
下肢筋群の持続的伸張
4
Frenkel体操
5
Epley法
12
第40回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
前十字靱帯再建術後1週での理学療法で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
87
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
靴の補正と適応との組合せで正しいのはどれか。
1
逆トーマスヒール - 内反尖足
2
SACHヒール - 扁平足
3
内側ソールウェッジ - 内反膝
4
外側の長い月型しん - 外反扁平足
5
メタタルザルバー - 踵部の免荷
47
第46回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
足部の症状と靴の補正との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
外反母趾 — 踵部の補高
2
踵骨骨棘 — クッションヒール
3
凹足変形 — 内側ウェッジソール
4
外反扁平足 — 逆Thomasヒール
5
中足骨頭部痛 — ロッカーバー
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16
第40回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
62歳の男性。脳出血による左片麻痺。発症後1か月で回復期リハビリテーション病棟に転棟した。左下肢のブルンストローム法ステージはIII。平行棒内にて片脚立位で図のような肢位を認めた。健側下肢の前方振り出し動作の指導過程を順番に示した。適切でないのはどれか。
1
患脚前で両脚均等に体重をかけて立つ。
2
患側膝関節は軽度屈曲位にする。
3
体重を患側に移動する。
4
上体を患側に回旋する。
5
重心を残して患側片脚立位になる。
41
第38回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肘関節について誤っているのはどれか。
1
腕尺関節は屈曲・伸展運動を行う。
2
腕橈関節はらせん関節である。
3
橈尺関節は前腕の回内・回外運動を行う。
4
肘角は運搬角とも呼ばれる。
5
肘角は男性より女性で大きい。
1
第47回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
上肢の関節角度測定時の図を示す。正しい測定方法はどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
51
第46回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
車軸関節はどれか。2つ選べ。
1
顎関節
2
正中環軸関節
3
近位橈尺関節
4
椎間関節
5
脛骨大腿関節
22
第45回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で距離(cm)として測定できないのはどれか。
1
指外転
2
指屈曲
3
母指対立
4
胸腰部屈曲
5
膝関節屈曲
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