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理学療法士国家試験
検索元問題
第42回 午前 第61問
20件の類似問題
脊髄損傷の機能残存レベルと生じやすい拘縮との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。 ...
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3
第48回 午後
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理学療法士実地問題
標準
関節可動域の測定結果を表に示す。この結果から判定できるのはどれか。
1
右ハムストリングスに筋力低下がある。
2
右ハムストリングスに収縮時痛がある。
3
筋以外の関節軟部組織の疼痛はない。
4
右大腿直筋の伸張痛はない。
5
右大腿直筋の短縮はない。
40
第39回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
拮抗する作用のある筋の組合せで誤っているのはどれか。
1
肩甲下筋-烏口腕筋
2
上腕二頭筋-上腕三頭筋
3
短橈側手根伸筋-長掌筋
4
小殿筋-恥骨筋
5
大腿直筋-大腿二頭筋
41
第56回 午前
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理学療法士専門問題
重要
関節リウマチに対する運動療法で正しいのはどれか。
1
活動期では関節可動域運動は行わない。
2
環軸椎亜脱臼では頸椎可動域運動を行う。
3
関節強直では関節可動域運動を行う。
4
等尺性運動で筋力を維持する。
5
ムチランス変形では他動運動を行う。
32
第53回 午前
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理学療法士専門問題
標準
関節リウマチの脊椎病変で最も多いのはどれか。
1
黄色靱帯骨化
2
環軸椎亜脱臼
3
後縦靱帯骨化
4
脊柱側弯
5
腰椎椎間板ヘルニア
5
第54回 午後
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理学療法士実地問題
標準
20歳の男性。肩関節の疼痛を訴えている。図に示した状態から手背を腰部から離すように指示したところ、離すことができなかった。筋力低下が疑われるのはどれか。
1
棘下筋
2
棘上筋
3
肩甲下筋
4
小円筋
5
上腕二頭筋
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29
第49回 午前
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理学療法士専門問題
重要
第5腰髄節まで機能残存している二分脊椎患児に最もみられやすいのはどれか。
1
股関節脱臼
2
反張膝
3
踵足変形
4
尖足変形
5
扁平足変形
83
第57回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
解説
脊髄損傷の自律神経過反射でみられるのはどれか。2つ選べ。
1
発 汗
2
頻 脈
3
高血圧
4
低血糖
5
四肢の疼痛
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46
第54回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷による対麻痺患者に対して立位・歩行練習を行う目的として誤っているのはどれか。
1
痙縮の減弱
2
褥瘡の予防
3
異常疼痛の抑制
4
骨粗鬆症の予防
5
消化管運動の促進
23
第49回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストにおける段階4の検査で、検査する運動と抵抗を加える部位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
股関節伸展 ― 下腿遠位部後面
2
股関節屈曲 ― 大腿近位部前面
3
股関節屈曲位からの外転 ― 下腿遠位部外側面
4
股関節内転 ― 大腿遠位部内側面
5
股関節外旋 ― 下腿遠位部外側面
12
第50回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
4歳の男児。痙直型両麻痺。GMFCS(gross motor function classification system)レベルⅢ。立位姿勢を図に示す。理学療法で適切なのはどれか。
1
股関節内旋筋の促通
2
ハムストリングスの促通
3
腹筋群と殿筋群の同時収縮の促通
4
長下肢装具の使用
5
両側T字杖の使用
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94
第38回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
上位運動ニューロンの障害でみられるのはどれか。2つ選べ。 ア.連合反応消失イ.腱反射の消失ウ.バビンスキー反射陽性エ.巧緻性の障害オ.筋緊張の低下
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
32
第56回 午後
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理学療法士専門問題
標準
松葉杖歩行を行うために必要な機能と上肢の筋との組合せで正しいのはどれか。
1
体重支持 ── 上腕二頭筋
2
握り手の把持 ── 橈側手根伸筋
3
脇当ての固定 ── 大胸筋
4
松葉杖の前方への振り出し ── 肩甲下筋
5
握り手を握ったときの手関節の固定 ── 浅指屈筋
84
第58回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
痙縮が出現し得るのはどれか。
1
筋強直性ジストロフィー
2
Guillain-Barré症候群
3
多発性筋炎
4
多発性硬化症
5
腕神経叢麻痺
13
第45回 午後
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理学療法士実地問題
重要
長下肢装具を装着した脊髄損傷者の立ち上がりの行程を図に示す。この動作が可能な最も高位の機能残存レベルはどれか。
1
T4
2
T8
3
T12
4
L2
5
L4
23
第47回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
母指の関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で第1中手骨が基本軸であるのはどれか。
1
橈側外転
2
尺側内転
3
掌側外転
4
屈曲(MCP関節)
5
伸展(IP関節)
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20
第37回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
7か月の男児。痙直型四肢麻痺。図に示す運動療法の効果で誤っているのはどれか。2つ選べ。ア.頭部のコントロールイ.体幹伸展筋の痙縮抑制ウ.肩甲骨内転筋の痙縮抑制エ.手の正中位動作の学習オ.両下肢伸展の促通
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
24
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
左片麻痺患者のADL指導で正しいのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
43
第49回 午後
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理学療法士専門問題
標準
糖尿病性神経障害で正しいのはどれか。
1
単神経障害を呈することが多い。
2
近位部の筋力低下が生じやすい。
3
アキレス腱反射が低下しやすい。
4
深部感覚では位置覚が障害されやすい。
5
感覚障害は左右非対称であることが多い。
59
第60回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
脊髄で運動神経の細胞体が主に存在する部位はどれか。
1
後角
2
後索
3
前角
4
前索
5
側索
40
第47回 午後
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理学療法士専門問題
重要
脊髄損傷患者(第10胸髄節まで機能残存)の家屋改造について適切でないのはどれか。
1
ドアの開口部は90 cmとする。
2
スロープの勾配は1/6とする。
3
車椅子の回転スペースは直径150 cmとする。
4
便座の高さは車椅子のシートの高さに合わせる。
5
電灯のスイッチは床から90~100 cmの高さにする。
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