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臨床工学技士国家試験
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第40回 午前 第56問
20件の類似問題
治療機器とその物理的作用の組合せで正しいのはどれか。...
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36
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午後
重要度:標準
正答率:83%
類似度 53.0%
がん温熱療法について正しいのはどれか。
a
RF容量結合型加温では金属ベッドを使用する。
b
マイクロ波加温法は全身加温に適する。
c
化学療法と併用される。
d
加温後細胞は熱耐性を示す。
e
表面冷却にはボーラスを用いる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
18
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午前
正答率:87%
類似度 52.9%
科目:
ICUに常備すべき器具、装置はどれか。
a
救急蘇生用具
b
人工呼吸器
c
除細動器
d
超音波吸引装置(超音波メス)
e
コンピュータ断層撮影(CT)装置
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
72
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:83%
類似度 52.8%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
切開作用の原理はジュール・トムソン効果である。
b
凝固には連続正弦波電流が適している。
c
300kHz~5MHz程度の高周波電流が用いられる。
d
バイポーラ方式では対極板が不要である。
e
フローティング型は高周波分流に対して無効である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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63
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:61%
類似度 52.8%
レーザ手術装置について正しいのはどれか。
1
CO2レーザは凝固に適する。
2
Nd-YAGレーザは切開に適する。
3
Arレーザは可視光であり、目に対する障害は少ない。
4
CO2レーザは赤外光であり、通常のガラス眼鏡で眼に対する障害を防止できる。
5
レーザメスが使用される際には眼に対する障害の防止だけを考えればよい。
71
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:69%
類似度 52.6%
Nd:YAGレーザ手術装置について正しいのはどれか。
a
非接触照射で鋭利な切開ができる。
b
半導体レーザを使用している。
c
発振波長は近赤外領域にある。
d
石英ガラス光ファイバで伝送できる。
e
生体組織へ照射した場合の発熱深さは0.1mm以内である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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71
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:76%
類似度 52.5%
CO2レーザ手術装置について正しいのはどれか。
a
固体レーザを用いている。
b
レーザ波長は10.6μmである。
c
レーザ光は水分に吸収される。
d
金鏡を使用したマニピュレータで伝送する。
e
内径2mmの動脈からの出血を止められる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
72
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:55%
類似度 52.4%
内視鏡下で用いられるレーザ手術装置で誤っているのはどれか。
1
Nd:YAGレーザは主として凝固・止血に用いられる。
2
Nd:YAGレーザビームは石英ガラスファイバで伝送する。
3
内視鏡の鉗子孔を利用して光ファイバを挿入する。
4
エキシマ・色素レーザは腫瘍の治療に用いられる。
5
クラス1(IEC:国際電気標準会議)に分類される。
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36
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午前
正答率:34%
類似度 52.3%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。
a
50MHz前後の振動を用いる。
b
先端は10~20mmの距離で振動する。
c
生理食塩液を使用する。
d
凝固温度はレーザメスよりも低温である。
e
対極板は不要である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
36
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:低
正答率:48%
類似度 52.3%
レーザ治療装置で誤っているのはどれか。
1
CO2レーザではCO2を含む混合ガスに放電を加えて励起する。
2
Nd:YAGレーザはYAG結晶中のNdイオンが発光して発振する。
3
半導体レーザの導光に開口数の小さな光ファイバを用いる。
4
不可視レーザのガイドにHe-Neレーザを用いる。
5
ArFエキシマレーザのレーザ媒質には腐食性ガスが含まれる。
71
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:81%
類似度 52.3%
科目:
電気メス使用について正しいのはどれか。
a
凝固には低周波電流モードを用いる。
b
対極板の接触面積を大きくする。
c
対極板コードはできるだけ短いものにする。
d
高周波分流が大きいと熱傷の危険がある。
e
熱傷は対極板以外の部位では発生しない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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