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作業療法士国家試験
検索元問題
第39回 午前 第64問
20件の類似問題
ランチョー型長対立装具の適合判定で誤っているのはどれか。 ...
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14
第36回 午前
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作業療法士実地問題
48歳の女性。慢性関節リウマチ。発症後3年経過。スタインブロッカー機能障害度分類クラスIII。車椅子移動は介助。排泄動作の自立を目的に他院から紹介があり入院した。作業療法開始時に適切でないのはどれか。
1
ズボンの着脱訓練
2
補高便座の利用
3
家屋改造案の提示
4
車椅子操作訓練
5
ポータブルトイレへの移乗訓練
2
第36回 午前
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作業療法士実地問題
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
2
第47回 午前
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作業療法士実地問題
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
33
第54回 午前
|
作業療法士専門問題
標準
解説
筋電義手で正しいのはどれか。
1
小児には使用しない。
2
作業用ハンドはない。
3
能動義手に比べ把持力が強い。
4
前腕義手にはハーネスが必要である。
5
前腕義手より上腕義手の症例が多い。
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1
第57回 午前
|
作業療法士実地問題
Danielsらの徒手筋力テスト(段階5及び4)で、検査者が抵抗を与える位置が正しいのはどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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41
第60回 午後
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作業療法士専門問題
標準
大腿義足歩行の立脚中期で体幹の義足側への側屈がみられた。原因はどれか。2つ選べ。
1
体重荷重線が足部内側にある。
2
義足が非切断肢よりも長すぎる。
3
ソケット初期内転角が大きすぎる。
4
ソケット外壁の高さが不足している。
5
義足側股関節外転筋群に筋力低下がある。
34
第48回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
作業療法で正しいのはどれか。
1
テニス肘では90°以上の肘屈曲を避ける。
2
切断指再接着直後の浮腫には寒冷療法を用いる。
3
肩関節腱板断裂では肩甲骨の回旋運動を制限する。
4
ZoneⅡの屈筋腱損傷の術直後は手関節を屈曲位に保つ。
5
上腕骨骨幹部骨折では肩関節内外旋訓練を早期に開始する。
7
第57回 午後
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作業療法士実地問題
60歳の女性。関節リウマチ。SteinbrockerのステージⅡ、クラス2。この患者の日常生活場面を示す。関節保護の指導をすべき動作はどれか。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
23
第48回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
脳血管障害後の片麻痺患者にBrunnstrom法ステージテストを行った。肩関節の屈曲は肘伸展位で150°可能、外転は90°可能であるが肘関節が30°屈曲していた。また円柱形のペグを把持するよう指示すると、対向つまみはできなかったが横つまみは可能であった。Brunnstrom法ステージの組合せで正しいのはどれか。
1
上肢Ⅲ − 手指Ⅳ
2
上肢Ⅳ − 手指Ⅲ
3
上肢Ⅳ − 手指Ⅳ
4
上肢Ⅴ − 手指Ⅳ
5
上肢Ⅴ − 手指Ⅴ
33
第56回 午後
|
作業療法士専門問題
標準
仙骨部の褥癒予防で適切なのはどれか。2つ選べ。
1
円座を使用する。
2
除圧動作を指導する。
3
長時間車椅子に座る。
4
保湿クリームを塗布する。
5
フットサポートを通常よりも高くする。
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47
第42回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
FIMの評価で自立しても「6」になるのはどれか。2つ選べ。
1
歩行に装具を用いる。
2
入れ歯の着脱ができる。
3
食事にスプーンを用いる。
4
排尿管理にパッドを用いる。
5
入浴はシャワーのみ利用する。
5
第51回 午前
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作業療法士実地問題
30歳の女性。左上腕切断(短断端)。図のような能動義手を選択した。この義手を使用して可能な動作はどれか。
1
ドアノブを回す。
2
綿棒で耳かきをする。
3
30 kgの米袋を持ち上げる。
4
エプロンの腰ひもを後ろで結ぶ。
5
包丁操作のときに野菜を押さえる。
7
第56回 午前
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作業療法士実地問題
解説
66歳の女性。左変形性股関節症。後方アプローチによる人工股関節全置換術を受けた。全荷重で術後リハビリテーション中である。退院後の生活指導として正しいのはどれか。
1
和式トイレを使用する。
2
椅子に座る際には足を組む。
3
椅子は通常よりも低いものを選ぶ。
4
床のものを拾うときには非術側を前に出す。
5
端座位で靴にかかとを入れるときは外側から手を伸ばす。
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41
第35回 午前
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作業療法士専門問題
重要
関節可動域評価について誤っているのはどれか。
1
徒手筋力テストより先に行う。
2
自動可動域測定が基本である。
3
正常関節の最終域感の一つに結合組織性がある。
4
痛みの訴えは他動的可動域測定終了の目安として重要である。
5
角度計の軸心の位置は関節の角度によって変わる。
90
第50回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
骨折後に偽関節を生じやすいのはどれか。
1
手の舟状骨
2
鎖骨遠位部
3
橈骨遠位部
4
中手骨骨幹部
5
上腕骨近位部
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1
第40回 午前
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作業療法士実地問題
図に示した基本軸(日本整形外科学会・日本リハビリテーション医学会基準)で測定できる関節運動はどれか。2つ選べ。
1
肩甲帯伸展
2
肩関節屈曲
3
肩関節内転
4
肩関節外旋
5
肩関節水平屈曲
16
第35回 午前
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作業療法士実地問題
42歳の女性。多発性神経炎。手袋靴下型感覚障害がある。筋力は上肢近位筋群4(Good)、手指筋群4(Good)である。この患者が行う作業種目で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
4
第39回 午前
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作業療法士実地問題
50歳の女性。脳梗塞による右片麻痺。発症5日経過。ブルンストローム法ステージは上肢、手指、下肢ともにIであり、ベッド上座位保持が5分間可能となった。この時期のADLとして適切なのはどれか。2つ選べ。
1
トイレでの排泄を誘導する。
2
食事の際、右手で食器を押さえる。
3
日中は離床し車椅子に座る。
4
ズボン着脱は背臥位で介助する。
5
左手で右手の清拭を行う。
5
第39回 午前
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作業療法士実地問題
発症後2か月の脳卒中右片麻痺患者。上肢ブルンストローム法ステージIV。上肢の伸筋群に随意的な関節運動が認められるようになった。肘伸展を誘発するための治療的活動で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
71
第41回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
アテトーゼ型脳性麻痺児の症状とアプローチとの組合せで適切でないのはどれか。
1
定頸不良-腹臥位での頭部挙上
2
体幹過伸展-座面の高い椅子での座位訓練
3
動的バランス不良-セラピーボールでのバランス訓練
4
手指の過伸展-ビンの蓋の開け閉め
5
目と手の協調障害-ペグ差しの練習
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