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作業療法士国家試験
検索元問題
第50回 午前 第41問
20件の類似問題
うつ状態の評価を含む尺度はどれか。2つ選べ。 ...
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60
第37回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
図形を模写させて評価する心理検査はどれか。
1
TAT(絵画統覚検査法)
2
ロールシャッハ・テスト
3
P-Fスタディ(絵画欲求不満テスト)
4
HTP(家屋、樹木・人物検査)
5
ベンダー・ゲシュタルト・テスト
26
第56回 午後
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作業療法士専門問題
最重要
解説
検査と評価項目の組合せで正しいのはどれか。
1
GMFM ── 日常生活活動
2
WISC-IV ── ワーキングメモリー
3
S-M社会生活能力検査 ── 心理的発達
4
フロスティグ視知覚検査 ── 巧緻運動
5
遠城寺式乳幼児分析的発達検査 ── 粗大運動
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4
第52回 午前
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作業療法士実地問題
28歳の男性。右利き。交通事故による右前頭葉背外側部の頭部外傷のため入院した。作業療法が開始され、4か月が経過した。四肢に運動麻痺や感覚障害を認めず、歩行は自立している。日中はボーッとして過ごすことが多いが、促されると日課を行う。話しかければ日常会話は問題なく成立するが、自発話は乏しい。この患者の高次脳機能評価として最も適切なのはどれか。
1
BADS
2
SLTA
3
SPTA
4
VPTA
5
CBS〈Catherine bergego scale〉
80
第49回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
「1本の実のなる木を描いてください」と指示する検査はどれか。
1
バウムテスト
2
P–Fスタディ
3
Rorschachテスト
4
Trail making test(TMT)
5
Behavioral inattention test(BIT)
31
第43回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
統合失調症(回復期前期)の患者に対する作業療法導入時の面接場面で適切なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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61
第43回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
次の図を用いる検査はどれか。
1
WAIS-III
2
三宅式記銘力検査
3
Kohs(コース)立方体組合わせテスト
4
改訂長谷川式簡易知能評価スケール
5
ミニメンタルステート検査(MMSE)
58
第41回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っているのはどれか。
1
絵画統覚検査は投影法である。
2
文章完成法テストは質問紙法である。
3
P-Fスタディは欲求不満の診断を目的とする。
4
内田・クレペリンテストは集団での検査が可能である。
5
CMIは心身両面の自覚症状の調査を目的とする。
24
第46回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
高次脳機能障害と評価のための課題との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
知 能 — 模写課題
2
注 意 — 数唱課題
3
失 行 — 抹消課題
4
遂行機能 — 迷路課題
5
短期記憶 — 鏡映描写課題
81
第54回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
ある患者の心理検査の一部を示す。この検査法はどれか。
1
HTP〈House-tree-person test〉
2
SCT
3
MMPI
4
P-Fスタディ
5
ASQ〈Autism Screening Questionnaire〉
61
第42回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
運動性失語があっても目的とする機能を適切に評価できる検査はどれか。
1
三宅式記銘力検査
2
田中・ビネー式知能検査
3
コース立方体組合わせテスト
4
改訂長谷川式簡易知能評価スケール
5
ミニメンタルステート検査(MMSE)
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85
第42回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
作業療法の場面でうつ状態と躁状態に共通してみられるのはどれか。2つ選べ。
1
逸脱行為
2
焦燥感の訴え
3
自己評価の低下
4
他者への干渉
5
集中困難
57
第34回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
WAISについて正しいのはどれか。
1
13歳以上から適用できる。
2
言語性テストと動作性テストからなる。
3
人格特性を知ることができる。
4
精神内界の葛藤を知ることができる。
5
不安の防衛機制を知ることができる。
42
第52回 午後
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作業療法士専門問題
最重要
認知症のBPSD〈behavioral and psychological symptoms of dementia〉はどれか。
1
失語
2
失認
3
徘徊
4
記憶障害
5
判断力低下
4
第47回 午後
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作業療法士実地問題
28歳の男性。交通事故による頭部外傷のため入院した。作業療法が開始され、4か月が経過した。四肢に運動麻痺や感覚障害を認めず、歩行は自立している。日中はボーッとして過ごすことが多いが、促されると日課を行う。今日の日付を聞くと、カレンダーを見てようやく答えることができる。病棟と作業療法室の行き来では、今いる場所や行き先が分からなくなるので見守りが必要である。現時点の頭部CTを示す。この患者の状態を評価するのに適切でないのはどれか。
1
TMT
2
MMSE
3
WCST
4
線分抹消検査
5
線分2等分検査
61
第40回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
WAIS-Rについて正しいのはどれか。
1
13歳以上から適用できる。
2
言語性テストと動作性テストとからなる。
3
人格特性を知ることができる。
4
精神内界の葛藤を知ることができる。
5
不安の防衛機制を知ることができる。
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87
第44回 午前
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作業療法士専門問題
重要
うつ状態と躁状態とに共通する特徴はどれか。
1
意欲減退
2
集中困難
3
過大評価
4
易疲労性
5
観念奔逸
85
第41回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
統合失調症の回復期前期における作業療法導入時の評価項目で適切でないのはどれか。
1
基本的生活リズム
2
身体感覚の状態
3
疲れやすさの程度
4
活動範囲の広がり
5
金銭管理能力
24
第49回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
小児を対象とした評価法とその説明の組合せで正しいのはどれか。
1
GMFM ― 学習障害を評価する。
2
K-ABC ― 日常活動の自立度を測定する。
3
PEDI ― 機能的スキルを評価する。
4
WeeFIM ― 生命維持機能を評価する。
5
WISC-Ⅲ ― 粗大運動能力を測定する。
42
第54回 午後
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作業療法士専門問題
最重要
解説
総合的な認知症の重症度を評価する尺度はどれか。
1
NPI
2
CDR
3
HDS-R
4
BEHAVE-AD
5
PSMS〈Physical Self-Maintenance Scale〉
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10
第60回 午前
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作業療法士実地問題
65歳の女性。右利き。突然の意識障害で急性期病院に搬送され、脳出血と診断された。左上下肢の運動麻痺、感覚障害は中等度。端座位では体幹が麻痺側に傾くが、理学療法士の修正に抵抗することなく正中位に戻ることが可能である。常に非麻痺側を向いているが、麻痺側からの刺激にも反応する。食事や歯磨きは非麻痺側上肢で行うが、麻痺側の食べ残しや、磨き残しが多い。この患者に用いる検査で最も優先順位が高いのはどれか。
1
WAB
2
WCST
3
線分抹消試験
4
道具を使用したパントマイム
5
SCP〈Scale for Contraversive Pushing〉
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