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臨床工学技士国家試験

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第34回 午後 第17問
20件の類似問題
バイポーラ型電気メスについて正しいのはどれか。...
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32
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 59.8%
電気メスについて誤っているのはどれか。
1
術中脳波モニタに針電極を用いると熱傷の恐れがある。
2
対極板の面積は広いほうが安全である。
3
引火性麻酔ガスの使用は禁忌である。
4
対極板は接地しなければならない。
5
ペースメーカの誤動作を引き起こす恐れがある。
29
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 59.6%
電気メスの取扱いについて誤っているのはどれか。
1
対極板は身体の平坦な部分に装着する。
2
対極板接触不良アラーム機能にはデュアルパッド型対極板を使用する。
3
対極板は減菌しないで使用する。
4
能動電極は減菌してから使用する。
5
フローティング型電気メスでは保護接地をはずす。
71
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午前
正答率:90% 類似度 59.4%
マイクロ波手術器について誤っているのはどれか。
1
肝臓の手術に使用される。
2
凝固・止血のために用いられる。
3
約2.5GHzが用いられる。
4
対極板が必要である。
5
メス先は針状である。
57
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午前
類似度 59.2%
電気メスの特徴に当てはまらないのはどれか。
1
連続波周波数:2450MHz
2
最大切開出力:400W
3
最大凝固出力:200W
4
対極板面積:150cm2
5
標準負荷抵抗:500Ω
48
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午前
類似度 58.9%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。
1
使用周波数は5MHz程度である。
2
超音波発生にピエゾ素子(電歪素子)を用いる。
3
腹腔鏡下では用いられない。
4
対極板を使用する。
5
組織の温度を100℃以上に加熱する。
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56
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午前
類似度 58.8%
治療機器とその物理的作用の組合せで正しいのはどれか。
1
電気メス -- 誘電加熱
2
マイクロ波手術装置 -- 電 離
3
CO2レーザメス -- ジュール熱
4
ESWL -- 衝撃波
5
超音波ネブライザ -- 放射熱
71
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:91% 類似度 58.7%
マイクロ波メスについて誤っているのはどれか。
1
発熱原理は誘電加熱である。
2
照射面から深度約2cmまででほとんどのエネルギーが吸収される。
3
対極板を装着する。
4
肝臓の切除手術に用いられる。
5
眼球の熱傷害に注意する。
60
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 58.6%
JIS T 1453「電気手術器(電気メス)」の規定で誤っているのはどれか。
1
主要搬送波周波数は2450MHzを用いる。
2
定格最大出力はいかなる作動モードでも400Wを超えてはならない。
3
メス先電極からの高周波漏れ電流は150mAを超えてはならない。
4
対極板コードの断線警報表示は赤色である。
5
切開モード作動時の表示光は黄色である。
75
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:52% 類似度 58.5%
電気メスについて誤っている組合せはどれか。
1
切開作用 ―――― 蒸気爆発
2
凝固作用 ―――― バースト波
3
混合作用 ―――― 低ピーク電圧
4
局所止血作用 ―― バイポーラ電極
5
メス先 ――――― 能動電極
57
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 58.4%
電気メスの熱傷防止対策として不適当なのはどれか。
1
患者の背部にたまった薬液を拭き取る。
2
対極板を筋肉質の部分に貼る。
3
心電図モニタ用の電極はできるだけ小さい電極を使う。
4
体位変換時に対極板部を点検する。
5
フローティング形電気メスを使う。
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28
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 58.3%
電気メスの取扱いで不適切なのはどれか。
1
対極板は身体の平坦な部分に装着する。
2
対極板の減菌は必須である。
3
対極板コード断線アラームが鳴ったら、コネクタの接続を確認する。
4
能動(メス先)電極の滅菌は必須である。
5
左右の踵(かかと)を接触させないようにする。
75
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:72% 類似度 58.3%
超音波吸引装置(超音波メス)について誤っているのはどれか。
1
磁歪形ではニッケルが磁界内で伸縮する性質を利用している。
2
プローブから発せられた高周波電流が組織を破砕する。
3
乳化・細分化された組織は吸引除去される。
4
微小血管は熱凝固され、太い血管は浮き出て残る。
5
肝腫瘍手術に用いられる。
40
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 58.3%
電気メスについて誤っているのはどれか。
1
出力周波数は10kHz程度である。
2
最大出力電力は切開で200~400Wである。
3
最大出力電力は凝固で100~200Wである。
4
出力電流は数100mA~数A程度である。
5
凝固モードでのピーク電圧は約3000Vである。
52
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午前
類似度 58.2%
腹腔鏡下外科手術について正しいのはどれか。
1
胃粘膜の除去にマイクロ波を用いる。
2
プローブ先端のフォトダイオードにより画像化する。
3
気腹ガスに二酸化炭素を用いる。
4
電気メスは使用できない。
5
硬性鏡は使用しない。
73
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:70% 類似度 58.1%
超音波吸引手術装置で正しいのはどれか。
1
肝臓手術には適用できない。
2
メス先の灌流には蒸留水を用いる。
3
主作用は熱凝固である。
4
メス先の振幅は500~800μmである。
5
メス先の振動数は20~30kHzである。
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37
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 57.9%
電気メスの取扱いで誤っているのはどれか。
1
対極板の装着部位として大腿部は適している。
2
対極板は滅菌しないで使用する。
3
長すぎる対極板コードは丸めて束ねて使用する。
4
能動電極は滅菌したものを使用する。
5
使用後に発赤が見られたら熱傷や圧迫壊死を疑う。
13
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 57.9%
電気メスについて正しいのはどれか。
1
負荷抵抗を5kΩとして設計する。
2
2450MHzの周波数を使用する。
3
切開はメス先からのアーク放電を利用する。
4
神経・筋刺激低減のために出力回路にコイルを挿入している。
5
スプレー凝固では高周波電流を連続的に流す。
31
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 57.9%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。
1
電気メスに比べて切開部位の組織温度は高くなる。
2
非接触で凝固できる。
3
凝固と切開はフットスイッチで切り替える。
4
煙が発生するため視野が悪くなる。
5
内視鏡下手術に用いられる。
74
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:53% 類似度 57.8%
内視鏡外科手術について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
1
気腹は血圧低下の原因になる。
2
電気メスは使用できない。
3
気腹に二酸化窒素を用いる。
4
硬性鏡は使用しない。
5
自然気胸には禁忌である。
39
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午前
重要度:重要 正答率:85% 類似度 57.8%
内視鏡外科手術で正しいのはどれか。
1
気腹に空気を使用する。
2
気腹圧は100mmHg程度に設定する。
3
腹腔鏡手術では硬性鏡を使用する。
4
電気メスは使用できない。
5
自然気胸は適応外である。
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