Loading...

答えを一括表示

全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。

もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。

表示中

理学療法士問題表示

理学療法士国家試験

検索元問題
第49回 午後 第11問
20件の類似問題
55歳の男性。筋萎縮性側索硬化症。1年前から通勤時に右足がつまずくようになった。最近は意識して膝を上に......
広告
39
第57回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
環椎骨折(Jefferson骨折)に対する運動療法で正しいのはどれか。  
1
頸椎の可動性が得られてから頸椎周囲筋の等張性筋力増強練習を行う。
2
頸椎の関節可動域運動は他動運動から開始する。
3
骨癒合が得られてから歩行練習を開始する。
4
骨癒合が得られるまで体幹筋力運動は行わない。
5
受傷直後から装具は使用せず立位練習を行う。
2
第45回 午後 理学療法士実地問題
標準
図のAからBに見本のように線を引かせた。各試行のような所見を呈するのはどれか。 
xs3xPFkdoaxbPoYa7n706
1
頸髄症
2
Parkinson病
3
脊髄小脳変性症
4
筋萎縮性側索硬化症
5
Guillain-Barré症候群
34
第46回 午前 理学療法士専門問題
科目:
転移性骨腫瘍で正しいのはどれか。  
1
安静により骨折は予防できる。
2
造骨性転移では病的骨折は少ない。
3
虚血で生じる脊髄麻痺は徐々に進行する。
4
骨転移による痛みに対して温熱療法を行う。
5
前立腺癌の骨転移はエックス線写真にて骨吸収像を示す。
33
第46回 午後 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
関節リウマチ患者の関節保護の方法で誤っているのはどれか。  
1
レバーによる蛇口の開閉
2
両手を使用した茶碗の把持
3
手掌部による車椅子のブレーキ操作
4
食事の際の頸部前屈によるリーチ代償
5
補高マットを利用した椅子からの立ち上がり
33
第51回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷患者(第5頸髄節まで機能残存)が可能な動作はどれか。2つ選べ。  
1
肩関節外転
2
肘関節伸展
3
前腕回外
4
手関節背屈
5
指伸展
広告
59
第41回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
脳卒中片麻痺の肩手症候群で誤っているのはどれか。  
1
手指の腫脹から始まる。
2
ブルンストローム法ステージ上肢IV以上で起こりやすい。
3
肩甲骨は内転・下方回旋をとりやすい。
4
肩の他動的外転・外旋が制限されやすい。
5
鎮痛にはTENSが用いられる。
85
第42回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
多発性硬化症で正しいのはどれか。  
1
階段状に増悪する。
2
温熱によって症状が悪化する。
3
深部腱反射が消失する。
4
50、60歳代で好発する。
5
女性より男性に多く発症する。
92
第37回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
誤っている組合せはどれか。  
1
腰痛症-ソーミー(SOMI)型装具
2
側弯症-ミルウォーキー型装具
3
頸椎脱臼骨折-ハロー・ベスト(ハロー頸胸椎装具)
4
腰椎骨折-ナイト型装具
5
胸椎圧迫骨折-ジュエット型装具
36
第39回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
車への移乗介助法で誤っているのはどれか。 
Xe1QrDnttbKgVu-_YTkps
1
両足で患者の膝をはさむように押さえ、首を患者の脇の下から通す。
2
患者のズボンをつかんで上方に引き上げる。
3
患者の足を軸にして体を回転させる。
4
腰をゆっくりと落とし患者をシートに腰掛けさせる。
5
患者の背部と大腿部を抱え、殿部を中心に回転させシートに座らせる。
4
第60回 午前 理学療法士実地問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
54歳の女性。手内筋が萎縮し、環指と小指はMP関節が過伸展し、PIP関節・DIP関節が屈曲している。また、環指と小指のしびれの訴えがある。薬物療法と装具療法が開始された。この患者が使用する装具で適切なのはどれか。
1
短対立装具
2
ナックルベンダー
3
バディスプリント
4
逆ナックルベンダー
5
コックアップ・スプリント
広告
61
第42回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルと生じやすい拘縮との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
第4頸髄節-肩甲骨下制
2
第5頸髄節-肩関節内転
3
第6頸髄節-肘関節屈曲
4
第6頸髄節-手関節背屈
5
第7頸髄節-手指MP関節屈曲
69
第40回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
誤っている組合せはどれか。  
1
鶏状歩行-多発筋炎
2
小刻み歩行-多発性脳梗塞
3
失調性歩行-脊髄小脳変性症
4
すくみ足歩行-パーキンソン病
5
動揺性歩行-デュシェンヌ型筋ジストロフィー
33
第56回 午後 理学療法士専門問題
重要
科目:
脳血管障害の片麻痺について正しいのはどれか。  
1
四肢の遠位部と比べて四肢の近位部の回復が遅れることが多い。
2
上肢の麻痺と比べて下肢の麻痺の回復が遅れることが多い。
3
上肢に痙縮があると肘関節が屈曲することが多い。
4
共同運動が出現した後に連合反応が出現する。
5
発症直後は筋緊張が高まることが多い。
79
第42回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
末梢神経損傷で誤っているのはどれか。  
1
筋萎縮
2
異常感覚
3
発汗異常
4
腱反射亢進
5
筋線維束攣縮
18
第57回 午後 理学療法士実地問題
標準
75歳の男性。身長165 cm、体重60 kg。大動脈弁狭窄症。心房細動と一過性脳虚血発作の既往があり、経カテーテル大動脈弁留置術(TAVI)を行っている。NYHA分類ではclassⅠで、運動負荷試験で得られた嫌気性代謝閾値(AT)は17.5 mL/分/kgである。この患者への生活指導で誤っているのはどれか。  
1
抗凝固療法の服薬を継続する。
2
体重や血圧を日誌に付けて自己管理する。
3
自宅での生活活動は3 METsを上限とする。
4
下肢筋力のレジスタンストレーニングをする。
5
心肺運動負荷試験で得られたAT強度で運動する。
広告
10
第59回 午後 理学療法士実地問題
重要
72歳の男性。在宅酸素療法中。呼吸困難が増悪したため入院し、作業療法が開始された。開始時の胸部CT を別に示す。mMRCはGrade 4であり、酸素流量は安静時3L/分、労作時5L/分であった。この患者の日常生活指導で最も優先されるのはどれか。
e6p4xvXGI1
1
口すぼめ呼吸を指導する。
2
更衣動作は素早く行わせる。
3
呼吸困難時には深呼吸を促す。
4
立ち上がってすぐに移動する。
5
短時間で動作を区切って休憩する。
43
第57回 午前 理学療法士専門問題
標準
ポストポリオ症候群で正しいのはどれか。  
1
疼痛を伴うことは少ない。
2
発症年齢は10歳以下が多い。
3
罹患筋の運動単位数は減少している。
4
非麻痺側に新たな筋力低下は起こらない。
5
MMT3レベル以下の新たな筋力低下に対して筋力増強運動を行う。
6
第38回 午前 理学療法士実地問題
重要
科目:
脳卒中右片麻痺患者の下肢ブルンストローム法ステージIVのテストはどれか。2つ選べ。   
_bcWpvyClgvgKyCgMpi40
1
2
3
4
5
42
第56回 午後 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
膝関節前十字靱帯再建術後3日経過した時点で行う理学療法として適切でないのはどれか。  
1
ゴムチューブを利用した膝伸展運動
2
膝装具装着下での自動介助運動
3
CPMを用いた関節可動域練習
4
ハーフスクワット
5
アイシング
40
第49回 午後 理学療法士専門問題
最重要
科目:
両側金属支柱付き長下肢装具の適合判定で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
外側支柱の高さは上前腸骨棘から2~3 cm下方とする。
2
内側支柱の高さは会陰部から2~3 cm下方とする。
3
膝継手の高さは膝関節の関節裂隙に合わせる。
4
下腿半月上縁の高さは腓骨頭から2~3 cm下方とする。
5
足継手の高さは外果下端に合わせる。
広告