Loading...

臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

検索元問題
第6回 午前 第57問
20件の類似問題
正しいのはどれか。...
広告
76
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午後
類似度 68.8%
科目:
小分類: 波動現象
正しいのはどれか。
a
音波は横波である。
b
音波は疎密波である。
c
空気中の音速は気温によって変化する。
d
空気中より液体中の方が音速が大である。
e
固体中より空気中の方が音速が大である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
82
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午後
正答率:66% 類似度 68.7%
音波について誤っているのはどれか。
1
超音波は周波数が 20kHz よりも高い音波である。
2
超音波は可聴音よりも直進性が高い。
3
音源が観測者に向かって近づいているとき開こえる音は高くなる。
4
伝搬中の疎密波は密の部分で圧力が低下する。
5
超音波診断装置では 0.5~MHz 程度の周波数が利用されている。
57
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午前
類似度 67.7%
科目:
小分類: 波動現象
正しいのはどれか。
a
振幅が同じとき、振動数が大きいほど音の強さが大きい。
b
密度ρ、体積弾性率Kの媒質中を伝わる音波の速度はK/ρである。
c
気体中の音速は気体の種類によらない。
d
空気中を伝搬する音波は横波である。
e
感覚上の音の大きさは音の強さの対数に比例する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
82
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午後
正答率:81% 類似度 66.4%
科目:
小分類: 波動現象
生体組織中を伝播する超音波について正しいのはどれか。
a
軟部組織中は空気中より伝搬速度が小さい。
b
頭蓋骨は脳より伝搬速度が大きい。
c
周波数が高いほど減衰が大きい。
d
血液は筋組織より減衰が大きい。
e
軟部組織中を伝搬する波は主に横波である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
31
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午前
重要度:低 正答率:62% 類似度 66.2%
超音波画像計測について正しいのはどれか。 
a
生体軟部組織中の音速は約340m/sである。 
b
超音波の周波数が高いほど体内での減衰が小さい。 
c
超音波は音響インピーダンスが異なる界面で反射する。 
d
心室壁の厚さを測定できる。 
e
血管内から血管の断面を観察できる。 
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
広告
82
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午前
正答率:74% 類似度 65.8%
超音波検査法について正しいのはどれか。
a
超音波の波長が短いほど分解能が増すが、生体内での減衰は大きくなる。
b
超音波は音響インピーダンスの異なる境界面で一部反射される。
c
超音波の生体内の音速は空気中とほぼ等しい。
d
超音波エコー断層法は組織の血液含量の差を利用するものである。
e
超音波ドップラ法は血流速度の計測に用いられる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
62
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:70% 類似度 65.6%
超音波検査法について正しいのはどれか。
a
超音波の波長が短いほど生体内での減衰は大きくなる。
b
超音波は音響インピーダンスの異なる境界面で一部が反射される。
c
超音波の生体内の音速は空気中とほぼ等しい。
d
超音波エコー断層法は組織の血液含量の差を利用するものである。
e
超音波ドップラ法は血流速度の計測に用いられる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
83
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午後
正答率:57% 類似度 65.6%
科目:
小分類: 波動現象
音の性質について誤っているのはどれか。
1
振動によってエネルギーが伝わる。
2
音圧が高いほど音量が大きい。
3
音が伝わるためには振動による媒質のひずみが必要である。
4
音波は疎密波である。
5
音波の伝搬速度は媒質の体積で決まる。
76
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午後
正答率:80% 類似度 65.3%
科目:
小分類: 波動現象
音について誤っている組合せはどれか。
1
空気中を伝わる音波 ―――――――――― 横波
2
水中での音の伝搬速度 ―――――-------- 毎秒約1500m
3
周波数領域が16Hz~20kHzの音波 ――--- 可聴音
4
超音波による液体中の空洞化現象 ―――― キャビテーション
5
複数の近接した周波数の音によって生じる現象 ――― うなり
56
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午前
類似度 64.9%
科目:
小分類: 波動現象
誤っているのはどれか。
1
空気中の音速は気温によって変わる。
2
音の振動数を表す単位としてデシベルが使われる。
3
観測者が音源に近づくとき周波数が高く聞こえる。
4
超音波は可聴周波数より高い振動数の音波である。
5
音波の振動数が高いほど鋭い指向性を示す。
広告
67
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午前
正答率:61% 類似度 64.6%
生体の超音波特性について誤っているのはどれか。
a
心筋の減衰定数は肺より大きい。
b
減衰定数は周波数に反比例する。
c
音響インピーダンスは媒質の密度と音速の積で表される。
d
横波より縦波の方が重要である。
e
超音波エネルギーはハイパーサーミアに利用される。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
65
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午前
正答率:63% 類似度 64.3%
生体の超音波特性について誤っているのはどれか。
1
音響インピーダンスは媒質の密度と音速との積で表される。
2
減衰定数は周波数におおよそ比例する。
3
肺の減衰定数は他の組織より小さい。
4
横波より縦波の方が重要である。
5
超音波エネルギーはハイパーサーミアにも利用できる。
59
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:38% 類似度 64.1%
超音波計測について誤っているのはどれか。(生体計測装置学)
1
超音波の屈折は音速の異なる生体組織の境界で生じる。
2
超音波の反射は音響インピーダンスの異なる生体組織の境界で生じる。
3
生体組織による超音波の減衰は周波数が高くなるほど大きい。
4
筋肉での超音波の減衰は水と同程度である。
5
筋肉での音速は水と同程度である。
22
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午前
類似度 63.6%
科目:
小分類: 波動現象
音について誤っているのはどれか。
1
空気中の音速は気温が高くなると遅くなる。
2
音波は音響インピーダンスの異なる媒質の境界面で反射される。
3
液体中の音速は固体中の音速より遅い。
4
音の強さは振幅によって決まる。
5
可聴域の音波の振動数はおよそ20Hzから20kHzである。
32
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午前
重要度:低 正答率:86% 類似度 61.9%
超音波画像計測について正しいのはどれか。
1
生体軟部組織での音速は約10km/sである。
2
軟組織よりも硬組織の方が音速は速い。
3
動きのある臓器の撮影には不適である。
4
約25kHzの音波を使用する。
5
ドプラ法で臓器の形状が得られる。
広告
54
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午前
類似度 61.8%
超音波診断装置について誤っているのはどれか。
1
距離分解能は送信パルス幅が短いほど向上する。
2
周波数が高いと到達深度が浅くなる。
3
距離(深さ)の換算には約331+0.6t[m/s]の音速が用いられる(t[℃])。
4
周波数は3~12MHz程度が用いられる。
5
パルスドプラ法では1つの探触子で送受信をを行う。
66
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午前
正答率:53% 類似度 61.8%
誤っているのはどれか。
1
生体での荷重、衝撃力、機械振動などの現象には力学特性が関係する。
2
超音波特性は音響インピーダンス、音速、減衰定数で示すことができる。
3
生体組織は赤外光を吸収する。
4
血管壁は縦方向より横方向に伸びやすい。
5
生体での機械振動、音響振動は変位速度と応力の関係で表される。
56
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午前
類似度 61.7%
科目:
小分類: 波動現象
音の伝搬について正しいのはどれか。
a
水中では粗密波は伝搬しない。
b
空気中でも水中でも横波は伝搬しない。
c
水中の音速は約1,500m/secである。
d
空気中の音速は温度に依存する。
e
水中の音速は空気中の音速より小さい。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
31
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午後
重要度:低 正答率:89% 類似度 60.8%
超音波画像計測について正しいのはどれか。
1
生体軟部組織での音速は約10km/sである。
2
軟部組織よりも硬組織の方が音速は速い。
3
動きのある臓器の撮影には不適である。
4
約10kHzの音波を使用する。
5
ドプラ撮影では臓器の形状が得られる。
60
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:53% 類似度 60.6%
超音波診断装置について正しいのはどれか。
a
超音波探触子には圧電素子が用いられる。
b
生体組織中の音速は空気中よりも遅い。
c
超音波探触子の距離分解能は周波数が低いほど向上する。
d
超音波探触子の方位分解能は口径が大きいほど向上する。
e
STC(SDC)のツマミは体表面からの距離に応じて部位ごとに輝度を調節する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
広告