Loading...

答えを一括表示

全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。

もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。

表示中

理学療法士問題表示

理学療法士国家試験

検索元問題
第34回 午前 第92問
20件の類似問題
脊髄損傷(完全麻痺)の機能残存レベルと可能なADLとの組合せで誤っているのはどれか。  ...
広告
13
第42回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
65歳の男性。意識が消失し緊急入院となった。発症後2日目においても意識障害は重度である。MRI拡散強調画像(別冊No.2A、B)を別に示す。その後、意識状態が改善した。歩行が困難であるにもかかわらず、ひとりでベッドから立ち上がろうとする。この患者に認められる可能性が高い症状はどれか。 
FMeB-r7WBn1r7MzdFxP85
1
右手は自由に動かせるが、ジャンケンのチョキが模倣できない。
2
5つの物品の中から指示した物を選択できない。
3
「左手足は動きますか」と聞くと「はい」と答える。
4
指示に対して右手足をほとんど動かせない。
5
眼鏡を見て「めがね」と呼称できない。
10
第45回 午前 理学療法士実地問題
重要
科目:
脳卒中右片麻痺患者に対する訓練を図に示す。患者はボールに右足を乗せ、ボールを前後に転がしている。訓練目的として誤っているのはどれか。 
08kuh8OVyQEO4_HOUGyCk
1
立位バランス改善
2
腹筋・背筋の協調運動
3
麻痺側下肢の支持性向上
4
麻痺側下肢の屈筋強化
5
非麻痺側下肢の伸筋強化
31
第60回 午前 理学療法士専門問題
標準
Parkinson病患者(Yahrの重症度分類ステージⅢ)のADL指導で最も適切なのはどれか。
1
屋内はスリッパを履く。
2
毛足の長いカーペットを敷く。
3
髭剃りはカミソリを利用する。
4
スロープよりも階段を利用する。
5
屋外ではロフストランド杖を利用する。
17
第36回 午前 理学療法士実地問題
重要
50歳の男性。ギラン・バレー症候群発症後1週経過。理学療法で適切でないのはどれか。  
1
ベッド上での良肢位保持
2
体位変換
3
関節可動域訓練
4
呼吸訓練
5
代償運動の指導
46
第38回 午前 理学療法士専門問題
重要
正しいのはどれか。  
1
アシュワーススケール-痙縮
2
PCI -歩行持久力
3
SIAS-脊髄損傷の機能
4
ボルグ指数-疼痛
5
Hugh-Jones分類-平衡機能
広告
66
第42回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
国際生活機能分類(ICF)の用語で誤っているのはどれか。  
1
心身機能・身体構造は心身の生理的・解剖学的状態を示す。
2
活動とは個人が行う課題または行為の遂行状況を示す。
3
参加とは障害部位の日常生活での利用状況を示す。
4
環境因子とは個人に影響している物理的・社会的状況をさす。
5
個人因子とは個人的特徴で生活機能と障害に影響する因子をさす。
36
第48回 午後 理学療法士専門問題
重要
正常圧水頭症患者の髄液排除試験(CSFタップテスト)後に実施する評価として適切なのはどれか。2つ選べ。  
1
関節可動域
2
筋力
3
歩行能力
4
呼吸機能
5
認知機能
87
第43回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
下肢装具療法の組合せで適切でないのはどれか。  
1
下垂足-プラスチックAFO
2
内反尖足-金属支柱付きAFO
3
内反膝-スウェーデン式KO
4
膝折れ-リングロック式膝継手付きKAFO
5
膝屈曲拘縮-ダイアルロック式膝継手付きKAFO
54
第44回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
外傷と固定肢位との組合せで正しいのはどれか。  
1
脊椎圧迫骨折 − 脊柱屈曲位
2
膝蓋骨脱臼 − 膝関節屈曲位
3
アキレス腱断裂 − 足関節底屈位
4
足関節内果骨折 − 足関節背屈位
5
腓骨筋腱脱臼 − 足部回内位
11
第44回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
表在感覚と脊髄分節との組合せで誤っているのはどれか。  
1
中 指 − C7
2
乳 頭 − T2
3
臍 − T10
4
下腿内側 − L4
5
肛 門 − S4、5
広告
44
第53回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
重度の片麻痺を生じた脳梗塞患者に対する急性期の理学療法で正しいのはどれか。  
1
立位練習には装具を用いない。
2
非麻痺側の筋力増強運動は行わない。
3
神経症候の増悪がなければ離床練習を開始する。
4
深部静脈血栓症の予防目的で弾性ストッキングは使用しない。
5
安静時に収縮期血圧が140 mmHgを超えている場合は実施しない。
17
第38回 午前 理学療法士実地問題
最重要
3歳の男児。アテトーゼ型脳性麻痺。知的障害はない。運動発達年齢は9~10か月。非対称性緊張性頸反射、頸からの立ち直り反射、足底把握反射が残存している。運動療法で適切でないのはどれか。  
1TDN5aLUk2DrTF-XI9bxc
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
49
第52回 午後 理学療法士専門問題
標準
胸髄損傷者の褥瘡予防で正しいのはどれか。  
1
30度側臥位にする。
2
体位変換は6時間ごとに行う。
3
褥瘡の好発部位に円座を用いる。
4
ベッドアップは80度以上にする。
5
褥瘡の好発部位をマッサージする。
86
第38回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
ブルンストローム法ステージにおける脳卒中の運動療法として正しいのはどれか。  
1
ステージIではBFOを使用する。
2
ステージIIでは共同運動を抑制する。
3
ステージIIIでは伸張反射を促通する。
4
ステージIVでは分離運動を促通する。
5
ステージVでは関節固定装具を着用する。
41
第39回 午前 理学療法士専門問題
標準
胸髄損傷(第1胸髄節まで機能残存)で広背筋が重要視される理由はどれか。  
1
肩関節伸展に関与
2
肩関節内旋に関与
3
呼吸運動に関与
4
体幹伸展に関与
5
骨盤挙上に関与
広告
50
第39回 午前 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定の運動方向と参考可動域角度(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)との組合せで誤っているのはどれか。  
1
肩関節伸展-50°
2
肘関節屈曲-145°
3
手関節背屈-90°
4
膝関節屈曲-130°
5
足関節底屈-45°
62
第41回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
慢性期片麻痺患者の歩行の特徴で誤っているのはどれか。  
1
麻痺側の立脚相は非麻痺側より短い。
2
麻痺側の遊脚相の膝屈曲角度は非麻痺側より小さい。
3
麻痺側の遊脚相で麻痺側の股関節は外転する。
4
非麻痺側の立脚相で体幹は麻痺側に側屈する。
5
歩隔は正常歩行より広い。
26
第57回 午後 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における運動方向と代償運動の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
肩外旋————体幹側屈
2
肩外転————体幹回旋
3
肩屈曲————体幹伸展
4
股屈曲————骨盤後傾
5
股伸展————骨盤側方傾斜
33
第56回 午後 理学療法士専門問題
重要
科目:
脳血管障害の片麻痺について正しいのはどれか。  
1
四肢の遠位部と比べて四肢の近位部の回復が遅れることが多い。
2
上肢の麻痺と比べて下肢の麻痺の回復が遅れることが多い。
3
上肢に痙縮があると肘関節が屈曲することが多い。
4
共同運動が出現した後に連合反応が出現する。
5
発症直後は筋緊張が高まることが多い。
64
第40回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
Barthel indexで、自立に対する点数の比重が高い項目はどれか。2つ選べ。 ア.食事イ.車椅子とベッド間の移乗ウ.平地歩行エ.階段昇降オ.排便コントロール  
1
2
3
4
5
広告