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臨床工学技士国家試験

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第8回 午前 第52問
20件の類似問題
温度の単位について正しいのはどれか。...
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76
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午前
類似度 99.9%
科目:
小分類: 熱現象
温度の単位について正しいのはどれか。
a
Kは熱力学的な絶対温度を表す。
b
°Cは真空中における水の凝固点と沸点から定められた定数である。
c
1Kの温度差は(9/5)°Cの温度差に等しい。
d
°Cは物体の内部エネルギーを示すのに便利である。
e
0°Cは約273Kである。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
86
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午後
正答率:69% 類似度 60.2%
科目:
小分類: 熱現象
比熱の単位はどれか。
1
$ KJ^{-1}kg^{-1}$
2
$ JkgK^{-1}$
3
$ kgJ^{-1}K^{-1}$
4
$ Jkg^{-1}K^{-1}$
5
単位なし
84
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午前
類似度 57.2%
科目:
小分類: 熱現象
密度2500kg/m³、体積10Lの物体に100kJの熱量を与えると物体の温度が10℃上昇した。この物体の比熱[J/(kg・K)]に最も近いのはどれか。ただし、与えられた熱量はすべて物体の温度上昇に使われたものとする。
1
2.5×10²
2
4.0×10²
3
2.5×10³
4
4.0×10³
5
2.5×10⁴
75
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午前
正答率:76% 類似度 55.9%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
単位を表す組み合わせで正しいのはどれか。
a
熱力学温度・・・・・・・・ケルビン
b
吸収線量・・・・・・・・・・ヘンリー
c
磁束・・・・・・・・・・・・・ジーメンス
d
電荷、電気量・・・・・ファラッド
e
放射能・・・・・・・・・・ベクレル
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
59
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午前
正答率:65% 類似度 55.3%
科目:
小分類: 熱現象
正しいのはどれか。
a
熱力学では熱を力として扱う。
b
熱は低温体から高温体に自ら移動できる。
c
気体の体積と圧力との積はエネルギーの次元をもつ。
d
熱を完全に仕事に変換することはできない。
e
熱機関とは蒸気機関のことである。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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50
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:85% 類似度 54.0%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
単位を表す組合せで正しいのはどれか。
a
絶対温度 ――――― ケルビン
b
吸収線量 ――――― ヘンリー
c
磁束 ――――――― ジーメンス
d
電気量 ―――――― ファラド
e
放射能 ―――――― ベクレル
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
22
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午前
類似度 53.4%
科目:
水1gの温度を1℃上昇させるのに必要なエネルギーをEとする。
このEで1gの物体を何m持ち上げられるか。
ただし、水の比熱を4.2J/(g・K)、重力加速度の大きさを9.8m/s2とする。
1
1.0
2
4.2
3
10
4
43
5
430
84
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午後
重要度:最重要 正答率:72% 類似度 53.3%
科目:
小分類: 熱現象
放射について誤っているのはどれか。 
1
真空中でも放射により熱が伝わる。 
2
水中でも放射により熱が伝わる。 
3
0°Cの物体からも放射により周囲に熱が伝わる。 
4
37°Cの物体からは主に紫外線が放射される。 
5
物体の絶対温度の4乗に比例したエネルギーが放射される。 
25
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午後
類似度 53.2%
科目:
物理量と単位との組合せで正しいのはどれか。
1
コンダクタンス --- C
2
磁束密度 --- H
3
熱容量 --- K
4
応力 --- Pa
5
吸収線量 --- Sv
24
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午前
類似度 53.0%
科目:
小分類: 熱現象
標準状態にある乾燥空気(0℃、1気圧)を入れた容器の圧力を一定に保ったまま、容積を2倍にするためには温度を何℃にすればよいか。
1
20
2
47
3
118
4
147
5
273
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87
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午後
正答率:68% 類似度 52.8%
質量50 kg のヒトの温度を1K上昇させるのに必要な熱量は何kJか。ただし ヒトの比熱を3.36kJ/(kg・K)とする。
1
0.168
2
1.68
3
16.8
4
168
5
1680
84
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午前
正答率:43% 類似度 52.7%
科目:
小分類: 熱現象
20℃で体積 1000 L の物体を 75℃まで温める。この物体の体膨張係数が 0.0036 K-1 であるとき、温まった物体の体積[L]に一番近いのはどれか。 ただし、圧力は一定とする。
1
200
2
270
3
1200
4
1270
5
1340
77
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午後
類似度 52.6%
科目:
小分類: 熱現象
水10gの温度を20℃から37℃にするのに必要なおおよその熱量はどれか。ただし、水の比熱は4.2J/(g・℃)とする。
1
42J
2
170J
3
714J
4
840J
5
1568J
57
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午前
類似度 52.6%
科目:
小分類: 熱現象
熱力学について正しいのはどれか。
a
熱力学第一法則は熱エネルギーを含むエネルギーの保存則である。
b
熱力学第二法則は熱を完全に仕事に変換できることを意味している。
c
不可逆変化では外部からエネルギーを加えてもはじめの状態には戻れない。
d
気体の体積と圧力の積はエネルギーの単位をもつ。
e
熱を仕事に変換する装置を熱機関という。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
54
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午前
正答率:62% 類似度 52.1%
科目:
小分類: 熱現象
熱容量と比熱について誤っているのはどれか。
1
1gの物体の温度を1°C上昇させるのに必要な熱量を比熱という。
2
体積と比熱が等しく密度の異なる二つの物体では、密度の大きい物体の方が熱容量は大きい。
3
熱容量が等しく温度の異なる二つの物体を接触させると、熱平衡に達したとき、この二物体はそれぞれの最初の温度の平均の温度となる。
4
温度の等しい二つの物体を接触させると、比熱の大きい物体から比熱の小さい物体に熱が移動する。
5
一定の質量の気体の熱容量は、圧力や体積によって異なる。
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83
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午後
類似度 51.6%
科目:
小分類: 熱現象
27℃、1気圧で1?の理想気体がある。圧力を1気圧に保ったまま温度を変化させたところ、体積が1.2?になった。温度の変化はどれか。
1
5.4°C下降
2
2.7°C下降
3
5.4°C上昇
4
30°C上昇
5
60°C上昇
84
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午前
正答率:70% 類似度 50.7%
科目:
小分類: 熱現象
20℃、100gの水を1分間加熱して30℃とするために必要な仕事率[W]はどれか。ただし、水の比熱は4.2J/(g・℃)とする。
1
7
2
42
3
70
4
420
5
700
84
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午後
重要度:最重要 正答率:65% 類似度 50.6%
科目:
小分類: 熱現象
20℃、100 g の水を1分間加熱して30℃とするために必要な仕事率[W]はどれか。ただし、水の比熱は4.2J/(g・℃)とする。
1
7
2
42
3
70
4
420
5
700
39
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午前
類似度 50.6%
科目:
小分類: 熱現象
0℃、1gの水に毎秒700Jの熱エネルギーを加えたとき、水の温度が100℃になるまでにかかる時間はおよそ何msか。ただし、水の比熱を4.2J/(g・℃)とする。
1
1
2
6
3
70
4
150
5
600
59
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午前
類似度 50.6%
科目:
小分類: 熱現象
正しいのはどれか。
a
熱力学では分子の位置エネルギーのみを扱う。
b
熱力学における不可逆変化とは何をしてもはじめの状態に戻れない変化のことである。
c
摩擦や熱伝導を伴う現象はすべて不可逆変化となる。
d
熱の一部を仕事にかえる装置を熱機関という。
e
熱力学では外部からエネルギーを与えなくても、低温体から高温体に熱移動できる可能性を示している。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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