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臨床工学技士国家試験
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第15回 午前 第55問
20件の類似問題
赤外線サーモグラフィについて正しいのはどれか。...
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30
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午後
重要度:最重要
正答率:75%
類似度 72.1%
医用サーモグラフについて正しいのはどれか。
a
赤外線を照射して体温を計測する。
b
光量子型検出器は赤外線検出器として用いられている。
c
ステファン・ボルツマンの法則から温度を求めている。
d
深部の温度分布がわかる。
e
温度分解能は 1℃である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
2
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午後
類似度 68.7%
サーモグラフィについて誤っているのはどれか。
1
人体から放射する近赤外線を検出する。
2
ステファン・ボルツマンの法則が適用される。
3
温度分解能は0.1℃程度である。
4
直接測定できるのは体表面温度である。
5
皮膚の血流状態を評価できる。
31
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午前
重要度:重要
正答率:85%
類似度 65.9%
サーモグラフィで正しいのはどれか。(生体計測装置学)
1
温度分解能は1°C程度である。
2
ボイル・シャルルの法則を利用している。
3
体表からの放射赤外線を計測している。
4
1フレームの計測時間はおよそ30秒である。
5
センサにはシリコンフォトダイオードが用いられる。
85
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午前
正答率:56%
類似度 64.6%
サーモグラフィについて正しいのはどれか。
1
外部から赤外線を照射してその反射率を画像化する。
2
検出器には超伝導を利用したSQUIDが使われる。
3
着衣のままで検査ができる。
4
レイノー病による手足の血流障害の診断に利用されている。
5
腎臓などの深部臓器の診断に有用である。
31
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午前
重要度:標準
正答率:66%
類似度 64.1%
耳式赤外線体温計について正しいのはどれか。
a
鼓膜から放射される赤外線を検出している。
b
核心温に近い体温が計測できる。
c
量子型赤外線検出器が用いられている。
d
体温の連続測定に適している。
e
外耳道に炎症があると測定値に影響を与える。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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30
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午後
重要度:標準
正答率:82%
類似度 62.9%
体温計測について正しいのはどれか。
1
電子体温計の温度センサにはサーモパイルが使われている。
2
サーミスタは温度によって抵抗が変化する。
3
サーモグラムは体表面からの熱対流を画像化したものである。
4
耳式赤外線体温計は鼓膜からの熱伝導を計測したものである。
5
耳式赤外線体温計での計測値は腋窩温と等しい。
30
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午後
重要度:最重要
正答率:68%
類似度 62.3%
体温計測について正しいのはどれか。
1
電子体温計ではサーモパイルが使われる。
2
耳用赤外線体温計は鼓膜からの熱伝導を利用している。
3
耳用赤外線体温計には量子型検出器が使われる。
4
深部体温計は熱流補償法を利用している。
5
深部体温計の温度プローブにはCdSが使われる。
89
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午前
正答率:62%
類似度 60.7%
科目:
検体計測に用いないのはどれか。
1
赤外分光光度計
2
電気泳動装置
3
炎光光度計
4
ガスクロマトグラフ
5
パルスオキシメータ
17
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午後
類似度 60.7%
体温測定について正しいのはどれか。
1
サーモパイルは予測式電子体温計に使用される。
2
白金測温抵抗体は耳用赤外線体温計に使用される。
3
針電極は深部体温計に使用される。
4
サーミスタは直腸用体温モニタに使用される。
5
レーザダイオードはサーモグラフに使用される。
31
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:標準
正答率:56%
類似度 60.6%
体温測定で誤っているのはどれか。
1
予測式電子体温計は水銀体温計に比べて短時間で測定できる。
2
鼓膜温の測定には赤外線放射温度計が用いられる。
3
電子体温計は温度上昇でサーミスタの抵抗が増大することを利用している。
4
深部体温計は熱流補償法を用いて生体組織温を測定する。
5
サーモグラフィは体表面から放出される赤外線を利用している。
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29
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午後
重要度:重要
正答率:77%
類似度 59.9%
体温計測について誤っているのはどれか。
1
電子体温計は測温体としてサーミスタを用いる。
2
予測式電子体温計は温度上昇曲線で体温を推定している。
3
深部体温計は熱流補償法を用いて核心温を測定する。
4
耳用赤外線体温計には量子型検出器が使われる。
5
サーモグラフは体表面の赤外線放射分布を画像化したものである。
5
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 59.9%
耳式体温計について誤っているのはどれか。
1
赤外線レーザの反射を測定している。
2
サーモパイル素子が検出に用いられる。
3
鼓膜に非接触で測定できる。
4
先端部を外耳道に1~2秒挿入するだけでよい。
5
深部体温に近い測定値が得られる。
58
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:83%
類似度 59.1%
正しい組み合わせはどれか。(生体計測装置学)
a
電子体温計 温度一抵抗変化
b
熱電対温度計 金属膨張変化
c
サーモグラフ ミリ波放射
d
深部体温計 ペルチェ効果
e
鼓膜体温計 赤外線放射
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
18
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 58.5%
耳用赤外線体温計の温度センサはどれか。
1
サーモパイル
2
CCD
3
白金測温抵抗体
4
ストレインゲージ
5
フォトトランジスタ
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30
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午後
類似度 57.5%
体温計測について正しいのはどれか。
a
婦人用電子体温計は4桁で表示する。
b
深部体温計では熱流補償法が用いられる。
c
医用サーモグラフィは近赤外線を利用している。
d
予測式電子体温計にはサーモパイルが使用される。
e
耳用赤外線体温計は体温の連続測定に適している。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
88
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:低
正答率:53%
類似度 57.3%
誤っているのはどれか。
a
紫外線は長い波長ほど皮膚深部に到達する。
b
生体の高分子物質は紫外線をよく吸収する。
c
可視領域では血液の光透過率はほぼ一定である。
d
ヘモグロビンは近赤外線をよく吸収する。
e
遠赤外線の生体作用は熱的作用が主である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
57
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:85%
類似度 57.3%
正しい組合せはどれか。
a
電子体温計 ―― 温度-抵抗変化
b
熱電対温度計 ―― 金属膨張変化
c
サーモグラフ ―― マイクロ波放射
d
深部体温計 ―― ペルチエ効果
e
鼓膜温計 ―― 赤外放射
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
7
第二種ME技術認定試験 -
第29回 午後
類似度 57.1%
サーモグラフィと関係のないのはどれか。
1
赤外線
2
表面温度分布
3
ステファン・ボルツマンの法則
4
サーミスタ
5
HgCdTe
30
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午後
正答率:87%
類似度 56.8%
体温計測について誤っているのはどれか。
1
サーミスタはNiなどを主成分とした混合物を焼結したものである。
2
ダイオード型は温度上昇で抵抗が減少することを利用している。
3
サーモグラフィは生体から放出される紫外線を科用している。
4
赤外線鼓膜体温計はサーモバイルを使用している。
5
予測式体温計は温度上昇曲線で体温を予測している。
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