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作業療法士国家試験
検索元問題
第35回 午前 第43問
20件の類似問題
日常生活活動の評価として誤っているのはどれか。 ...
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45
第41回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
適切でない組合せはどれか。
1
Barthel index-日常生活活動
2
Fugl-Meyer scale-意識障害
3
BIT(Behavioral Inattention Test)-半側空間無視
4
STEF-上肢機能
5
WAIS-R-知能
21
第58回 午前
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作業療法士専門問題
重要
ICFの評価点で正しいのはどれか。
1
心身機能の第一評価点は障害の性質を示す。
2
身体構造の第二評価点は障害の部位を示す。
3
活動と参加の第一評価点は実行状況での困難度を示す。
4
活動と参加の第二評価点は支援ありでの能力の困難度を示す。
5
環境因子の第一評価点の+記号は阻害因子を示す。
47
第42回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
FIMの評価で自立しても「6」になるのはどれか。2つ選べ。
1
歩行に装具を用いる。
2
入れ歯の着脱ができる。
3
食事にスプーンを用いる。
4
排尿管理にパッドを用いる。
5
入浴はシャワーのみ利用する。
41
第58回 午後
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作業療法士専門問題
最重要
Barthel Indexで自立の場合、5点となる項目はどれか。2つ選べ。
1
更衣
2
食事
3
整容
4
入浴
5
排尿コントロール
31
第60回 午前
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作業療法士専門問題
重要
WeeFIMで正しいのはどれか。
1
できる活動を評価する。
2
検査項目は15項目である。
3
適応年齢は8歳以上である。
4
介助の程度に応じて6段階で評価する。
5
社会的交流として、遊びへの参加を評価する。
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50
第58回 午後
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作業療法士専門問題
最重要
検査と身体状況の組合せで正しいのはどれか。
1
BBS──体格
2
FIM──呼吸機能
3
MMSE──平衡機能
4
NRS──疼痛
5
VAS──認知機能
22
第51回 午後
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作業療法士専門問題
最重要
QOLの評価法はどれか。2つ選べ。
1
CDR
2
FIM
3
Katz index
4
PGCモラールスケール
5
SF-36
82
第58回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
脳卒中の評価法とそれに含まれる項目の組合せで正しいのはどれか。
1
JSS ——— ADL
2
mRS ——— バランス機能
3
FMA ——— 歩行速度
4
SIAS ——— 体幹機能
5
NIHSS ——— 関節可動域
25
第45回 午後
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作業療法士専門問題
最重要
FIMで2点はどれか。
1
更衣・上半身:シャツを着せてもらう際に身体を前に傾けて協力する。
2
階段:車椅子使用者がエレベーターを用いて自立している。
3
排尿管理:人工透析を受けていて自尿はない。
4
表出:単語のみを用いて基本的欲求を表現する。
5
社会的交流:夜間せん妄によって毎晩同室者が眠れない。
24
第57回 午後
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作業療法士専門問題
重要
解説
Barthel Indexの評価項目で車椅子とベッド間の移乗に含まれないのはどれか。
1
ベッドに移動する。
2
ブレーキをかける。
3
フットサポートを上げる。
4
靴を脱ぐ。
5
臥位になる。
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39
第51回 午前
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作業療法士専門問題
重要
ICFで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
すべての人に関する分類である。
2
環境因子は障害の程度とは関係がない。
3
生活機能の肯定的側面を表すことはできない。
4
分類された構成要素には評価点を付与できる。
5
個人因子は共通スケールを用いて量的に判定できる。
37
第51回 午前
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作業療法士専門問題
重要
間隔尺度を用いる評価法はどれか。
1
FIM
2
MMT
3
Rehab
4
ROM
5
STEF
22
第45回 午後
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作業療法士専門問題
標準
Borg指数で正しいのはどれか。
1
5段階で評価する。
2
本人の主観で表す。
3
呼吸数と相関する。
4
安静臥位で評価する。
5
評価の上限は65歳である。
29
第57回 午後
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作業療法士専門問題
重要
解説
WeeFIMについて正しいのはどれか。
1
5段階で評価される。
2
総得点は100点である。
3
対象年齢は0~18歳である。
4
移動の「階段」を「伝い歩き」で評価する。
5
評価は生活場面の直接観察や聴取で行う。
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66
第36回 午前
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作業療法士専門問題
重要
発症後1週経過した脳卒中患者(ブルンストローム法ステージは上肢III、手指IV、下肢IV)の評価で適切でないのはどれか。
1
病前の機能レベルは機能予後に重要である。
2
脳圧亢進は生命予後に関連する。
3
意識障害は高次脳機能症状を分かりにくくする。
4
移動の予後は車椅子が中心となる。
5
上肢の機能予後は補助手以上となる。
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27
第52回 午後
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作業療法士専門問題
最重要
評価法の説明で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
EuroQolは2つの項目で評価される。
2
PGCモラール・スケールは2件法である。
3
SF-36は健康関連QOLを測定する評価である。
4
役割チェックリストは20の役割の有無と価値を評価する。
5
老研式活動能力指標は手段的自立と知的能動性の2因子で構成されている。
25
第48回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
評価法の説明で正しいのはどれか。
1
PGCモラールスケールはうつ尺度である。
2
MMSEの基準で24点は認知症と判断する。
3
ESCROW Profileは社会的不利の評価である。
4
パラチェック老人行動評定尺度はQOLの評価である。
5
Clinical Dementia Rating(CDR)は3段階評価である。
51
第37回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
Brunnstrom法ステージと評価との組合せで誤っているのはどれか。
1
上肢ステージIV-手を腰の後ろへ回すことが可能
2
上肢ステージV-腕を頭上まで挙上可能
3
手指ステージV-球にぎりが可能
4
下肢ステージIV-座位でかかとを床につけたまま、足関節の背屈可能
5
下肢ステージV-座位で足を床上に滑らせながら、膝屈曲90゚以上可能
39
第52回 午前
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作業療法士専門問題
標準
ICFの構成要素である活動と参加に関する説明で適切なのはどれか。
1
情動機能は、活動と参加に含まれる。
2
実行状況と能力の2つの評価点によって評価する。
3
活動とは生活・人生場面への関わりのことである。
4
活動と参加は、それぞれ独立したリストとして示される。
5
活動制限は、本人の主観的な困難を基準として評価する。
74
第35回 午前
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作業療法士専門問題
重要
厚生省「障害老人の日常生活自立度(寝たきり度)判定基準」について誤っているのはどれか。
1
ランクJは、何らかの障害を有するが、日常生活はほぼ自立しており独力で外出する。
2
ランクAは、屋内での生活はおおむね自立しているが、介助なしに外出はしない。
3
ランクBは、屋内での生活は何らかの介助を要し、日中もベッド上での生活が主体であるが座位を保つ。
4
ランクCは、一日中ベッド上で過ごし、排泄、食事、着替において介助を要する。
5
各ランクは知的障害の有無により2つに分かれる。
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