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理学療法士国家試験
検索元問題
第49回 午後 第1問
20件の類似問題
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ......
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72
第44回 午前
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理学療法士専門問題
重要
痙直型両麻痺児の歩行の特徴で正しいのはどれか。
1
体幹の動揺は少ない。
2
肩関節は内転位になりやすい。
3
肘関節は伸展位になりやすい。
4
股関節は内転位になりやすい。
5
膝関節は伸展位になりやすい。
85
第44回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
脳卒中片麻痺急性期のポジショニングで正しい組合せはどれか。
1
頸 部 − 伸展位
2
肩関節 − 内旋位
3
手関節 − 背屈位
4
股関節 − 外旋位
5
足関節 − 底屈位
72
第45回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
膝関節で正しいのはどれか。
1
外側側副靱帯は屈曲位で緊張する。
2
最終伸展時に脛骨の外旋が起こる。
3
外側半月は外側側副靱帯と結合する。
4
大腿骨軸と脛骨軸とは軽度内反している。
5
後十字靱帯は大腿骨の顆間窩後方に付着する。
74
第45回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
歩行中の矢状面上の関節運動を図に示す。この関節はどれか。
1
肩関節
2
肘関節
3
股関節
4
膝関節
5
足関節
51
第59回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
関節の組合せで正しいのはどれか。
1
肩関節 ——— 臼状関節
2
胸鎖関節 ——— 蝶番関節
3
上橈尺関節 ——— 車軸関節
4
腕尺関節 ——— 球関節
5
MCP関節 ——— 鞍関節
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6
第46回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
28歳の男性。野球のスライディングの際に右膝関節屈曲位で膝前面を強打し、疼痛が強く歩行不能になったため救急外来を受診した。治療開始から2週後のMRIを示す。治療開始から3週後。疼痛は軽減したが筋萎縮が残存している。この患者に行うべき筋力訓練で誤っているのはどれか。ただし、図の矢印は運動の方向を示している。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
13
第37回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
67歳の男性。脳卒中による左片麻痺。発症後3か月経過。下肢のブルンストローム法ステージはIII。分離運動を促通するパターンとして適切なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
46
第49回 午前
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理学療法士専門問題
重要
バランスを評価できるのはどれか。2つ選べ。
1
6分間歩行テスト
2
Functional reach test
3
Physiological cost index
4
Modified Ashworth scale
5
Timed up and go test(TUG)
61
第35回 午前
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理学療法士専門問題
重要
変形性膝関節症の生活指導で誤っているのはどれか。
1
下肢伸展挙上運動
2
足底板装着
3
体重コントロール
4
しゃがみこみ動作
5
膝サポーター装着
8
第44回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋の付着部で正しいのはどれか。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
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58
第44回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
熱傷部位と拘縮予防肢位との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
前頸部 − 頸部屈曲位
2
腋窩部 − 肩関節外転位
3
手背部 − MP関節屈曲位
4
大腿後面 − 膝関節屈曲位
5
足関節部 − 足関節底屈位
45
第48回 午前
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理学療法士専門問題
重要
金属支柱付短下肢装具の足関節背屈角度を小さくすることで改善しやすい動作はどれか。
1
床からの立ち上がり
2
椅子への着座
3
立位での前方リーチ
4
立脚中期の膝折れ
5
上り坂の歩行
22
第38回 午前
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理学療法士専門問題
重要
下部体幹のPNFパターンで正しいのはどれか。
1
右屈曲・外転・内旋パターン-左屈曲・内転・外旋パターン
2
右屈曲・内転・外旋パターン-左屈曲・内転・内旋パターン
3
右屈曲・内転・内旋パターン-左屈曲・内転・外旋パターン
4
右伸展・内転・外旋パターン-左伸展・内転・内旋パターン
5
右伸展・外転・内旋パターン-左伸展・外転・外旋パターン
71
第51回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
手について正しいのはどれか。
1
側副靱帯はMP関節屈曲で緊張する。
2
母指のCM関節は3度の自由度をもつ。
3
手のアーチ構造は横アーチのみからなる。
4
手掌の皮膚は手背の皮膚に比べ伸展性に富む。
5
鉤形握りは母指と他の指の対立運動により可能となる。
23
第35回 午前
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理学療法士専門問題
重要
図に示すPNFパターンで正しいのはどれか。
1
屈曲・外転・外旋パターン
2
屈曲・外転・内旋パターン
3
屈曲・内転・外旋パターン
4
伸展・内転・内旋パターン
5
伸展・外転・外旋パターン
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35
第57回 午後
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理学療法士専門問題
標準
疼痛検査に用いるのはどれか。2つ選べ。
1
face scale
2
GCS
3
mRS
4
MTS〈modified Tardieu Scale〉
5
NRS
17
第48回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者に対する車椅子上の動作指導の方法で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
71
第47回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
足部の関節について正しいのはどれか。
1
中足間関節は縦アーチを形成する。
2
横足根関節は横アーチを形成する。
3
足根中足関節では回内外が起こる。
4
距骨下関節では内がえしが起こる。
5
距腿関節は背屈位で関節の遊びが大きくなる。
99
第38回 午前
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理学療法士専門問題
重要
Barthel indexの中で、高齢者の大腿骨頸部骨折で影響を受けにくい評価項目はどれか。
1
トイレ動作
2
入浴
3
整容
4
移動
5
階段昇降
49
第45回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
歩行訓練で正しいのはどれか。
1
脳性麻痺では四つ這いが可能となってから開始する。
2
関節リウマチの歩行浴は免荷のため頸下浸水とする。
3
脊髄小脳変性症の失調症では足部へ重錘を負荷する。
4
脳卒中片麻痺では症状が固定してから下肢装具を使用する。
5
二分脊椎で機能レベルがL5の場合はRGO(reciprocating gait orthosis)が適応となる。
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