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理学療法士国家試験
検索元問題
第39回 午前 第94問
20件の類似問題
正しい組合せはどれか。 ...
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88
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
両側金属支柱付き長下肢装具のチェックで正しい組合せはどれか。2つ選べ。
1
外側支柱の高さ - 上前腸骨棘から2~3 cm下方
2
内側支柱の高さ - 会陰部から2~3 cm下方
3
膝継手の高さ - 膝関節の関節裂隙
4
下腿半月上縁の高さ - 腓骨頭から2~3 cm下方
5
足継手の高さ - 外果下端と内果突出部とを結ぶ線
78
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
スポーツ傷害と理学療法との組合せで誤っているのはどれか。
1
膝蓋軟骨軟化症-膝屈曲位での大腿四頭筋強化
2
ハムストリングス断裂予防-ストレッチング
3
脛骨疲労骨折-PTB免荷装具
4
野球肩-PNF
5
テニス肘-アイスマッサージ
14
第44回 午前
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理学療法士実地問題
重要
70歳の女性。左変形性膝関節症に対する人工関節置換術後2週経過時、手術側下肢に深部静脈血栓症が発症した。理学療法で適切なのはどれか。2つ選べ。
1
右膝関節の自動屈伸訓練
2
左膝関節の他動屈伸訓練
3
両足関節の自動底背屈訓練
4
右大腿四頭筋の等張性収縮訓練
5
左下肢伸展位挙上訓練(SLR訓練)
70
第60回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
膝関節で正しいのはどれか。
1
関節面は内側顆より外側顆が広い。
2
前十字靱帯は屈曲運動の制限となる。
3
屈曲位から伸展すると下腿は内旋する。
4
大腿骨と脛骨の長軸は一直線上にある。
5
屈曲の最終可動域に近づくにつれ滑り運動となる。
36
第50回 午前
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理学療法士専門問題
重要
膝離断義足のソケットの利点で誤っているのはどれか。
1
断端での体重負荷が可能
2
膝継手の設定の簡便性
3
回旋方向の安定性
4
前後方向の安定性
5
良好な懸垂機能
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22
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
22歳の男性。バスケットボールの試合中、ジャンプして着地する時に右前十字靱帯を損傷した。再建術後1週目における理学療法として適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
4
第44回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
膝関節で正しいのはどれか。
1
生理的に内反している。
2
前十字靭帯は膝で最も強い靭帯である。
3
内側側副靭帯は内反によって緊張する。
4
半月板は関節面の適合性を良好にする。
5
膝蓋腱は大腿四頭筋の力を腓骨に伝える。
12
第51回 午後
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理学療法士実地問題
標準
35歳の男性。実業団の長距離選手だったが、ランニング中の交通事故で左脛骨中央部での下腿切断となった。切断術後4週が経過し、左膝関節に軽度の側方不安定性と軽度の筋力低下があるものの、断端は成熟し皮膚の状態は良好となった。スポーツ復帰を念頭に義足を製作することとした。義足での歩行練習開始後、義足側の立脚初期に過度の膝屈曲がみられた。原因として考えられるのはどれか。
1
左股関節に伸展制限がある。
2
義足足部の底屈制動が強すぎる。
3
義足足部のtoe-out角が大きすぎる。
4
ソケットの初期屈曲角が小さすぎる。
5
ソケットに対して足部が前方に位置しすぎている。
33
第53回 午前
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理学療法士専門問題
標準
膝前十字靱帯損傷と合併して損傷しやすい部位はどれか。
1
外側側副靱帯
2
後十字靱帯
3
後半月大腿靱帯
4
膝蓋腱
5
内側半月板
38
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
6歳の痙直型両麻痺児。平行棒内での歩行を練習中。注意すれば踵を接地して歩けるが、足部外反扁平位と膝関節屈曲位とになりやすい。短下肢装具の処方で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
外側ストラップを付ける。
2
アーチサポートを付ける。
3
半長靴にする。
4
外側フレアヒールを用いる。
5
踵を補高する。
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26
第36回 午前
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理学療法士専門問題
標準
図の膝継手の特徴で誤っているのはどれか。
1
回転中心はリンクの位置によって決まる。
2
回転中心は屈曲が増大すると上方になる。
3
リンクは4つある。
4
大腿長断端義足に処方される。
5
立脚相の膝の随意的コントロールがしやすい。
75
第41回 午前
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理学療法士専門問題
重要
膝関節疾患と診断との組合せで誤っているのはどれか。
1
前十字靱帯損傷 - ラックマンテスト
2
半月板損傷 - マックマレーテスト
3
内側側副靱帯損傷 - 内反ストレステスト
4
膝蓋・大腿関節障害 - Q角
5
変形性膝関節症 - 膝蓋跳動
25
第44回 午前
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理学療法士専門問題
重要
40歳の男性。Charcot-Marie-Tooth病と診断され、最近跛行を呈するようになった。リハビリテーション科を受診し理学療法が開始された。この患者に使用する装具はどれか。
1
徳大式ばね付装具
2
長下肢装具
3
膝固定装具
4
短下肢装具
5
中足骨パッド
43
第38回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しいのはどれか。
1
前十字靱帯は膝伸展で弛緩する。
2
内側側副靱帯は膝伸展で弛緩する。
3
大腿直筋は膝伸展と股屈曲の作用がある。
4
大腿筋膜張筋は膝屈曲位で下腿内旋作用がある。
5
大腿二頭筋は膝屈曲と下腿内旋の作用がある。
84
第38回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
整形外科的治療で適切でない組合せはどれか。
1
クラッチフィールド牽引-頸椎脱臼骨折
2
人工骨頭置換術-大腿骨頸部骨折
3
プレート固定法-橈骨・尺骨骨折
4
ひきよせ締結法-膝蓋骨骨折
5
髄内釘法-脛骨近位端骨折
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72
第46回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しいのはどれか。2つ選べ。
1
腸骨大腿靱帯は股関節外旋を制限する。
2
坐骨大腿靱帯は股関節屈曲を制限する。
3
小殿筋の収縮は股関節外旋を制限する。
4
半膜様筋の収縮は膝関節内旋を制限する。
5
大腿二頭筋の収縮は膝関節屈曲を制限する。
14
第35回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
75歳の男性。変形性膝関節症で図のような手術を受けた。術後理学療法で誤っているのはどれか。2つ選べ。ア.術後1日:大腿四頭筋の等尺性収縮運動イ.術後2~3日:膝関節の他動的関節可動域訓練ウ.術後1週:平行棒内で患側1/2部分体重負荷エ.術後3週:下肢伸展挙上による筋力増強オ.術後6週:松葉杖を用いた平地歩行
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
14
第56回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
87歳の女性。転倒して左股関節痛を訴え、入院となった。受傷後2日目に後方侵入法で手術を受けた。術後のエックス線写真を示す。正しいのはどれか。
1
臥床時には股関節を内転位に保つ。
2
靴下の着脱は股関節外旋位で行う。
3
術後1週から大腿四頭筋セッティングを開始する。
4
術後2週から中殿筋の筋力トレーニングを開始する。
5
術後3か月は免荷とする。
72
第46回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
膝関節屈曲位における筋と下腿への作用との組合せで正しいのはどれか。
1
縫工筋 — 外旋
2
半腱様筋 — 内旋
3
膝窩筋 — 外旋
4
大腿二頭筋 — 内旋
5
大腿筋膜張筋 — 内旋
37
第50回 午後
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理学療法士専門問題
重要
カナダ式股義足で誤っているのはどれか。
1
ソケットの固定を両側腸骨稜の上部と坐骨の3点で行う。
2
股継手と膝継手を通る線が踵の25~40 mm後方を通る。
3
股継手を正常股関節軸より45°前上方につける。
4
ソケットの懸垂を切断対側の腸骨稜で行う。
5
股屈曲制限バンドをつける。
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