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臨床工学技士国家試験

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第21回 午前 第67問
20件の類似問題
電気メスについて正しいのはどれか。...
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47
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午前
類似度 62.2%
電気メスの対極板装着部位において熱傷の原因となる電流密度の閾値はおよそいくらか。
1
30A/cm2
2
3A/cm2
3
300mA/cm2
4
30mA/cm2
5
3mA/cm2
67
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:87% 類似度 62.0%
心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
a
ぺースメーカのICHDコードはパルスレートと出力を示す。
b
植込み式ディマンド型ペースメーカとは体外からパルス幅を変えるものを指す。
c
植込み式ディマンド型ぺースメーカの本質的役割は頻脈の治療である。
d
植込み式ペースメーカにはリチウム電池が多く使用される。
e
植込み式ぺースメーカは長期間の使用に適する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
9
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 61.9%
ペースメーカについて正しいのはどれか。
1
刺激パルスは正弦波交流である。
2
刺激パルス電圧は1mV程度である。
3
刺激電極は大動脈基部に留置する。
4
ペースメーカ本体の植込みは通常腹腔内である。
5
刺激電極は自己心拍を検出する役目もある。
33
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午後
重要度:最重要 正答率:67% 類似度 61.9%
植込み型ペースメーカについて正しいのはどれか。
1
AAI は心室をペーシングする。
2
デマンド機構は pulse on T 対策には無効である。
3
デュアルチャンバ・ペースメーカの AV ディレイは 120~250 ms 程度に設 定する。
4
電極は自己心拍の心内波高値が 1 mV 以下の箇所に留置する。
5
X 線 CT はペースメーカの誤作動を起こさない。
67
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:79% 類似度 61.9%
心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
1
体外式ペースメーカのディマンド感度は変更できない。
2
ディマンド型ではパルスレートは固定されている。
3
プログラマブル・ペースメーカのパラメータは体外から変更できる。
4
体内式ペースメーカの電源には水銀電池が使用される。
5
パルス振幅は約5V、パルス幅は約10msである。
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42
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 61.8%
電気メス出力の点検を行う場合の標準的な負荷抵抗として適切なのはどれか。
1
0.5Ω
2
3
50Ω
4
500Ω
5
5000Ω
85
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:53% 類似度 61.7%
電気メスの定期点検項目に該当しないのはどれか。
1
患者安全回路の動作
2
ディマンド機構の動作
3
漏れ電流
4
接地線抵抗
5
出力波形の観測
33
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午後
重要度:重要 正答率:80% 類似度 61.6%
ペースメーカについて正しいのはどれか。
a
VDDモードでは刺激部位は心房である。
b
植込み型ペースメーカにはニッケルカこドミウム電池が使用される。
c
VVIRでは人体の活動量に反応する機能がある。
d
心臓再同期療法では右室と左室とを向時に刺激する。
e
DDDペースメーカは慢性心房細動の徐脈によい適応がある。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
89
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:64% 類似度 61.5%
正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)
a
静電シールド内に電磁障害源が置かれる場合には、遮へい導体は接地する。
b
心電計の誘導コードに用いるシールド線は高周波に限りシールド効果がある。
c
心電図モニタリング中の患者に電気毛布を使用するときは、身体の下に導電性のシーツを敷く。
d
ペースメーカ装着患者は頭部MRI検査を受けられる。
e
電気メスとIABPを同時に使用するときには、トリガ信号として動脈圧波形を用いる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
68
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午前
正答率:69% 類似度 61.5%
電気メス使用中に対極板装着部以外で熱傷がみられた。考えられる原因として誤っているのはどれか。
1
対極板の固定が不十分であった。
2
対極板コードが短めであった。
3
対極板コードがコイル状になっていた。
4
患者と手術台との間に血液がたまっていた。
5
患者が周囲の金展と接触していた。
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29
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 61.4%
手動式除細動器の操作として正しいのはどれか。
1
パドル誘導ではパドルの位置を逆にしても心電図波形の極性は変わらない。
2
心室細動の治療ではR波同期機能をONにする。
3
介助者は患者の身体を押さえる。
4
通電電極を強く押しつけると熱傷の恐れがある。
5
患者の酸素吸入は一時停止する。
35
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午後
正答率:23% 類似度 61.3%
植込み型心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
a
電源にはリチウムイオン電池が使用される。
b
VDD型ペースメーカの電極リードは2本必要である。
c
DDD型ペースメーカではA-Vディレイの設定が必要である。
d
リードレスペースメーカはX線透視下に留置する。
e
心臓再同期療法(CRT)では左心室用電極リードが必要である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
43
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 61.2%
定電流出力型の体外式ペースメーカの出力端子に500Ωの抵抗を接続し、出力電流10mA、パルスレート60回/分およびデマンド感度最高の設定で点検を行った。動作不良を示す項目はどれか。
1
出力電圧は5Vであった。
2
パルス幅は1msであった。
3
パルス周期は1sであった。
4
デマンド感度は10mVであった。
5
アルカリ乾電池の電圧が9Vであった。
39
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 61.2%
有線式心電図モニタで心電図波形に交流雑音(ハム)が混入した。
1
心電図モニタに3P-2P変換アダプタを使用していた。
2
患者に電気毛布を使用していた。
3
患者に体外式ペースメーカを使用していた。
4
電極の接触状態が不良であった。
5
ベッドアースをしていなかった。
68
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:74% 類似度 61.2%
植込み型心臓ペースメーカのペーシング不全の原因とならないのはどれか。(医用治療機器学)
1
閾値低下
2
電極脱離
3
リード線断線
4
電磁波干渉
5
電池消耗
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77
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:85% 類似度 60.9%
ME機器と、起こり得る問題との組合せで考えられないのはどれか。
1
心内圧モニタ装置 ----------- ミクロショックによる心室細動
2
IABP ---------------------- 駆動ガスの漏れによる塞栓症
3
人工心肺装置 -------------- 回路のはずれによる大量出血
4
超音波診断装置 ------------ キヤビテーションによる血管損傷
5
電気メス ------------------- 高周波分流による熱傷
29
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 60.9%
体外式ペースメーカの操作や管理で正しいのはどれか。
1
出力を刺激閾値の80%にセットした。
2
操作パネルのカバーを開けたままにしておいた。
3
自己脈(自発心電図)が出始めたのでVOOぺーシングに切り替えた。
4
電気メスを使用するので一時的にデマンド機能をOFFにした。
5
ペースメーカはBF形の機器として点検する。
75
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:70% 類似度 60.8%
電撃について誤っているのはどれか。
a
心臓カテーテル検査用機器にはミクロショックを防ぐために特別の安全規格が必要である。
b
電撃を受けるのは人体内部が電気を良く通すことによる。
c
心室細動を起こす電流閾値はミクロショックとマクロショックで異なり、その大きさの比はおよそ1:100である。
d
電気メスで大電流を患者に流してもショックを受けないのは低周波を使用しているからである。
e
体表から100mAの商用交流電流が流れ込むと心室細動が発生することがある。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
89
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:40% 類似度 60.8%
電気メスによるモニタ雑音対策として誤っているのはどれか。
1
モニタに高周波除去フィルタを使用する。
2
電気メス出力を必要最小限にする。
3
フローティング型電気メスを使用する。
4
対極版コードをモニタコードから離して使用する。
5
絶縁型のトランスデューサを使用する。
33
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午前
類似度 60.8%
電気メスによる熱傷の原因として考えられるのはどれか。
a
高周波非接地(フローティング)形電気メスの使用
b
消毒液の貯留
c
対極板の接触不良
d
身体の部分同士の接触
e
ディスポーザブル対極板の使用
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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